LINE簡単お問合わせ・ご相談

LINE簡単お問合わせ・ご相談

足・爪のこと

爪にかかるストレス

親指の

 

分厚いのケアを始めて数カ月。

 

 

隣の小さな指の爪にも

 

変化が出ています。

 

 

 

 

爪が生え変わってきているのが

 

わかるでしょうか?

 

 

これだけ他の指も

 

圧迫されていたということです。

 

 

ちなみに親指は

 

当時こんな感じでご来店されてます。

 

 

 

 

放置していれば

 

小さな爪も

 

このような状態に成りえるというこですね。

 

 

気づかない小さなストレスが

 

何年もかけて

 

後に目に見える症状となって

 

現れます。

 

 

ですので回復には

 

時間がかかるのです。

 

 

予防が何より(^’^)

 

爪の修復に必須なオイル。

爪の修復には欠かせない

 

NFPオイル。

 

 

一日に5回~10回、15回・・・

 

そんな勢いで塗らないことには

 

爪が改善していかないです。

 

 

というか

 

オイルの量と塗る頻度に比例して

 

爪が変化していきます。

 

(私の統計上(^’^))

 

 

 

施術中、爪に塗ったNFPオイル。

 

 

 

 

 

ピカピカしていましたが

 

反対の爪のケアをしていた

 

たった10分程度で

 

 

 

 

ピカピカしていたのが

 

無くなります。

 

 

爪は口渇状態(^’^)

 

 

爪なんて無くても

 

人間生きていけますから。

 

(生活には支障ありますけど・・・)

 

 

身体からすると栄養なんて後回し。

 

 

というわけで

 

改善を急がれる方は

 

オイル、できる範囲で頑張りましょう!!

 

 

足裏の角質は触らない。

足裏の角質です。

 

足裏にできる角質を

 

 

私は4パターンに分けています。

 

 

 

魚の目、タコ、イボ、水虫。

 

 

 

 

さてこちらの角質は??

 

 

 

 

 

 

お風呂上がりに

 

 

ホジホジしない方がいいヤツです。

 

 

基本「自分で触らないこと」

 

 

まずはそれですね☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学生さんに多い陥入爪

お久しぶりの陥入爪です。

 

 

 

 

お風呂上がり

 

爪が柔らかくなっている時を見計らって

 

グイッと爪切りを入れて

 

血まみれになって切っていたそうです。

 

陥入爪のあるある(^’^)

 

 

 

それも10年以上・・・

 

 

よく大惨事にならずに

 

騙しだましここまでこられたと。

 

 

ある意味奇跡。

 

 

 

 

 

潜っている爪を

 

皮膚の上に出して

 

あとはただ伸ばしていく。

 

 

 

陥入爪は

 

そもそもそんなに巻いていないことが多いです。

 

 

爪の切り方は勿論

 

やはり靴のサイズと履き方なんですね〜

 

 

学生さんに多い症状です。

 

 

親御さん気にかけて見てあげて欲しいな。

 

人生変わりますので・・(^’^)

足指・足爪のトラブルを改善するために・・・

「足指が腫れて爪から膿、

 

抗生剤も飲んで腫れは引いたが

 

これ以上はできない」

 

と皮膚科で言われたそうです。

 

 

 

 

 

 

爪のトラブルの原因は

 

ほぼほぼ靴のサイズと履き方。

 

 

これは皮膚科では詳しく教えてくれません。

 

何故ならば

 

これは病院のお仕事ではないからです。

 

 

 

ですので

 

「これ以上何もできない」

 

はある意味正しい応えです。

 

 

ここで皆さん、悩まれるわけですね。

 

何処へ行ったらいいのかわからないからです。

 

 

本当に親切な先生ですと

 

検索して「ここへ行ったら?」と

 

アドバイスをくれるそうです。

 

 

非常に有り難いです。

 

 

そういった先生のおかげで

 

こちらに来られて

 

爪を改善されている方が

 

少なからずいらっしゃいます。

 

 

 

まだ伝えれていない方に

 

どのように知っていただくか・・・

 

もうこれは

 

ご縁しかないです(^’^)

 

 

爪甲後湾症は治る!!

