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健康QOL

日焼け止めの『SPF』とは?

真夏の紫外線と変わらないぐらい

 

強いと聞く春の紫外線。

 

 

日焼け止めの表示で

 

SPFというものがあります。

 

 

私はスキューバダイビングをしますので

 

「そりゃ数字が大きい方が焼けないでしょ?」

 

と勝手にそう思っていました。

 

 

 

最近、足の皮膚のから始まり

 

化粧品に至るまで、皮膚について

 

いろんな話を聞く機会が増えてきています。

 

 

 

SPFの話に戻りますが

 

SPF=紫外線を防ぐ時間。

 

SPF1=20分だそうです。

 

 

ということは

 

SPF30×20分=600分

 

10時間防げることになります。

 

 

そんな長時間いりませんね(^’^)

 

 

ということはSPFの数値が上がるほど

 

お肌にはダメージがかかるということです。

 

 

 

なんでもほどほどに・・・です(^’^)

 

 

 

 

 

 

皮膚トラブル

画像がアップロードできずに

 

今日からゴールデンウィークに突入。

 

 

お休み明けに対応してもらうことにして・・・

 

しばらくは画像添付できませんね(-_-;)

 

 

 

さて、昨日ご来店された男性のお客様。

 

『背中の痒みが無くなった』

 

とご報告いただきました。

 

 

一ヶ月前見せていただいたのですが

 

肩甲骨辺りに細かな水泡?らしきものがプツプツと

 

いかにも痒そう。

 

 

足のケアもあったので

 

抗体ソープとジェルを試していただきました。

 

 

ずーーっと掻いていたので

 

色素沈着はしているものの

 

ピークは越して痒みもおさまり

 

綺麗になっていました♪

 

 

ジェルは2回塗っただけ。

 

 

これが整菌ですね☆

 

 

画像がアップできずに残念(>_<)

 

 

爪ケアの経過

小さなころにバレエをやっていたせいか

 

爪が傷んで伸びないとおっしゃっていました。

 

 

 

 

 

 

定期的なケアと自宅でのオイル。

 

CSソックスに靴の履き方。

 

なんやかんやで年数が経ちました。

 

 

 

 

 

ご本人より

 

「急に変化が出てきた」と。

 

 

 

体って変わるんですね~

 

 

ちなみに反対側の爪。

 

 

 

 

初回ではないですが

 

変わってきています。

 

 

「継続は力なり」

 

ということですね(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

 

 

爪白癬

3ヵ月ぶりのご来店です。

 

 

 

 

やはり3ヵ月も経過すると

 

再び根元に爪が詰まってきます。

 

 

 

 

 

なかなかお時間がかかりますね~(^’^)

 

 

 

 

 

 

足の汗、サイズの小さな靴は

 

状態を悪化させます。

 

 

これからの時期は

 

要注意です。

 

 

 

お薬治療できない方も

 

是非ご相談下さいませ☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

菌ちゃんたち

昨日からまた急に暖かくなってきました♪

 

 

そこで気になるのが足の蒸れ。

 

思いつくのは「水虫」です。

 

 

昨日男性のお客様より

 

「何でかわからんが

 

お宅へ行ったら水虫が治った」

 

と、お電話がありました。

 

 

 

「治った」というのは

 

あくまでもその方の感想です。

 

 

 

『効果がある』とか

 

『治る・治らない』ということは

 

私たち、言ってはいけないことになっていますので

 

そういう言葉は使いませんが・・・

 

 

 

やれば結果は出てくるものですね(^’^)

 

 

 

ちなみに世の中に

 

万人受けするものはありませんし

 

お一人お一人も違いますから

 

正直結果も異なります。

 

 

 

この『肌の菌を整える』で

 

私も3回目のぬか床は

 

上手くいくような気がしてます☆

 

 

 

ちなみにぬか床は、当たりまえ?ですが

 

足でなく手で・・・(^’^)

 

 

 

爪甲後湾症の爪の痛み

数年前から皮膚科、形成外科に

 

通われていたそうです。

 

 

 

 

痛みがあればお薬。

 

何処に痛みが、何故起こっているのか?

