親指の
分厚いのケアを始めて数カ月。
隣の小さな指の爪にも
変化が出ています。
爪が生え変わってきているのが
わかるでしょうか?
これだけ他の指も
圧迫されていたということです。
ちなみに親指は
当時こんな感じでご来店されてます。
放置していれば
小さな爪も
このような状態に成りえるというこですね。
気づかない小さなストレスが
何年もかけて
後に目に見える症状となって
現れます。
ですので回復には
時間がかかるのです。
予防が何より(^’^)
2022年6月21日(火) 15:59 |
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足・爪のこと
爪の修復には欠かせない
NFPオイル。
一日に5回~10回、15回・・・
そんな勢いで塗らないことには
爪が改善していかないです。
というか
オイルの量と塗る頻度に比例して
爪が変化していきます。
(私の統計上(^’^))
施術中、爪に塗ったNFPオイル。
ピカピカしていましたが
反対の爪のケアをしていた
たった10分程度で
ピカピカしていたのが
無くなります。
爪は口渇状態(^’^)
爪なんて無くても
人間生きていけますから。
(生活には支障ありますけど・・・)
身体からすると栄養なんて後回し。
というわけで
改善を急がれる方は
オイル、できる範囲で頑張りましょう!!
足裏の角質です。
足裏にできる角質を
私は4パターンに分けています。
魚の目、タコ、イボ、水虫。
さてこちらの角質は??
お風呂上がりに
ホジホジしない方がいいヤツです。
基本「自分で触らないこと」
まずはそれですね☆
2022年6月18日(土) 08:25 |
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足・爪のこと
お久しぶりの陥入爪です。
お風呂上がり
爪が柔らかくなっている時を見計らって
グイッと爪切りを入れて
血まみれになって切っていたそうです。
陥入爪のあるある(^’^)
それも10年以上・・・
よく大惨事にならずに
騙しだましここまでこられたと。
ある意味奇跡。
潜っている爪を
皮膚の上に出して
あとはただ伸ばしていく。
陥入爪は
そもそもそんなに巻いていないことが多いです。
爪の切り方は勿論
やはり靴のサイズと履き方なんですね〜
学生さんに多い症状です。
親御さん気にかけて見てあげて欲しいな。
人生変わりますので・・(^’^)
「足指が腫れて爪から膿、
抗生剤も飲んで腫れは引いたが
これ以上はできない」
と皮膚科で言われたそうです。
爪のトラブルの原因は
ほぼほぼ靴のサイズと履き方。
これは皮膚科では詳しく教えてくれません。
何故ならば
これは病院のお仕事ではないからです。
ですので
「これ以上何もできない」
はある意味正しい応えです。
ここで皆さん、悩まれるわけですね。
何処へ行ったらいいのかわからないからです。
本当に親切な先生ですと
検索して「ここへ行ったら?」と
アドバイスをくれるそうです。
非常に有り難いです。
そういった先生のおかげで
こちらに来られて
爪を改善されている方が
少なからずいらっしゃいます。
まだ伝えれていない方に
どのように知っていただくか・・・
もうこれは
ご縁しかないです(^’^)
2022年6月5日(日) 11:33 |
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足・爪のこと
「治る」と言ってはいけないのですが
1人でも多くの方に見てもらいたいと思いました。
彼女も最初は写真の提供を
NOと言っていた方です。
爪の変形の方はどなたでもそうです。
ですが今日OKをいただきましたので
掲載いたします。
爪甲後湾症の爪の修復は
とても時間(期間)がかかります。
最初のカウンセリングの時に
「5年はかかるかもしれない」
と私に言われたそうです(^’^)
それがもうすぐ卒業!!
諦めてしまう方もいるという話から
彼女本人も
「それ、わかります・・・」
と言っていました。
「オイル、がんばりましたから・・」
とも。
なかなかの爪でしたね(^’^)
あとは3ヵ月後に見せていただいて
おそらく卒業!!
次回は9月ですね。
こうして爪のケアをしていると
物凄く時が経つのが早いです(^’^)
諦めず継続が大切だと教えていただいた
お客様のお一人です。
2022年6月4日(土) 10:39 |
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足・爪のこと
爪が伸びない為に
アクリルで爪を作り
爪を誘導して伸ばしていく。
これを続けていても
なかなか伸びないというご相談。
死んでいる角質(爪)に
何か人口的なものを付けるということは
爪にはかなりの負担ですし
今から生えてくる新しい爪にも
影響が出ます。
ですので、それを外してNFPオイルのみで・・
そうすることによって
爪が動き始めます。
この動き始めるのは
その方の爪の状態や履物
オイルを塗る頻度で変わります。
オイルは一日5回から10回。
やった分だけの結果がでますね☆
2022年6月2日(木) 17:28 |
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足・爪のこと
分厚くなるのは
親指だけではありません。
3番目の指(趾)ですね。
前屈している原因は
履物の種類と、靴の履き方です。
(いつも原因はほぼ同じ(^’^))
履物が脱げない様に指を曲げる。
踏ん張れないので指を曲げて力を入れる。
等々の理由です。
伸びた爪が、靴や地面に当たり
爪にストレスを与えます。
せめて厚みだけは取っておきましょう。
何もしないと悪化していきますのでね(^’^)
カウンセリングはLINEでも受付ております。
いつでもご相談下さいませ☆
2022年5月26日(木) 09:45 |
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足・爪のこと
高齢の方に多い足指の形です。
この足指の状態で
靴の中にあるわけです。
例えば、足の筋力を失った方が
ちょっとふらついた時
この足指の状態で
果たして踏ん張りが効くのか?
一度想像してみて下さい。
逆立ちをする時の手の指の形を・・・
そして、どのような歩行になるのか?
これも想像していただきたいです。
この状態は
何から始まっているのか?といえば
履物の種類、サイズ、履き方です。
「ヒールがいけない!」
と言っているのではありません。
身体は
「使わなければ使えなくなる。」
ということです。
もう既に突入している
日本の超高齢化社会に対応できる
身体造り、足づくりが必要ですよ〜(^’^)
こちらのお客様
1年に3~4回ほどご来店されます。
皮膚科に行けば
恐らく見た目で
爪水虫といわれる爪ですね。
足裏の皮ムケもありましたので
当所私もそれを疑っていましたが
それではないことに
昨日気がつきました(^’^)
遅いですね。
高齢の方=爪白癬
という固定観念がそうさせたのだと思います。
この爪に関しては
特にお薬が処方されているわけでもなく
今は抗体ソープのみで
足裏の皮ムケも皮膚の状態も
いい感じに整っています。
高齢の方は『治す』というよりも
歩行に支障のない足や爪づくり。
ここをまず目指しましょう☆