爪水虫かもしれない。
こういったご相談もあります。
『水虫』となると皮膚科ですが
このような状態でいくらお薬をしても
あまり意味がないような気がします。
何故なるのか?
足の環境を整えると同時に
爪や周りの皮膚も
整えていかなければなりません。
こちらもケア後半年
この先が何となく想像できる方は
きっと良くなっていくと思います。
足爪のこと
何でもご相談下さい☆
爪水虫かもしれない。
こういったご相談もあります。
『水虫』となると皮膚科ですが
このような状態でいくらお薬をしても
あまり意味がないような気がします。
何故なるのか?
足の環境を整えると同時に
爪や周りの皮膚も
整えていかなければなりません。
こちらもケア後半年
この先が何となく想像できる方は
きっと良くなっていくと思います。
足爪のこと
何でもご相談下さい☆
「また小指側の足裏に
タコができてきたんだけど・・・」
と立ち話でのご相談。
最初に来られた時には
もっと広範囲にあったタコが
爪のケア、靴のサイズ等々してるうちに
削らなくとも無くなっていった。
今思えば、彼女にとって
その間にいろんな出来事が起こっていた。
世の中起こる出来事は
一つの原因で成り立っていない。
いろんな要素がからみあって
それを起こしていると考えると
こういった足裏の角質も
ただ単に、靴の履き方だとか
圧がかかりすぎるとか
そんな単純なものではないと
最近とくにそう思う。
『最近、婦人科受診してます?』
答えがNOだったため
いい機会なのでおススメしておいた。
結果よければそれで良し。
紹介でご来店されました。
高齢の方なので
ご縁があってよかったです。
やはり皮膚科へ二度ほど行ったが
このままでやることは無いと。
病院は病気を治すところで
これは『病気』ではないので・・・
お医者さんもどうすることもできません。
ですので
本当にどうしたらよいのか?
何処へ行ったらいいのか?
狭間で困っている方が多いと思います。
どう伝えていくか?
やるやらないは別にして
知っているのと知らないのとでは
人生変わってしまいます。
情報が溢れる中
選択肢も多いからこそ
埋もれてしまう本当に必要なこと
あるのかもしれませんね。
スマホで検索に慣れていない高齢者の方に
どう伝えていくのか?
考え時です。
昨日ご来店いただきました。
足屋さんを知ったのは
一年以上前。
ずっと気にはなっていたものの
初めてのところに行くのも
なかなか勇気がいるものです。
でも一歩踏み出していただければ
一回でここまで整えられます。
そしてメンテナンスには
三ヶ月に一回通うだけ。
メインはセルフケアです。
悩みは一つでも少ない方がいい!!
052-261-3038
へご相談くださいね☆
たった一ヶ月です。
爪をというよりも
根元の皮膚の変化。
ダチョウ抗体ソープと
NFPオイル。
わたしにとっても
お客さんにとっても
今最強!!
『臭い』のお話から
質問がありました。
デリケートゾーンの
においや、痒みについてです。
足の皮膚を観ていると
いろいろ気づくことがあります。
体は繋がっていますからね。
わたしが思うに
においもかゆみも
一つは皮膚の常在菌の菌バランスにあると思います。
これが全てというわけではないので
お間違いにならないように(^_-)-☆
でもかなりの確率で
改善していくように思います。
まずは市販のものを
安易に使わないこと。
わたしはマイナス方式です。
原因になっているであろう
よろしくない環境を変える。
と同時に
あとはこれ一本!
抗体ソープです。
今使っているソープを
これに変えるだけ。
皮膚の悪玉菌だけを抑えて(殺菌ではありません)
自身の良い方の常在菌を育てる。
これで個々の常在菌バランスを整える。
これだけです。
でもこれって
普通のボディーソープやお薬では
できないことなんです。
(と私は思います。)
このようなご相談も是非☆
昨日、緊急でご来店のお客様。
電話で痛みがあるとのことでしたので
とりあえずカウンセリングのみの枠で
来ていただきました。
「電話した時は痛かったが
今は治まっている」
とのこと。
ここがポイントです。
この痛みが治まると
人は起きているトラブルを
忘れてしまいます。
画像添付ができませんが
こちらの方、まだ根元にふくらみがあり
皮膚の状態もあまり良いとはいえず
完全に爪甲後湾症の初期状態。
「爪、あまり伸びていないのでは?」
との質問に
かなり前から伸びが悪いとのこと。
現在、大学生のお嬢さんですが
お話からローファーがトラブルの始まりだと
推測されます。
現状目に見えてわかるトラブルになるのは
かなり先の話。
違和感、痛みがあれば
それは『サイン』ですので
この時点でご相談下さい。
正直、本当に大変なことになります。
病院に行けばいいという話ではありません。
人生が変わってしまいます。
たかが爪で・・・です。
お子さんがいらっしゃる方も
知っておいて下さいね。
彼らの将来のためにも。
今までいろんなことを試してきたそうです。
勿論医療機関でも相談しました。
体の何処かに異変があれば
イコール『病院』
というものです。
ですが
近頃そうではなくなってきているように
思えてきました。
良いか悪いかは別として
SNSでどんな人でも自由に発信できる。
そうなってきているからだと思います。
選択肢が増え
わたしたちも選んで決めることができます。
そこで大切なことは
発信者側というよりも
わたしたち受取り側が重要。
きちんと精査して受け取る必要があると
思います。
『私はどうしたいのか?
どうなりたいのか?』
常識を疑ってみるのも
一つの手立てだと思います。
『赤ちゃんのようなプルプル肌』
これを求めてお電話下さる方が
多かったです。
多かった・・・というのは過去で
今はいらっしゃいません(笑)
こういう皮膚をツルツルにしたいと
削ったらどうなるか?
いろんなものに感染しやすくなります。
その部位だけ見て
どうにかしようというのは
お医者さんの考えです。
これが悪いということではありません。
わたしの考えが
最近変わってきたということです。
何故ならば
本当の意味で解決しないから。
皮膚に何か起こるということは
内面のサインです。
何故思うような結果がでないのか?
それにようやく気づきました。
自分の本当にやりたいことが
少しずつ見えてきたように思います。
50代の女性の皆さん。
これからですよ!
明らかに皮膚の質が変わってきてます。
(専門の方は左端、小指側の角質も観て下さい)
ちなみにこれは
私の中では「タコ」ではありません。
皮膚や角質の捉え方
そしてケアの方法は
随分変化しています。
(他のサロンはわからないですが)
もしこれが
完全に消えたなら・・・・
ノーベル賞もんだぁ~~~!!!(笑)
なんて。
でも
私の中ではものすごい進歩、発明、改革。
大袈裟ですが
それくらい悩ませていた症例なのでね。