 

そういった理由も

 

細かくは聞かれませんし

 

爪を専門にしていないところでは

 

正直難しいのだと思います。

 

 

 

私もまだ爪に関しては

 

わからないことが沢山ありますし

 

人間の体というものは

 

いろいろ不思議なことがあるもので

 

そこも含めていろんな方面から

 

学び中です。

 

 

 

こちらの方の爪の痛みは

 

 

 

爪の根元です。

 

爪のプレートが皮膚からはなれ

 

そのプレートが動くことによって

 

根元にストレスを与えます。

 

 

出たがっている爪が出れていない状態もあります。

 

 

ここを一日も早く改善することが大切です。

 

 

「いつかは伸びる」

 

は、残念ながらありませんので

 

早目のご相談を☆

 

 

 

 

 

 

手の爪のトラブル

「手の爪も見ていただけますか?」

 

 

とご相談のお電話をいただきました。

 

 

以前巻き爪でご来店されていたお客様です。

 

 

 

 

 

 

 

 

運が悪ければ肉芽ですね(>_<)

 

 

 

 

 

圧をかけない。

 

消毒はしない。

 

絆創膏などテープをしない。

 

NFPオイルのみで、皮膚は風に当てる。

 

 

 

以上です。

 

 

 

 

あとはLINEでやり取りします。

 

 

 

次の日の画像です。

 

 

 

 

 

 

 

痛みも治ってきたとのこと。

 

 

 

オイルケアで1週間もすれば

 

 

すっかり忘れてしまっているでしょう。

 

 

 

 

こういうケアも遠隔でできるようなるといいですね。

 

 

 

 

 

 

 

巻き爪補正をすると・・・

巻き爪補正をして一ヶ月。

 

 

 

 

 

 

痛みが無くなって

 

気づいたことがあるそうです。

 

 

「歩くのが早くなった・・・」

 

 

と。

 

 

考えれば当たり前のことですが

 

始めてお客様に言われて

 

「そうだよな~~」

 

と私も納得。

 

 

 

普段歩いているからこそ

 

この違いに気付かれたのだと思います。

 

 

靴のサイズも合わせ、靴紐もして・・・

 

 

 

 

親指が使えるようになるというのは

 

こういうことですね☆

 

 

しっかり体重を乗せて歩ける爪かどうか

 

ご自身でもチェックしてみましょう♪

 

 

 

肉芽を作る前に・・・

陥入爪からの肉芽です。

 

 

 

 

ちょっとインパクトが強いので

 

モノクロで(^’^)

 

 

2ヶ月医療機関で

 

お薬のみ処方されてたそうです。

 

 

 

この状態では補正できません。

 

ですのでご紹介できる医療機関に同行し

 

施術していただいてます。

 

 

 

そして問題はここから。

 

 

反対側の親指。

 

 

 

 

恐らく左側の親指の肉芽も

 

ここからがスタートだったと予測できます。

 

 

ここですね・・・

 

 

 

 

ですのでこの段階で補正が必要です。

 

 

 

 

潜っている爪を切らずに

 

皮膚の上に引き上げる。

 

 

これで安心して爪が伸ばしていけます。

 

 

この状態で長い期間爪を切ったり

 

放置している方。

 

 

大惨事になる前に

 

早目早目にご相談下さいね(^’^

 

 

 

 

枕の役割ってあると思うのですが

 

そこは専門ではないのでわかりません。

 

首?頭を支えるためでしょうか?

 

 

枕がどんなタイプのものでも

 

例え枕がなくても

 

何処でも寝れるようにと

 

枕無しで練習していた時期もありました(^’^)

 

 

枕を作る時に考慮しないといけないのが

 

何の上で寝ているか?

 

だそうです。

 

 

昨日、寝具を見る機会があってお話をお聞きしました。

 

 

お布団やマットによって

 

身体がどれだけ沈み込むかで

 

枕の高さが変わるそうなのです。

 

 

 

そうなんだ・・・

 

じゃ、オーダーメイドの枕って

 

お家で測定して作ってもらうの?かな??

 

 

ま、とりあえずは

 

自分が気持ちよく眠れて

 

目覚めのよいものだったらいいか(^’^)

 

 

 

 

 

 

 

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