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健康QOL

お客様からの質問【フェムケア】

『臭い』のお話から

 

質問がありました。

 

 

デリケートゾーンの

 

においや、痒みについてです。

 

 

足の皮膚を観ていると

 

いろいろ気づくことがあります。

 

体は繋がっていますからね。

 

 

わたしが思うに

 

においもかゆみも

 

一つは皮膚の常在菌の菌バランスにあると思います。

 

これが全てというわけではないので

 

お間違いにならないように(^_-)-☆

 

 

でもかなりの確率で

 

改善していくように思います。

 

 

まずは市販のものを

 

安易に使わないこと。

 

 

わたしはマイナス方式です。

 

原因になっているであろう

 

よろしくない環境を変える。

 

と同時に

 

あとはこれ一本!

 

 

抗体ソープです。

 

今使っているソープを

 

これに変えるだけ。

 

皮膚の悪玉菌だけを抑えて(殺菌ではありません)

 

自身の良い方の常在菌を育てる。

 

 

これで個々の常在菌バランスを整える。

 

これだけです。

 

 

でもこれって

 

普通のボディーソープやお薬では

 

できないことなんです。

 

(と私は思います。)

 

 

このようなご相談も是非☆

 

 

 

 

痛みが無くなる。という罠

昨日、緊急でご来店のお客様。

 

電話で痛みがあるとのことでしたので

 

とりあえずカウンセリングのみの枠で

 

来ていただきました。

 

「電話した時は痛かったが

 

今は治まっている」

 

とのこと。

 

 

ここがポイントです。

 

 

この痛みが治まると

 

人は起きているトラブルを

 

忘れてしまいます。

 

 

画像添付ができませんが

 

こちらの方、まだ根元にふくらみがあり

 

皮膚の状態もあまり良いとはいえず

 

完全に爪甲後湾症の初期状態。

 

 

「爪、あまり伸びていないのでは?」

 

との質問に

 

かなり前から伸びが悪いとのこと。

 

 

現在、大学生のお嬢さんですが

 

お話からローファーがトラブルの始まりだと

 

推測されます。

 

 

現状目に見えてわかるトラブルになるのは

 

かなり先の話。

 

 

違和感、痛みがあれば

 

それは『サイン』ですので

 

この時点でご相談下さい。

 

 

正直、本当に大変なことになります。

 

病院に行けばいいという話ではありません。

 

人生が変わってしまいます。

 

たかが爪で・・・です。

 

お子さんがいらっしゃる方も

 

知っておいて下さいね。

 

 

彼らの将来のためにも。

『常識を疑う』

今までいろんなことを試してきたそうです。

 

 

 

勿論医療機関でも相談しました。

 

体の何処かに異変があれば

 

イコール『病院』

 

というものです。

 

 

ですが

 

近頃そうではなくなってきているように

 

思えてきました。

 

 

 

良いか悪いかは別として

 

SNSでどんな人でも自由に発信できる。

 

そうなってきているからだと思います。

 

 

 

選択肢が増え

 

わたしたちも選んで決めることができます。

 

 

そこで大切なことは

 

発信者側というよりも

 

わたしたち受取り側が重要。

 

きちんと精査して受け取る必要があると

 

思います。

 

 

『私はどうしたいのか?

 

どうなりたいのか?』

 

 

 

 

常識を疑ってみるのも

 

一つの手立てだと思います。

 

 

踵(かかと)ガサガサは何のサインか?

『赤ちゃんのようなプルプル肌』

 

 

これを求めてお電話下さる方が

 

多かったです。

 

多かった・・・というのは過去で

 

今はいらっしゃいません(笑)

 

 

 

 

 

こういう皮膚をツルツルにしたいと

 

削ったらどうなるか?

 

 

いろんなものに感染しやすくなります。

 

その部位だけ見て

 

どうにかしようというのは

 

お医者さんの考えです。

 

これが悪いということではありません。

 

 

わたしの考えが

 

最近変わってきたということです。

 

 

何故ならば

 

本当の意味で解決しないから。

 

 

皮膚に何か起こるということは

 

内面のサインです。

 

 

何故思うような結果がでないのか?

