初回の爪。
確か「伸びなくなってきた。」
というご相談だったと思います。
放置していたら
更に横に向いてきました。
このような形の爪
よくいらっしゃいます。
(私もちょいと横に向いてます😅)
履物で押されていることと
あとは切り方。
CSソックスも併用。
靴の履き方は絶対ですね。
爪甲鉤彎症にもなりかけておりました。
爪の伸びが悪いなーと思ったら
早めにご相談下さいね☆
2024年2月7日(水) 21:20 |
カテゴリー:
足・爪のこと
分厚い爪も
きれいになりました♪
もうセルフケアでいけるでしょう!
という判断をして
卒業されました。
が・・・
何年か経過してご連絡がありました。
『なんか爪の伸びが悪いんですけど・・』
どうしてこうなったのかは
ご自身にもわかっていたようです😅
皆さん同じ。
喉元すぎれば・・・
です😅
またケアしていきましょう😅
2024年2月5日(月) 13:08 |
カテゴリー:
足・爪のこと
よくある深爪からなる肉芽。
ですので
『爪の角は切ってはいけない』
『巻き爪は切らずに伸ばして』
『深爪は✕』
よく言われていることです。
ですが
こちらの爪は原因が異なります。
原因は爪の剥離。(爪と皮膚が離れてしまうこと)
深爪が原因ではありません。
なぜ起こるか?
↓
靴の圧迫。
何故傷になるのか?
↓
皮膚の質。
この2つの原因が重なって
このようなことが起こります。
もちろん爪を切れば
一時期は治ったかのように見えます。
これは2〜3週間ほどでまた復活。
更に
今以上に悪化する。
といったことになります。
そちらの例は
『肉芽の部屋』サイトへ😉
2024年2月2日(金) 08:43 |
カテゴリー:
足・爪のこと
一旦ご卒業♪
若干の巻きが気になりますが
ここはBSスパンゲをつけて
経過を観れば良いと思います。
軽度の爪甲鉤彎症。
毎回書いておりますが
とにかく早目に😅
実はこうなり始めている方が
多いのですが
まだ気がついていない。
爪に横線が入る。
色がおかしい。
他のために比べて伸びが悪い。
これはもう
始まっております😅
心がざわついたら
頭で考える前に
まずお電話を😉
2024年1月28日(日) 07:15 |
カテゴリー:
足・爪のこと
ご自身でも近くのサロンを探して
爪を削ってもらっていたそうです。
「それでもなかなか改善しない」
とのことで
ご来店を迷っていたご様子。
それにしてもすごい行動力!
(人生これにつきる。
爪だけでなく何事にも ^^)
現状の足の環境を教えていただき
気になるところを提案。
セルフケアでいけそうな方は
高頻度でサロンに通う必要はないと思います。
皆さん
「通わなくてはいけないの?」
と思われますが
ご自身でできるように提案しますので
ご心配は無用(^_-)-☆
あとはSNSで状況をやり取りしましょう。
一年に一度、旅行気分でお越しいただければ・・
ちなみにこれは
爪甲後湾症のケアの場合ですね。
お悩み一つでも
減らしていきましょう☆
2024年1月24日(水) 09:00 |
カテゴリー:
足・爪のこと
こちらのホームページに辿りついてくださった方は
『美味しいランチを食べれるお店』
を探していたわけではなく
足や足爪、タコや魚の目など足裏の角質等
何か足に関して気になることかあって
観て下さってるのだと思います。
でも勇気が・・・
そうなんです。
殆どの方が
「人に足を見せるのは恥ずかしい。抵抗がある」
とおっしゃいます。
私も同感😅
介護士時代に
施設で高齢の方の爪を専門に切っていたのですが、
高齢になった彼らにも
『人に見せるのは恥ずかしい』
と言われまして
靴下を脱いでもらうまでに苦労しました。
人生は冒険です!
足屋さんのカウンセリング予約は
旅行をした時
オプショナルツアーを
予約するのと同じ感覚で😅
夏を迎える前に
冬の間にある程度までやっておきましょう!
052-261-3038に
まずはご連絡くださいませ☆
私の答えは
YES!
「治せるものなら
できるだけ早い段階で気付いて
治しておいた方が良い。」
です。
見た目だけの問題ではありません。
平均寿命が60歳なら
ま、いっかなー
なんて思います。
爪水虫ということは
そもそも足の環境
足の皮膚の状態が
よろしくない方です。
ですので
そこのところも観ていかないと
おくすりを塗ったり飲んだりしても
解決には至りません。
皮膚も元気になってきています。
ちなみにお薬併用。
(わたくし、お薬反対派?ではないのでね😅
毎回お伝えしますが『使い方』です)
足を人に見せるのは
抵抗がある。
恥ずかしい。
よーーく分かります😅
でも酷くなると
もっと遠ざかってしまいますので
早目にいらして下さいね☆
わたくし、
そんじょそこらの爪では
驚きもしないので
大丈夫です!
それではお待ちしております😊
「登山での内出血で・・・」
のご相談でした。
左右の親指をみくらべてみると
違いは内出血の有無だけでなく
爪の大きさも違っていました。
ここ何ヶ月か
爪の伸びが悪かったのでは?
とお聞きしたところ
「そう言われてみれば・・・」
とのことでした。
爪甲こうわん症の初期だと思われます。
そこにプラスして圧迫が加わったので
根元が腫れあがったのではないか?
整形では骨折を疑われ
レントゲン上は異常なし。
病院では
これ以上の処置はありません。
この後
爪がどういう状態になっていくのか??
それを知っておくだけで
パニックにならず
ご自身でケアできることでしょう。
カウンセリングのみのセルフケアで
次回は二ヶ月後に
ラインで対応いたします。
迷っていることがあれば
まずは早目に
カウンセリングだけ
済ませておきましょう(^_-)-☆
遠方の方も
ご相談下さいませ☆
2024年1月8日(月) 14:11 |
カテゴリー:
足・爪のこと
去年の夏は
このような爪の方が多かったです。
これはどのようなケースかというと
爪甲鉤彎症(爪が徐々に厚くなり、前に伸びなくなってくる状態)
にプラスして
皮膚に何らかの影響が出ている状態です。
病院ですと
「化膿してる」 といわれたり
「炎症を起こしてる」
といわれたりします。
私の知る限りの
病院での対処方法は
抗生剤を飲む、塗る、抜爪。
この3つぐらいでしょうか??
こちらのお客様も
病院に通われていて『治った』といわれ終了。
でも痛みがあるとのことで
ご来店されました。
見ていただきたいのは
爪の周りの皮膚です。
この状態の皮膚を
私たちは『皮膚が整っている』
といいます。
爪も皮膚。
体は繋がっています。
爪だけではなく
周りの皮膚が元気でないと
元気な爪は作られません。
足の皮膚のトラブルも
ご相談下さい☆
2024年1月7日(日) 13:19 |
カテゴリー:
足・爪のこと
爪の修復には
時間がかかります。
それは皆同じではなく
その方の生活習慣
『治る』という力
日々のケアの仕方
そしてケアのタイミング
等々です。
こちらは
初回のお写真。
いらないところを削って
ここからがスタートです。
あれから半年空いてしまいました💦
良くなるどころか
最初よりも酷くなってる??
というふうに見えますが
実際には下で爪が動いております。
といいますか
根元を動かさなければならないので
古い爪を削ったことは
正解です。
遠方の方でサロンに通えない方も
いらっしゃるかと思います。
でも
確実に爪は出していかなければなりません。
半年に一回
一年に一回でも
ベストではないですが
何もやらないよりはいい。
一度ご相談下さい😊