人間の細胞の数は60兆個。
(と一般には言われています。)
その細胞一つ一つの中に
ミトコンドリアが数百個~数千個。
細胞一つ一つが元気になるには
このミトコンドリアも元気でなければなりません。
なんせ元気の源ですから(^’^)
目には見えませんが
実際存在する・・・・
ホントかいな??
って思いますが
目に見えないものはただ
信じるだけです(^’^)
ないことを嘆くのではなく
「そこにはある」
とただ信じましょう♪
2022年1月16日(日) 11:48 |
カテゴリー:
健康QOL
踵の角質の皮むけは
水虫ということもあります。
角質が厚いからと
これを削ってしまうと
悪化させることになります。
良い皮膚まで傷つけてしまうから・・
今日で一年が経過しました。
抗体ソープ+真菌のお薬に
CSソックスと靴のサイズを合わせて紐。
毎回同じことですね(^’^)
皮膚の常在菌を整えることは
とても重要です。
顏でいえば美肌菌(^^♪
バリアを作ることで
色んなことが予防できます☆
魚の目・タコは
フットケアサロンで施術できますが
イボになるとウイルス性のものですので
病院(主に皮膚科)での受診になります。
水虫は検査できますが
イボは検査できません。
というか
しないようです。
いろいろ手間がかかるのでしょう。
お医者さんも見た目の診断です。
ですので答えは『人それぞれ』
ということになってしまいます。
写真は、何件もの皮膚科で魚の目と診断され
いつになっても治らなかったお客様の角質。
(液体窒素+CSソックス+シューズで今は完治)
ですので私たちは
もしかしたらイボかもしれない・・・
という前提で角質を扱わなければなりません。
お医者さんでも難しい角質。
自身で解決しようとする前に
まずはカウンセリングにお越しくださいませ☆
昨日の続き。
こちらのお客様ですね。
年明け
「皮膚が再生したので、魚の目を削ってほしい」
とのことで一昨日ご来店。
随分綺麗になりました(^’^)
皮膚はこれでなければ・・・
って感じなんですが
肝心な魚の目??
魚の目ではないようです(^’^)
この診断は病院なのですが
最初にこれを魚の目だと診断したのが
病院だということ。
ここでお客様が迷ってしまうのですね。
これに限らずなのですが
「それ本当かな??」
と、自身でも考える癖をつけましょう。
(ただこの魚の目もどきの角質に関しては、
専門家でも意見が分かれるようですので
仕方のないことです。)
私が普段言っていることも怪しいものです(^’^)
貴方にとっての常識は
他の人から見れば非常識かもしれません。
海外からしたら常識なことが
日本からすると非常識。
一夫多妻がいい例です(^’^)
そうすることによって
色んな考えの方を受け入れることができます。
と、話を戻しますが
お客様の足裏の角質は
魚の目ではなくイボのようですね(^’^)
魚の目とイボの何が違うのか?
をまた後日。
痛みのある膝に
サロンでおススメしているアイシング。
必ず「氷+水」でお願いしているのですが
ついつい面倒で・・・
と、アイスノンなどの冷却グッズを使うと
凍傷を起こしてしまいました。
皮膚科行って軟膏をもらったそうですが
『抗生剤などの軟膏は塗らない。』
が、私のおススメする火傷専門の
ワシミ整形羽根分院のドクターの意見です。
先生曰く『意味がない』とのこと(^’^)
今回はお客様の火傷の状態を先生に送り
意見をいただいた上で
受診していただくことにしました。
ワシミ整形さんは
陥入爪の肉芽も診ていただいている病院です。
火傷やズル剥けた酷い傷などは
是非ワシミ整形の元山先生を
お尋ね下さい。
ワシミ整形外科羽根分院
https://washimi-seikei.jp/
中高年で
膝痛を訴える方は多いですね。
私も経験あり(^’^)
変形何とかとか、軟骨がすり減っているとか
それは正直どうでもいいことで
膝痛の方が何を望んでいるか?