 

それにようやく気づきました。

 

 

自分の本当にやりたいことが

 

少しずつ見えてきたように思います。

 

 

50代の女性の皆さん。

 

これからですよ!

皮膚というもの。

 

明らかに皮膚の質が変わってきてます。

 

(専門の方は左端、小指側の角質も観て下さい)

 

 

ちなみにこれは

 

私の中では「タコ」ではありません。

 

 

皮膚や角質の捉え方

 

そしてケアの方法は

 

随分変化しています。

 

(他のサロンはわからないですが)

 

 

 

もしこれが

 

完全に消えたなら・・・・

 

 

ノーベル賞もんだぁ~~~!!!(笑)

 

なんて。

 

 

でも

 

私の中ではものすごい進歩、発明、改革。

 

大袈裟ですが

 

それくらい悩ませていた症例なのでね。

 

高齢者の巻き爪

痛みはないそうです。

 

 

 

 

 

 

高齢者の巻き爪補正。

 

必要かどうか?迷うところです。

 

 

痛みがなければいいことなのですが

 

靴も履く機会が少ない。

 

歩かない。

 

指を浮かせて歩いている。

 

それで回避している場合もあります。

 

 

 

 

 

末端で、

 

痛みを感じなくなっていることもありますので

 

こういうことが

 

二次トラブルを巻き起こす。

 

そんなこともあるんですね。

 

 

 

今回は皮膚の状態も考えて

 

BSスパンゲを付けました。

 

 

 

あとはオイルなんですが・・・

 

これが難しい。

 

 

 

いろんなことを考慮して

 

高齢者の場合は

 

考える必要がありますね。

何故巻き爪になるのか?

骨格や遺伝で

 

巻き爪になる。

 

その理由も多少あるのかな?

 

と昔は思っていましたが

 

いろんな方の爪を見ていて

 

やっぱり

 

靴下、靴、靴のサイズと履き方。

 

これだよな~と。

 

 

もしも

 

一生裸足で過ごしたならば

 

巻き爪になるだろうか??

 

 

 

狩りをしていて

 

獲物を仕留める瞬間

 

「爪が痛っ!!」

 

って、そんなことあったのかなぁ~?

 

 

 

医療が進歩することは

 

ありがたいことだが

 

人間が劣化することによって

 

起こる病気やトラブルも

 

増えていくのだろう。

 

 

寿命が60代なら

 

何もしなくてもいいと思いますけどね ^^)

 

 

分厚い爪・変形爪・諦めないで~~

「年のせいだ。老化が原因。

 

だから治らない」

 

皮膚科でそう言われたそうです。

 

 

 

 

そもそも『老化』って何だろ??

 

って、今思いました。

 

 

この世で変わらないものって

 

何かあるのかなぁ~~

 

 

 

と話は逸れましたが

 

老化や劣化が原因ではありません。

 

(先生ゴメンナサイ・・・)

 

要因の一つではあるかもしれませんが

 

いつも言うように

 

靴と靴の履き方

 

これが主な原因です。

 

 

 

本当にですね

 

これは日本国民全員に

 

知っておいてもらいたいこと。

 

どれだけの爪トラブルがなくなるか。

 

 

そして自立できる方が

 

増えていくか。

 

ということです。

 

 

 

ここから地道に

 

育てていきます。

 

 

最期まで使える足を目指して!!

何故爪がにこうなるの??

爪甲後湾症で卒業された男性。

 

 

当時は学生さんでした。

 

 

 

再び爪が分厚くなってきたと。

 

 

 

 

 

去年の夏に根元から膿がでて

 

皮膚科で処置をされたそうです。

 

 

 

この「根元が腫れて膿がでる」

 

去年、サロンのお客さんの中にも

 

急増化した症状です。

 

 

 

これも毎回のように言ってますが

 

靴のサイズと履き方、

 

そして皮膚の質。

 

 

この『皮膚の質』

 

こことっても重要です!!

 

 

 

そういえば

 

皮膚の健康な方は

 

爪も健康に見えます。

 

 

おそらくこれは当たってます。

 

ということは

 

若い方の爪トラブル

 

今後増えていきそうです。

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