「治る」と言ってはいけないのですが

 

1人でも多くの方に見てもらいたいと思いました。

 

彼女も最初は写真の提供を

 

NOと言っていた方です。

 

爪の変形の方はどなたでもそうです。

 

ですが今日OKをいただきましたので

 

掲載いたします。

 

 

爪甲後湾症の爪の修復は

 

とても時間(期間)がかかります。

 

 

最初のカウンセリングの時に

 

「5年はかかるかもしれない」

 

と私に言われたそうです(^’^)

 

 

それがもうすぐ卒業!!

 

 

 

 

 

 

諦めてしまう方もいるという話から

 

彼女本人も

 

「それ、わかります・・・」

 

と言っていました。

 

「オイル、がんばりましたから・・」

 

とも。

 

 

 

 

 

なかなかの爪でしたね(^’^)

 

 

あとは3ヵ月後に見せていただいて

 

おそらく卒業!!

 

 

次回は9月ですね。

 

こうして爪のケアをしていると

 

物凄く時が経つのが早いです(^’^)

 

 

諦めず継続が大切だと教えていただいた

 

お客様のお一人です。

爪甲後湾症の修復はNFPオイルで。

爪が伸びない為に

 

アクリルで爪を作り

 

爪を誘導して伸ばしていく。

 

 

これを続けていても

 

なかなか伸びないというご相談。

 

 

 

 

 

死んでいる角質(爪)に

 

何か人口的なものを付けるということは

 

爪にはかなりの負担ですし

 

今から生えてくる新しい爪にも

 

影響が出ます。

 

 

 

ですので、それを外してNFPオイルのみで・・

 

 

 

 

 

そうすることによって

 

爪が動き始めます。

 

 

この動き始めるのは

 

その方の爪の状態や履物

 

オイルを塗る頻度で変わります。

 

 

オイルは一日5回から10回。

 

やった分だけの結果がでますね☆

 

 

 

 

 

 

 

 

小さい爪も厚くなる??小さい爪の爪甲後湾症

分厚くなるのは

 

親指だけではありません。

 

 

 

3番目の指(趾)ですね。

 

 

 

 

 

 

前屈している原因は

 

履物の種類と、靴の履き方です。

 

 

(いつも原因はほぼ同じ(^’^))

 

 

 

履物が脱げない様に指を曲げる。

 

踏ん張れないので指を曲げて力を入れる。

 

等々の理由です。

 

 

伸びた爪が、靴や地面に当たり

 

爪にストレスを与えます。

 

 

 

 

 

せめて厚みだけは取っておきましょう。

 

何もしないと悪化していきますのでね(^’^)

 

 

カウンセリングはLINEでも受付ております。

 

いつでもご相談下さいませ☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高齢の方に多い足のトラブル

高齢の方に多い足指の形です。

 

 

 

 

この足指の状態で

 

靴の中にあるわけです。

 

 

例えば、足の筋力を失った方が

 

ちょっとふらついた時

 

この足指の状態で

 

果たして踏ん張りが効くのか?

 

 

一度想像してみて下さい。

 

 

逆立ちをする時の手の指の形を・・・

 

 

 

そして、どのような歩行になるのか?

 

これも想像していただきたいです。

 

 

この状態は

 

何から始まっているのか?といえば

 

履物の種類、サイズ、履き方です。

 

 

「ヒールがいけない!」

 

と言っているのではありません。

 

 

 

身体は

 

「使わなければ使えなくなる。」

 

ということです。

 

 

もう既に突入している

 

日本の超高齢化社会に対応できる

 

身体造り、足づくりが必要ですよ〜(^’^)

高齢者の爪

こちらのお客様

 

1年に3~4回ほどご来店されます。

 

 

 

 

 

 

皮膚科に行けば

 

恐らく見た目で

 

爪水虫といわれる爪ですね。

 

 

足裏の皮ムケもありましたので

 

当所私もそれを疑っていましたが

 

それではないことに

 

昨日気がつきました(^’^)

 

 

遅いですね。

 

 

 

高齢の方=爪白癬

 

という固定観念がそうさせたのだと思います。

 

 

この爪に関しては

 

特にお薬が処方されているわけでもなく

 

今は抗体ソープのみで

 

足裏の皮ムケも皮膚の状態も

 

いい感じに整っています。

 

高齢の方は『治す』というよりも

 

歩行に支障のない足や爪づくり。

 

ここをまず目指しましょう☆

 

 

 

▲TOPへ