本日でケアは一旦終了。
靴のサイズも見直したので
あとは3ヵ月後に見せていただければ良いです♪
3ヵ月OKならその後は6ヶ月と
このようにしながら
セルフケアを身につけていきます。
「良くなってるかな~~」
とおっしゃっていましたが
わたしも最初どんな爪だったのか
忘れていますね(^’^)
こんな感じでした。
いかがでしょう??
本日でケアは一旦終了。
靴のサイズも見直したので
あとは3ヵ月後に見せていただければ良いです♪
3ヵ月OKならその後は6ヶ月と
このようにしながら
セルフケアを身につけていきます。
「良くなってるかな~~」
とおっしゃっていましたが
わたしも最初どんな爪だったのか
忘れていますね(^’^)
こんな感じでした。
いかがでしょう??
カルテを見ると
一番最初にご来店いただいたのは
2016年でした。
初回から一年経過して・・・
そしてまた経過・・・
毎月は来れない方でも
お手入れを継続していくことは
とても大切だと思います。
何故なら
まだまだ歩くから。
ご病気もあって
そんなに大きな変化は見れれないかもしれないですが
ご本人の
できる範囲でやっていただいてます。
継続すること。
これですね(^_-)-☆
「爪先の骨に当たってそれ以上前に伸びないから
爪を樹脂で作って、爪が伸びるように誘導する。」
こういった方法で爪の修復をすることがあります。
が、当サロンではやっておりません。
過去に私も、これに近いことをやっておりましたが
爪が伸びるどころか
どんどん悪くなっていっている様な
そんな気がしていたので
それ以来止めております。
これが正しいか、そうでないかは別として
まず、何故爪が生えてこなくなっているのか?
ここが重要だと思います。
そのために何をしたらいいのか?
お薬と一緒で
どんどん追加していくと
何が何だかわからなくなります。
ですのでまずはやってはいけない事。
この悪い環境を
取り除くことからして
まずはゼロ状態にする。
ここから一つずつ試していけばいいと思います。
病気も一緒。
何故?何のためにこうなっているのかを考えると
いろいろピンと思うことが
見えてくると思います。
爪甲後湾症でケアをしていました。
ここまで爪が回復して
こちらに来られない事情があり
1年が経過。
先日久しぶりにご来店いただきました。
ガーーーーン(>_<)・・・・・
来られない理由がありましたので
そこは仕方のないことです。
が、このようになることを知っていただきたく
お写真を使わせていただきました。
もしこうなった場合。
何か事情でケアに来れない場合
最悪、NFPオイルだけは
継続して使っていただいて欲しいのです。
爪の根元にたっぷりと・・・
ネットでも購入できますし
こちらからも発送できます。
まずはご相談下さい。
一つ注意点ですが、薬局に売っているような
「〇〇ネイル」など
いかにも綺麗になりそうなお薬的なもの。
これは塗らない様にお願いします。
それをするのであれば
何もしない方がいいです(^’^)
この理由はまた後日☆
皮膚科で水虫ではないと言われ
ドクターに理由を聞くと
「冷えてるから」
との回答だったそうです。
冷えていたかもしれませんが
一番の原因は靴のサイズと履き方。
サイズが合っていても
履き方を間違えていれば
違うトラブルをも招きます。
本日でで3回目。
何度もお伝えしていますが
小さな変化に気が付ける方は
爪の伸びも早い!!
オイル頑張っていただいております♪
体もその方の心を読んでいるんでしょうね~(^’^)
来月も楽しみです☆
アルツハイマー病になる原因に
脳内のアミロイドβ(ベータ)が関与している。
という事が分かっています。
これはアルツハイマーを発症する(いわゆる行動が変化する)
そのなんと20年前から既に増え始めているそうです。
増えすぎて、あるボーダーを超えた時に症状として現れるのでしょうね。
これ、爪にも同じ事が言えます。
例えば分厚くなった爪。
この爪がいったい
いつからこういうことになる様に誘導されていたかというと
きっと10〜20年前からなのでしょう。
そしてそれが今、目に見えてわかる状態になっている。
教えてもらえないことは
体験を通して自分で学んでいくしかないんです(ーー;)
わたしもまだまだ学びの途中。
成功やら失敗やらないんです。
ただただ体験の積み重ねで、考えて学んでいくしかないんだなぁ〜と
いろんな場面でそう思う今日この頃です^_^
爪の当たり方でなんだか痛い。
「切ってはいけない」
と、聞いたことあるが
それは「切り方」だったりもします。
その中でも
絶対に切ってはいけない例がこちら。
ここ。
昨日から痛みがあり
皮膚が赤く膨らんでいます。
この状態で皮膚科に行き
切られてしまうことも多々あります。
皮膚を押し下げて
この根元の爪を生やしていかないと
痛みは消えません。
というか、このままでは
肉芽形成してしまいます。
(これを切ったり放置したらどうなるか?
は『肉芽ブログ』参照)
その前に
皮膚を押し下げて
爪の延長上に爪を作ります。
これはぺディグラスならではの
技術です。
絶対絶対絶対切る前に
大惨事になる前に
一日でも早くご連絡いただきたい
爪の症例です。
お母様方、お子さんの爪のチェック
時々して下さいね☆
過去に巻き爪で炎症を起こし
抜爪(ばっそう)したそうです。
抜爪とは爪を根元から
抜いてしまうこと。
以前参加したセミナーで
「抜爪すればいい爪が必ず生えてくる」
とおっしゃっていた
皮膚科の先生がいましたが・・・
生えてきてないですね(^’^)
また巻きます(-_-;)
痛みがあったため
補正をしました。
巻き爪を改善させるには
巻き爪補正だけではなく
ましてや抜爪でもなく
やはり日常のケアが大切ですね☆
最近多い爪のご相談です。
爪が分厚い。伸びない。色が悪い。
何年もかけて
いろいろな皮膚科を巡って
ご来店される方が多いです。
爪が機能してこそ
最期まで自分の足で歩ける。
歩くのに必要なのは
爪だけではないですが
とても大きな役を担っています。
だから早目のケアが必要なのです。
「予防に勝る治療はなし。」
ですね。
メール・LINEからのご相談も承っています。
お気軽にお問合せ下さいませ☆
爪白癬、
いわゆる爪水虫というものです。
皮膚の白癬菌もそうですが
爪ともなると
本当に治りにくいようです(^’^)
でも本気で治した方がいい
爪疾患の一つだと思います。
2回目のケアの前に
皮膚科を受診していただき
爪水虫という診断でした。
お薬も併用しながらケアをしていきます。
薬を使用する上で大切なことは
白癬菌の住みにくい環境を作ること。
ここも徹底してやっていかないと
薬を使っている意味がありません。
そしてお薬を「塗ったり塗らない」
はタブーですね。
これを心得たうえでケアをしていきましょう☆
来月の変化を期待して・・・