こちらのお客様も
カルテを見ると早三年。
最初は痛みがあっての巻き爪でしたが
補正の継続はせず
痛みがあった時だけ対応しています。
それでも爪は
環境で変化していくのですね~
80歳を超えると
自分でできない事も増えてきます。
できないところだけをお手伝いできる
そんな介護士でありたいです。
こちらのお客様も
カルテを見ると早三年。
最初は痛みがあっての巻き爪でしたが
補正の継続はせず
痛みがあった時だけ対応しています。
それでも爪は
環境で変化していくのですね~
80歳を超えると
自分でできない事も増えてきます。
できないところだけをお手伝いできる
そんな介護士でありたいです。
「親指の下の方が硬くなる」
そんなお客さんからの質問でした。
足の角質のできる原因は様々ですが
一つに「足の指を使えていない」
ということがあります。
足指の力です。
この足指の力がない方が多いように感じます。
何故なら「足指元気くん」で
痛がる方が多い(^’^)
使えるほど強くなっていないというか
そもそも動いていないので
足裏の筋肉も皮膚も動きません。
足も身体も強くしよう!
以外にこれが近道だったりもします。
ストレスも時には必要。
適度に使っていきましょう☆
「水虫」と診断できるのは
お医者さんだけです。
病院では皮膚表面をカリカリ取って
それを顕微鏡で診て菌を発見します。
一度見てみたいな~
本物?の白癬菌ちゃん達を(^’^)
で、お薬が処方されるわけですが
お薬は治すものではなく
上がったら下げる。増えたら減らす。
という対処です。
治そうと思ったらやはり
「菌」の住みにくい環境を作り
皮膚の常在菌のバランスと整えることが
必要だと思います。
予防の観点です。
変わってきました♩
私はこれを
「皮膚が整う」という表現をします。
まさに整う。
菌バランスを整える。
これですね☆
お母様からメールカウンセリングで
ご相談がありました。
ご本人は気にされていないようですが
将来的に・・・とのことでした。
たった一ヶ月です。
「もう残り少ないから・・」と
今回もオイルをご購入されました。
これですね♪
100%オーガニックオイルの力。
男性でも、若い方でも
このような分厚い爪でお困りの方。
といいますか
今とくに困ってなくても
元通りにしていきましょう。
このタイプの爪の放置は
悪化しかありませんので(^’^)
メールでのご相談も可能。
画像を添付して送ってくださいませ☆
爪白癬(爪水虫)はまず
皮膚の皮ムケから始まります。
「水虫はかゆい」というイメージがありますが
痒みを訴える方は少ないように思います。
「冬になると治る」
とおっしゃる方がいらっしゃいますが
治っているわけではなく
ただ繁殖していないだけなのかもしれませんね。
こういう場合
夏になると再復活です(^’^)
ちなみに
水虫なのか?そうでないのかは
お医者さんの検査でしか判断できません。
ですので
自己判断で市販のお薬を塗るのは
おススメしません。
そして、お薬よりも先に
やらなければならないことがあります。
足の環境の改善ですね☆
冬本番始まりましたー!
食事よりも幸せだと感じること。
この時期のお風呂で温かいお湯に浸かった瞬間。
体全身が温まるまでの時間。
あっという間です😊
決して入浴が好きというわけではないです。
そしてこの時期欠かせないのが
なんせ温まる!
これを始めてから
寝る時は薄着でオッケー。
寝る時靴下もいらなくなりました。
芯から暖まるということがわかるタブレットです。
そして
わたしにはわかりませんが
波動を計測しているそうで
そういう面からもオススメされた入浴剤。
塩素を中和し、肌にも髪の毛にもとってもいいです♪
お肌の痒み、冷え性、リュウマチ、関節痛などなど。
サンプルお渡しできますので
お試しになりたい方
「ちょうだい!」
とおっしゃってくださいませ😊
最近お客様によく
「ワクチン?って打たない方がいいんですか??」
聞かれるのも無理はないです。
こんな本が置いてあるからですね。
わたしは自己判断の自己責任でいいと思います。
昔々病院勤務の頃に
「予防接種しておくと、かかっても軽くて済む」
と看護師さんが言っていた記憶がありますが
勉強するとわかるのですが
そんなことはないわけで
なるか、ならないか。
それだけですね。
重症か軽症の違いは
免疫力しかないのです。
そもそもワクチンを打って抗体を作るのも自分の体なので
それも免疫力が高いかそうでないかで
抗体力?とでもいうんでしょうか?
それも違うわけです。
昨日聞いたお客様のお話を一つ。
親族の義理のお父様(79歳)が高齢者施設に入居されてるそうです。
お隣のお部屋の方が新型コロナウイルスでお亡くなりになったため、入居者全員検査をしたそうです。
なんと親族の義父様。
それの抗体を持っていたそうです。
なんでも日々の積み重ねだと考えさせられたお話でした😊
冬になるとカサカサしてくる踵。
ついつい削りたくなりますが
削り過ぎてしまうと、バリアが壊れ悪化します。
踵は摩擦でもカサカサしてきます。
足には靴下を履いています。
ナイロン製の靴下や
踵で合わせないひもなしの靴でも
踵に厚みが出てきます。
先日お客様より
「綿製のCSソックスと、靴の履き方で
踵が綺麗になってきた!」
とご報告いただきました♪
やみくもに削る前に
まずは足の環境整備を☆
人間の体は6~8割が水分です。
年齢によって様々なので
これくらいかな?と思います。
熱中症もそうですが
体から水分が抜けすぎてしまうと
生死にかかわります。
それを皮膚は知っています。
ですので、水分が皮膚から出過ぎない様にと
皮膚を分厚くしていきます。
これが踵カサカサの一つの原因です。
削る前にまず保湿。
足の裏も弱酸性を保ちましょう。
それがいろんな皮膚トラブルの
予防にも繋がります☆
サロンでは足の洗い方、
ソープ、保湿ジェルなどを使って
セルフケアをお伝えしています☆
「言われてみれば・・・
違う靴で長い時間歩いたかもしれません。」
気がついたら痛くなっていたと。
爪の周りの皮膚が剥けている状態から
何かしら起こっていたことがわかります。
こういった靴の圧迫による皮膚のトラブルは
一日にして起こります。
皮膚を元気にすること優先で
爪を引き上げました。
巻き爪も問題ですが
傷のできやすい皮膚も
トラブルの原因になります。
靴の圧迫を無くすことは当然ですが
傷のできにくい丈夫な皮膚を作ることも
予防としては必須です☆