というとそれは
膝が真っ直ぐになることでもなく
軟骨が増えることでもない。
ヒアルロン酸で膝が潤うことでもありませんね。
要は
「この痛みが無くなること」
ではないでしょうか?
この膝痛に関して
サロンではアイシングをおススメしています。
ホントに
騙されたと思ってやっていただきたい。
痛みが消えます(^’^)
アイシングの注意点は
以前書いていますが
必ず守っていただきたい。
でないと事故が起こります(^’^)
アイシングの手引きがありますので
ご利用の方はお伝えくださいませ☆
2021年12月27日(月) 09:26 |
カテゴリー:
健康QOL
「テレビで巻き爪の事をやっていて
心配になって電話しました」
というお問合せでした。
足や足爪のこと。
時々テレビでやるようですね。
お客様が教えて下さいます(^’^)
内容はわかりませんが
足は普段目につかないところ。
隠そうと思えば隠れてしまう場所ですので
自分の足や足爪は
いわゆる
『これが普通』
と思っている方が多いのでは?と思います。
私も介護の仕事に携らなければ
これほどいろんなトラブルのある場所だとは
思わなかったし
考えもしなかったでしょう。
でもこれは
寝たきりに繋がる・・かもしれない?
大事な大事な体の一部。
いくらでも予防できますし
改善も可能!
1人でも多くの方に知っていただきたい知識です。
「訪問で爪のケアはやっていますか?」
とのお問合せが時々あります。
施設の方だったり、個人のお客様だったり様々です。
どういう方が必要とされているのか?
ですが
恐らくこちらのサロンまで来られない方。
なのだろうと推測します。
でもよくよくお話を聞くと
「病院には行けている。」
とのこと。
どういうこと??
そういうことです(^’^)
私が訪問して爪を切る必要はないということですね(^’^)
でも
どうしても家に来てほしい!!!
というお客様には
私のお仲間のフットケア専門の看護師さんを
ご紹介しております。
私よりももっともっと
優しい方が伺いますのでご安心を(^’^)
いつでもご相談下さいませ☆
2021年12月2日(木) 09:02 |
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介護,
健康QOL
「反省しても後悔するな」
小学校4年生の時
担任の先生から教わった。
それからというもの
私の中には『後悔する』という
文字がない。
ということは
そういった出来事もない。
先日会った知人が
「勢いで結婚したけど・・・
もっと〇〇しておけばよかった・・・
凄く後悔してる・・・」
と言っていた。
後悔してるということは
「別の選択をしていれば
こうはならなかった。」
ということだろうが
仮にその『別』な選択をして
現在どうなっていたか?
なんて比べることができない。
そもそも「後悔」とは幻で
無いと同じこと。
だったら考えるだけ時間の無駄だ。
『何時も私の選択に間違いはない』
そう思って生きていた方が楽だと思う。
口の中にも足裏同様、菌がいっぱいです。
足裏は200種類程
口の中は数百種類と言われています。
(数ではなく種類です(^’^))
その中でよく聞く
『歯周病菌』
歯周病菌という菌があるのではなく
歯周病を引き起こす菌を総称して
『歯周病菌』といっています。
その細菌の中でも悪の中の悪。
トップ3が
PG菌、TD菌、TF菌。
何処かで聞いたことがあるかもしれません。
歯周病菌の悪玉御三家(^’^)
この歯周病菌をやっつけようとして
絶対やっていけないのが
殺菌、滅菌、抗菌等々のいわゆる菌の皆殺し。
要は良い菌まで殺してしまっています。
菌は殺してはいけません。
ただただ、動きを止めればいいだけのこと。
自動車が危険なのではなく
自動車が暴走するから事故が起こります。
この歯周病菌を指名手配することができるのが
ダチョウ抗体。
一度お試しあれ(^^♪
2021年11月14日(日) 11:39 |
カテゴリー:
健康QOL