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今後、人口が減少していく日本。
世界から注目されているようです。
超超高齢化。
20年?25年後?
二人に一人が60代。
その時私は70~80代。
「あ~~~いいな~~60代って。若い!!」
ときっと思ってるのかな?
その時、80代、90代の方々の
どれくらいの割合が
自立して生活できてるだろうと。
『寝たきり大国日本』
と言われてきたが
もうそれも少しずつですが
私たちの意識も
(私は30代からそれは変わっていないが)
変化してきているのかな~~と。
もし今、病院が無くなったらあなたはどうする?
保険適用がなく
全て『自費』になったら
あなたはどうする??
もうそろそろ一緒にこういうことを
語り合いたい。
本当に必要な方に医療行き届くように。
三年かけての爪甲後湾症ですが
お話を聴くと
スタートはもう少し前から。
形に出て現れるのは
かなり後なんですね。
痛みもあってのご来店でしたが
古い爪が乗っていることで
血流も悪くなり
更に爪が伸びなくなる・・・
そういう悪循環が始まります。
今日のお客様は
その循環途中に気が付いて
来てくださったようです。
ありがたい!
私のできるのはここまで。
ここからセルフケアに入ります。
自宅でのオイルケア。
これがかなり重要!!
(というか、これがメイン。
これを怠っていると変化がありません)
ですので、毎月通う必要はないのです。
「なんだか爪がおかしいな~」
と、ピンときた方は
052-261-3038
にお電話下さい。
(この度スマホを解約しまして
連絡方法はこの一本です。命綱・・・)
申し訳ないのですが
施術中、お留守の時は繋がりません。
月曜、火曜、金曜日定休日ですが
サロンにいることは多いです。
着信があればわたしも時間をみて
おかけ直しいたします!!!
それではご縁のある方に届きますよう
願いを込めて・・・
店主 長谷川
爪甲後湾症のケアを始めて
半年が経過しました。
個人差はありますが
こうしてまじまじと
時間経過した画像を見ていると
余計なことをしなければ
体はなるようになっているのだと。
「余計なことをしない」
それはどのようにしてわかるかというと
普段から体と対話をしているか。
これにつきると思います。
こちらのお客様も
おそらくそうなのでしょう。
ですので回復が早い。
恐らく・・・
お客さん情報によると
寒さもあと一週間らしい・・・
ホント??
もう温かくなるの??
信じられないが嬉しい!!!
それでは
2月のご予約いただける
現在空いているお日にちです。
1日(土)15時~
9日(日)14時~
12日(水)15時~
16日(日)15時~
20日(木)16時~
22日(土)13時~
になります。
痛みがある場合など
緊急時の対応も時間の許す限り
対応いたします。
お困りの場合は
早目に052-261-3038
にお電話下さい。
2025年1月19日(日) 08:14 |
カテゴリー:
お知らせ
お騒がせしていた
スマホが出てきました。
今まで便利に
使わせてもらっていたことに感謝し
手放す決意をしました。
サロンを利用していただいている
お客様には
不便をおかけするかもしれません。
ですが
今回これを通して
いろんな気づきもあり
心の声に従ってみようと思います。
とりあえず・・・(笑)
ご連絡は
052-261-3038
にお電話、もしくは
pao.pao.sea@gmail.com
宛にメールを宜しくお願い致します。
昨日
スマートフォンを紛失しました。
070-1647-5858
の電話番号が使用できません。
ご連絡・ご予約は
052-261-3038
もしくは
pao.pao.sea@gmail.com
まで宜しくお願い致します。
お支払いカード決済も
一時停止になっております。
じばらく現金のみのお支払いになります。
ご迷惑をおかけいたします。
宜しくお願い致します。
長谷川ちか
2025年1月16日(木) 09:36 |
カテゴリー:
お知らせ
ずっと諦めていた
分厚い爪。
この爪甲後湾症の爪の厚みは
放置しておくと
だんだんひどくなる。
悪化していきます。
爪の根元のふくらみが痛くて
歩行にも障害が・・・
便秘で何年もいられますか?
爪はいらなくなった角質なので
それが排出できないと
溜まってしまいます。
昨日でちょうど三ヶ月。
痛みは無くなり
根元の膨らみも徐々に軽減されてきています。
時間はかかりますが
毎月通う必要がないため
遠方の方もご相談下さい。
まずは今爪がどんな状態にあるのか?
今後どうなっていくのか?
足の爪で
体全体が変わることがあります。
まずはお電話052-261-3038
でご予約下さいませ☆
爪は皮膚の一部。
頭皮が健康でないと
髪も元気にならないのと同じで
元気な爪を
育てようと思ったら
元気な皮膚が必要。
皮膚にも免疫力というものがあり
その免疫力が
全体的に低下してきているように思う。
内臓と皮膚も直結してる。
爪のトラブルは皮膚と連携し
皮膚のトラブルは内臓と繋がる。
全てではないが
爪は皮膚に何かしらあるのなら
心と体は元気なのか?
自分に聞いてほしい。
今、
我慢していることはないですか?
時々いらっしゃる
黄色っぽい爪の方。
普段人と比べることができないので
なんとなくそのままになっています。
親指の爪先
何となく黄色っぽく見えます。
「ソックス履いて寝てますか?」
「お洗濯の柔軟剤使ってますか?」
という質問で
多くの方が「YES]と
お答えになります。
寝るときに足が冷える
という方は多いです。
私もその一人
でした。
過去です。
克服しました。
今は時々
足を布団から出して寝るぐらい。
この「外から温める」も
「対症療法の罠」
かも??ですね。
足の親指に痛みがあって
クリニックに行かれたそうです。
麻酔をして爪を切った様子で
2~3週間で痛みがでてきたとか。
病院の多くは
そういう施設だと思っていた方が
よいとおもいます。
毎回言ってますが
「病院が悪い」ということではありません。
そういう機関だと私は思うのです。
病院で切られてしまった爪
後に膿がでて腫れる結果に。
痛みのある個所を確認すると
かなり奥の方まで切った様子・・・
最初の痛みの原因は
この爪の剥離だと思います。
ですので切ったところで
その時は治まりますが
必ず悪い結果に。
「対症療法の罠」とは
目の前の問題だけ解決しようとすると
長期的に見て悪い結果を及ぼす。
という意味です。
とくに陥入爪。
私にとりあえず見せて下さい。
まずは私に・・・(笑)
カウンセリングですね。
早急に!!!
たかが爪だと簡単にみていると
一生が変わってしまいます。
痛みのある陥入爪の場合のみ
時間外対応しています。