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健康QOL

量より質

 

昨日のオイルのお話。

 

「オイルはベタベタするから嫌い」

という方。

 

ハンドクリームもそうですが

塗ると、いつまで経ってもベタベタ、ヌルヌル。

 

大盤振る舞いでつけすぎなのか?

それとも、身体によくないものか?

 

よくあるのが後者です。

 

身体は正直で、異物と判断したものは拒否をします。

 

「入れたら危険!」と思うのでしょうか。

入らないようになっているのだと思います。

 

ですから、爪や肌に浸透せず

身体は侵入を拒み、いつまでも表面上でベタベタ、ヌルヌルしているわけです。

 

ご自身の身体を大切に思うなら

少しでもよいので、身体が喜ぶものを使いたいですね(^_-)-☆

 

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予防

最近「予防」という言葉をよく聞きます。

チラシや雑誌で見ることも多いです。

 

『定期検診を受け、血液検査の数値が高ければ

早期にお薬を飲み、数値を下げて発病しないようにする。』

 

これは私の考える「予防」ではないです。

 

血圧・コレステロール・中性脂肪等々。

40代で糖尿のお薬を飲み始めた方もあります。

 

これら「生活習慣病」」と言うのですから、

生活習慣が悪いわけで、お薬で治るものでもないです。

 

現代はとっても便利。

毎日使う食品も、ネットで注文して届けてくれる時代。

 

これから先もっともっと足を使う機会は減るのでしょう。

 

病院やお薬よりも、まだまだご自身でできることが沢山あります。

 

 

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温活♬

 

就活・・・

婚活・・・

串カツ・・・(一番大切(^^♪)

 

今日は、からだを温めるという「温活」

 

日本には「温泉」というものがあって、いろんな効能があると言われています。

「ガンが治った!」とかもよく聞くお話。

 

遠赤療法・温熱療法・陶板浴等々。

 

「冷えは万病のもと」とはよく言ったもので、

からだを温めることがどんなに良い事かは皆さんご存知です。

 

重ね着や重ね履きは冷えを解消するものではない。

というのが私の考えです。

 

それは対処療法で、その時に「冷えてない感覚」を作り出すだけで

おそらく根本的なものは改善されていないでしょう。

 

そんな中、東京の足のスペシャリストの方から紹介いただいたのがこちら。

 

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優れもの!!!

 

今夜もう一回使ってみよ~~~っと(^^♪

 

 

☆『芳 足屋さん』でも取扱い予定です^^

 

 

 

 

血圧

 

昨夜久しぶりにテレビを観る機会がありました。

 

そこで出ていた血圧のお話。

「最高血圧の正常値を120mmHgに???」

というもの。

 

血圧が高くなるほど疾病のリスクが高くなると。

 

血圧は年齢と共に上昇します。

 

一般的に高齢になれば血圧は高くなるわけで、

疾病リスクが高くなるのは、

「老いてきた」という理由もあるのではないでしょうか。

 

自覚症状があるのならまだしも、

老人ホームでは最高血圧200mmHg前後の元気なお年寄りなんて

沢山いたように思います。

 

こういう情報で皆お薬が増えていくのでしょう。

 

やはりテレビは無くて正解です(^^♪

 

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早起きのススメ

 

そういえば昔は目覚まし時計などなかった。

9時には寝て、朝は自然と目が覚めていた。

 

6時に起きるとしても、カラダの中の臓器は、

もっと早い時間から起きる準備をしていると聞いたことがある。

 

人は自分で何もかも決めているように思えるが

実は人間だけがその自然の流れに逆らっているようにも思えます。

 

しっかり睡眠(休息)をとって、日の出と共にリセットする。

 

 

心身共に不調な方は、早起きをしてみるといいのかも。

 

ま、「不調だから起きれない」という方もいらっしゃるでしょうが・・・・(^-^;

 

そこは「つべこべ言わず」です(^_-)-☆

 

 

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湿布の効果

 

痛いところに湿布を貼る。

高齢の方が貼っているところに多いのが膝です。

 

介護士時代、脚を見せてもらうと、まだ聞いていないのに

「あ、これね・・・・・昨日からね・・・・すぐ取るわね・・・・・」

と慌てて湿布をはがす光景。

特に入浴介助前、

よくお目にかかりました(^-^

 

そういう方の多くに、「膝に水が溜る」というものがあります。

 

「水が溜るのが癖になってて・・・・」

とおっしゃる方も多かったです。

 

水を抜くと癖になるのではなく、水は関節を冷やすために

体内の水が集まっているわけで、抜けばまた冷やそうと集まります。

 

冷やそうと思って貼っている湿布は、1時間もすれば

温まり逆効果。

 

湿布=冷やすというのは、メントール効果で

皮膚が感じる「冷えている」という感覚だけです。

 

今日は「歩いたな」と思ったら、まず冷やす。

 

体の水が集まる前に、膝関節を冷やしましょ(^_-)-☆

 

 

 

 

 

湿布

 

たまたま見たヤフーニュース。

 

 

「お医者さんが一回に処方する湿布の上限を70枚にする」

 

 

一回に70枚を超えて処方される患者さんは

月に30万人。

 

一回に140枚処方される患者さんもいるとか(+o+)

 

年間で数十億円の医療費削減になるそうです。

 

 

湿布の使われる場所といえば主に膝・腰・肩でしょう。

おそらく年齢を重ねることによって、その頻度は高くなると。

 

 

湿布は私たちの間では『お守り』ぐらいの効果です。

(必要な湿布もありますが)

 

湿布を使わない体づくりが必要ですね(^_-)-☆

 

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クエン酸パワー

 

水曜日の朝、くしゃみと鼻水が止まらない。

(風邪ではなく、くしゃみと鼻水(^-^;)

 

デイの利用者さんの爪を切りながら

マスクの下は鼻水でズルズル(>_<)

 

その中のお一人に

「自宅に庭で採ってきたの。無農薬よ~♬」

とレモンをいただきました。

 

最近自身の実験で、クエン酸を試し始めていた最中。

 

レモンもクエン酸効果あるかも?と

お昼、夜にレモンを絞って、グィッと一杯。

そして翌日の朝に飲みました。

 

あらあら。

ズルズルの鼻が、翌日にはピタッと止まった・・・・

 

クエン酸パワーか。

それともたまたま鼻水が止まるタイミングだったのか。

 

どっちでもいいが、今は快適(^^♪

 

心の薬ですね☆

 

 

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体にもストレス

ストレスをかけると強くなる。

これは筋肉も同じです。

 

負荷をかければ強くなるわけで、

それが筋トレです。

 

「筋トレはムキムキになるから・・・」

 

と敬遠される女性も多いですが、

ちょっとやそっとでは

ムキムキにはならないので大丈夫です(^-^;

 

代謝を上げて冷えないカラダを作りましょう♪(^^♪

 

 

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ストレス

昨日はあんなに寒かったのに

今朝はそれほど感じません。

 

寒くなると風邪を引くとか

季節の変わり目は体調を崩すとか

 

それは迷信・・・・・??

 

要はその変化に、自分の身体がついていけていないということ。

 

夏の炎天下の中でも、真冬でも、お外で生活していらっしゃる方もいます。

こちらではよく見る光景。

見ていると真夏も真冬も

そんなに着ているものに変化はありません。

 

彼らは強い!!!

 

ストレスは✖と言いますが、

やはり人間の体は、少しづつストレスをかけることによって

それに対抗するという抵抗力というものがついてくるのだと思います。

 

 

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