LINE簡単お問合わせ・ご相談

LINE簡単お問合わせ・ご相談

健康QOL

爪を元気にするということ。

長年靴によって圧迫され続けていた爪。

 

この圧迫に慣れてしまっている方が

 

多いです。

 

 

爪はとってもデリケート。

 

このジワジワの圧迫をなが~~いこと続けていると

 

後々に変化をもたらします。

 

 

 

 

一日二日とか、一年二年のお話ではないです。

 

なが~~い、なが~~い習慣です。

 

 

 

 

 

皮膚の色、爪の色・・・

 

血流が良くなって、体に悪いわけがありません(^’^)

 

 

巻き爪補正以外は

 

全てセルフケアでできること。

 

 

1人でも多くの方が

 

「自分の身体は自分で造る」

 

に気が付いていただければと思います(^_-)-☆

情報

 

たまたま観たTVのニュース。

 

 

「イソジンのうがいが、コロナに効く!」

 

 

まぁ、効くとは言ってなかったかも?ですが、

 

 

これだからテレビは・・・

 

 

って思います(^^;

 

 

 

 

 

これをすると

 

 

口や咽頭で

 

 

どういうことが起こるのか?

 

 

 

 

 

よーーーく考えてから

 

 

 

やるやらないを決めましょう。

 

 

 

 

 

やっぱりわたしは

 

 

自分自身を鍛えるのが一番だと。

 

 

心も身体も・・・

 

 

 

 

皮膚を整える必要性。

こんなちっちゃな傷で

 

激痛でした。

 

 

 

 

足ってとても敏感にできていますね。

 

こんな末端なのに・・・

 

末端だから??

 

 

爪先なんて

 

心臓から一番遠いところにあるから

 

血流も悪くなるし

 

傷になったら治りにくい。

 

 

だから、ちっちゃな傷にも

 

早く気が付いてもらえるように

 

痛みを起こすのでしょうかね(^’^)

 

 

 

 

「お薬を塗って一週間様子を見ましょう」

 

と言われてから

 

「様子を見ていていいものだろうか?」

 

というご自身の判断からご来店。

 

 

 

 

卒業です。

 

 

後はセルフケアですね。

 

これ大事!

 

 

前後の皮膚の状態を見ておわかりだとおもいますが

 

こうした傷のできる皮膚というのは

 

とてもよく似ています。

 

 

日々のセルフケアで

 

予防していきましょう☆

 

高齢者の爪ケアの重要性。

 

加齢と共に増加する『爪白癬』。

 

 

高齢になると免疫力が弱くなる以外に

 

新陳代謝の低下という理由もあるでしょう。

 

 

そうなることによって

 

いろんなものが滞ってきます。

 

 

 

 

爪もこうなってしまうと

 

靴も履けない。

 

履いても痛い。

 

歩くだけで痛い。等々・・・

 

 

実は

 

爪のトラブルから

 

歩行障害が起きてる場合が意外と多いのです。

 

 

 

 

初回のご来店から2年が経過しました。

 

 

季節ごと、年に3~4回でしょうか。

 

息子様とご一緒にご来店されます。

 

 

こうした爪の定期チェックは

 

これからとても重要になってきます。

 

 

高齢の方は

 

毎月ご来店の必要はありません。

 

ご家族も大変です。

 

 

 

1年に一回でも二回でも・・・

 

歩ける間に是非一度ご利用下さい☆

爪の修復のにはNFPオイル♪

爪がスムーズに生えてこなくなってから

 

市販の爪ケア商品を使っていたそうです。

 

 

 

 

世の中には

 

天然・無添加・オーガニック等々

 

聞こえのいい商品は沢山ありますが

 

これらの製品

 

なかなかのトリックがありますので

 

本当に良いものかどうか

 

安心して使えるものか?

