最近耳にした言葉です。
ローカーボ=低炭水化物、低糖質だとか。
もともと糖尿病対策の方法らしいですが
ダイエットにもいいとか。
いつも言いますが
食べ物だけでどうにかしようなんて甘い!!
「〇〇だけで・・・」は、あり得ません。
「寒いから・・・」とか「朝暗いから・・・」という言い訳ができなくなる季節到来です!
さぁ、足使って歩きましょ(^^♪
最近耳にした言葉です。
ローカーボ=低炭水化物、低糖質だとか。
もともと糖尿病対策の方法らしいですが
ダイエットにもいいとか。
いつも言いますが
食べ物だけでどうにかしようなんて甘い!!
「〇〇だけで・・・」は、あり得ません。
「寒いから・・・」とか「朝暗いから・・・」という言い訳ができなくなる季節到来です!
さぁ、足使って歩きましょ(^^♪
最強と言われる3点バランス。
筋力が落ちるのと
外で3点バランスを作ろうとします。
これは『最強』ではないですね^^;
10代から50代の女性(何人かは忘れましたが)の8%の人がオムツを使用しているという話。
オムツというのは尿取りパット類のことだと思いますが
10代でも使っている人がいるとか。
ちょっと早すぎますね(^-^;
外反母趾もそうですが、だんだん低年齢化してるような気がします。
女性のお悩み尿漏れ。
もしかしたら、足のお悩みと比例してるのでは???
そんな話を母親としていたところ
「そういえばお母さん、最近ね、夜トイレに起きることが少なくなったけど・・・・
昨日の夜も朝までトイレ行かなかったわ~これ、もしかしてスクワット関係あるのかな???」
と。
あるでしょ(^^♪
出た!!万能薬!!
そうえば・・・・・
私もくしゃみ
思いっきりできる様になってますわ(^’^)
先日、CBCラジオ主催の『健康フォーラム』に行って来ました。
老年化の医師から、管理栄養士、薬剤師、歯科医師、理学療法士の方々が集まり
健康寿命についてのお話。
その中でお薬の話があったのですが、お薬を処方されても
「飲んでいない」「余って捨ててしまってる」という方は全体の4割。
これを費用に換算すると、なんと年間450億円(+o+)
医療費がどーやこーやと言っていますが、このお金・・・・・・ね。
知合いの話では
「どうして医者はこんなに薬を出すの??」と疑問に思う薬剤師の方もいます。
患者が必要ない薬かな?と思っても「医者には言えない」という。
医者が薬は必要ないと言えば、「あの先生は薬も出してくれない」と患者は言う。
病院には極力行かない努力をしたいものです。
そして最後に理学療法士による運動指導。
ほら出たスクワット(^^♪
スクワットは万能薬ですよ(^_-)-☆
ご近所の高齢者施設へ体操ボランティア。
対象の方は、ョートステイでご利用されている高齢者の方々です。
一番前の椅子に腰かけて、
「腰が痛いから、私は今日は見に来ただけ。見学です。」と、何度もおっしゃる女性がいます。
体操の途中でも
「私は腰が痛いから」
と、手の平しか動かせません。(おそらく動くのですが・・・・・(^’^))
体操始めて30分。
最後には、上半身と下半身を同時に動かすハードな体操を、満面の笑みで(^^♪
素敵!!!
今日の体操は彼女の脳にも何か刺激があったはず。
来週もお会いしたいですね(^_-)-☆
本日のヤフーニュース。
ありがたいことに振り返ってみると、今年は風邪らしいものを引かなかったような気がします。
ヨーグルトを積極的に食べていたわけではなく・・・・
文面を全て読んだわけではないですが、ダイエットもそう。
自分の体を動かずして、食べ物だけで何とかしようとする人が多いです。
食べ物は、自分の体を造る大切な大切なものですが、
それだけではいけませんね。
「これだけ」とか「たった」とか「簡単に」
などというのは、魔法の言葉です。
ア・ブ・ラ・カ・ダ・ブ・ラ・・・・・・
テ・ク・マ・ク・マ・ヤ・コ・ン・・・・
あれ?