 

個人が勉強していくしかないと思っています。

 

 

 

 

 

そもそも皮膚は(爪も皮膚)

 

お肌に良くないものは

 

(特殊な技術を使わない限り)

 

入れない仕組みになっていますので

 

染み込む~染み込む~

 

とうたわれていても、染み込みません(^’^)

 

 

どうせ使うのであれば

 

是非とも結果のでる物選びを・・・(^_-)-☆

 

 

 

 

 

爪の変形と爪水虫

分厚い爪になる原因の一つに

 

『爪水虫』というものがあります。

 

 

白癬菌(はくせんきん)はケラチンが大好物。

 

足の爪は彼らにとって

 

とっても住み心地のよい場所なのでしょう。

 

ご飯も食べ放題ですからね(^’^)

 

 

 

 

 

検査をせずには言えませんが

 

もしそうだとすると原因はあったはず。

 

 

 

 

 

いつもいう足の皮ムケ。

 

趾間だけではありません。

 

 

どんなに気を付けていても

 

なる時にはなる。

 

 

きっとご自身の健康状態や

 

免疫力にも関係していますから。

 

 

ですので是非観察する習慣を☆

 

 

 

 

除菌・殺菌・滅菌

コロナが始まって

 

最近よく聞く言葉です。

 

 

細かく言うと

 

いろいろ違いはありますが

 

一つに『やりすぎ注意』です(^’^)

 

 

私たちの体には

 

そもそも沢山の菌ちゃんが住みついております。

 

いわゆる常在菌。

 

 

良い菌も悪い菌もバランスよく

 

それが膜となって

 

皮膚のPHを弱酸性に保っております。

 

 

除菌・殺菌・滅菌は

 

皮膚の良い菌も悪い菌も区別なく

 

やっつけてしまいます。

 

これの繰り返しややり過ぎなどで

 

一旦皮膚のバリアが傷つくと

 

痒みが出たりして

 

どんどんひどくなっていってしまいます。

 

 

 

まだまだ続くコロナですからね。

 

皮膚の事も少し考えながらできるといいですね☆

 

 

足裏の皮向け其の③

梅雨の真っ只中。

 

靴や安全靴、ナイロン靴下で

 

足はムレムレ状態です。

 

 

 

 

 

なかなかのものです。

 

 

お薬を塗っていてこの状態。

 

変化がないのに

 

同じ薬を出すのも??ですが

 

ここは皆さんご自身で考えていきましょう(^’^)

 

 

もう全て他人任せの時代は終わりです。

 

 

 

 

足の洗い方と石鹸を変えました。

 

 

自分の身体は自分で管理していく習慣を☆

 

 

個人が自立した生活を送って行く為には

 

とても重要な『予防』という意識です。

 

 

 

超高齢化社会に備えて・・・ですね(^^♪

 

 

足裏の皮向け・其の②

この時期の湿気・・・

 

足もムレムレになるのも当然です。

 

 

 

 

 

足の中央には

 

私のよくいう

 

「触らない方がいい魚の目らしきもの」がポツリと。

 

 

この状態になると爪も・・・

 

 

 

 

いわゆる『爪水虫』

 

 

 

足の皮向けを放置しないほうがいいのは

 

ここにあります。

 

 

 

 

 

 

足から元気が伝わってきます♪

 

 

 

CSソックスとCSシューズ。

 

併用してこそ

 

お薬の効果が発揮できるというものですね☆

足裏の皮むけ

「冬にはないんだけど

 

この時期になると足の皮がめくれてくる。」

 

このような方がいらっしゃいます。

 

 

原因は足の汗。

 

靴の中、足の裏では沢山の菌が繁殖しています。

 

菌ちゃんパラダイス(^’^)

 

 

その中で足、爪でよく聞く『白癬菌』

 

いわゆる水虫菌というやつですね。

 

 

痒みを伴わないことも多いので

 

自己判断は危険ですし、

 

薬局でお薬を適当に買って塗るのは

 

おススメしません。

 

時々、「人からもらった薬を塗ってる」

 

なんて方もいらっしゃいますが・・・(^’^)

 

 

まずはご自身の足の環境を見直す。

 

例えば、毎日同じ靴を履いていないか?

 

靴下はナイロン製のものではないか?

 

足の洗い方、

 

指の間までしっかり水分を取り除いているか?

 

靴下は日中も交換しているか?

 

 

等々。

 

 

これをすっとばして

 

お薬を塗って治るのか?ですね(^’^)

 

 

▲TOPへ