「テクマクマヤコン」は、サリーちゃんだったっけな?それともメルモちゃん?
お医者さんの信頼度は確固たるものです。
一人一人の患者さんの話を聞いていては
一日の仕事が終われないのも理解できます。
外科になれば、切ることがお仕事なので、
その患者さんが、何を言ってもらいたいのだろうとか、何を目的としてるだろうなどど、
個々を察してお話するはずもないわけで・・・・(勿論、そうでない先生も多くいらっしゃいます)
どんな人に出会うか、どんな人と関わるか、どの医者にかかるかで、
その人の人生が決まってしまうこともあります。
腰痛の80代の女性。
決して寝ても覚めても痛いわけではありません。
歩行もできます。
『腰痛』と言っているのに、何故原因が、膝の軟骨がないからと
両膝のオペを勧めなければならないのか。
「今のうち。体力があるうちに・・・・」と言われるのです。
(先日、うちのちよこさんも、同じようなこと言われて病院から帰ってきましたが、彼女はお約束通りNO!と言って戻ってきました)
「先生が私の立場だったら、手術しますか?」
とか
「手術をして、今と同じ生活に戻れますか?」
などと聞いてみるべきです。
「医者には言えない」
が圧倒的に多いです。
よく「お任せします」と言えたものです。
「私の人生、先生にお任せします」と言っていると同じです。
自分が知らないだけで、もしかしたら両親が今
そんな立場にいるのかもしれません。
医療保険や介護保険ががパンクしそうなのは
ただ単に高齢化が進むだけでなく
家族の関わりも関係あるのかなと思う今日この頃です。
最近は健康ブームで
昔に比べ5本指靴下を履いていらっしゃる方が
多く感じます。
靴下屋さんでも、お求めやすいように
可愛らしい絵柄の5本指靴下がいっぱいです^^
CSソックスは決してカワイイとはいえない・・・(ゴメンナサイ(>_<))
見た目重視ではなく
機能重視!!
見た目美味しそうな、色鮮やかなコンビニ弁当か
無添加、無農薬の食材をつかった
道の駅のおばちゃんのお弁当か。
どちらも自分の体に入る物ですから
選択はご自身の自由です。
自分の体を(細胞を)つくるもの。
一度は本物に触れてみるのも
いいと思います(^_-)-☆
週に一度は、母親のスクワット指導です。
自重で20回できてしまうので、
先週は2キロ背負わせ
今週は1キロ増しの3キロ。
先週かなり辛かったのか
「もう背負いたくない!!」
と泣きながら断ってきました(^’^)
母 「この間、死にそうだったんだから!!」
私 「死なないから・・・・」
とまぁ、
つべこべ言うのを交わしながら
なんやかんやで20回クリアです。
現役整形外科医が推奨するスクワット。
78歳のチヨコさん、
確実に強くなっております(^^♪
先日のセミナーで見つけた本です。
ドクターが書いています。
冒頭、田中佳先生の怒りというか
「知ってください!!」感がとてもよくわかります。
中村仁一先生も同様ですが、現場の話は面白いです。
「・・・・ですよね?」とうなずけます。
テレビでは聴けないこと。
本の中で先生は「例え」をよく使っていますが、
それがまたわかりやすく面白い。
ほんの一文です。
『続 健康自立力より』
「・・・・あと、よく1%でも望みがあるのならば○○の治療を受けたいと言われる
患者さんが多いように思います。わらをもすがる気持ちは非常によくわかります。
しかし、好きな人に告白して恋が成熟する可能性が1%あるという話と
一緒にしてはいけません。
この場合、崖から飛び降りて助かった人は1%ですが、あなたも飛び降りますか?
ということなのです。」
なにはともあれ、
自分のことは自分で決めたいものですね(^_-)-☆