今日で一年が経過しました。
一年前の爪はかなり湿っぽかったのですが
皮膚が改善されると同時に
爪にも変化がでてきますね。
親指はこんなかんじでした。
余談ですが
新しいデジカメが使いにくい。
綺麗になった爪を
マクロ機能で撮れない・・・(泣)
今日で一年が経過しました。
一年前の爪はかなり湿っぽかったのですが
皮膚が改善されると同時に
爪にも変化がでてきますね。
親指はこんなかんじでした。
余談ですが
新しいデジカメが使いにくい。
綺麗になった爪を
マクロ機能で撮れない・・・(泣)
今まで
何処へ相談したらいいのか
分からなかった肥厚爪。
いわゆる『爪甲後湾症(そうこうこうわんしょう)』
といわれている症状です。
根元の膨らみが強く
痛みを伴っていました。
爪が出られないから。
本日3回目のご来店。
根元のすっきり感がわかります。
これもNFPオイルを併用しているからです。
ホームケアがメインですので
通うのは2~4カ月に一度。
困っていら者る方
一度ご相談下さいね☆
052-261-3038に
お電話下さい。
伸びない爪の修復を初めて
何年か経過しようとしています。
これは途中経過一年前。
そして昨日
多くの方伸びている爪先を気にされますが
大切なのは根元なんです。
溜まっていた爪が
どれだけでているか?
皮膚の感じが変わってきます。
難しいですけどね。
時々
「爪の切り方なんて適当でいい」
と思ってしまいます。
トラブルのない方限定ですが・・・
それが最近、分厚い爪を見ていて
切り方に問題があるのでは?
と今更ながらに思います。
分厚く重なって生える
『爪甲後湾症』
靴だけの問題ではないかもです。
多くの方の爪を見ていると
だんだんと見えてくるものがあります。
まだまだ奥が深い爪です。
初回の爪から
ちょっと見にくいですが
根元が2ミリ出てきました。
(デジカメのマクロ機能が使えず・・・
こんな画像になってます(泣)
根元サイドに
爪になれなかった古い角質が
溜まっているので
そこが出きってしまうと
かなり改善も早くなります。
この溜まった角質を出すのは
NFPオイルの力。
こちらのお客様
3カ月に1本のオイルの消費。
やはりここまでしないと
なかなか改善しないかな~~と。
変化が遅いと思ったら
オイル!です♪
私もアレルギーで
皮膚の改善に苦労しました。
その時にお世話になった
はるかクリニックの久野先生。
今は爪でお困りの方が
先生のご紹介でご相談いただいています。
やはり、何もせずに
この状態での回復は難しいです。
カウンセリングで
しっかり爪のことお伝えしています。
9カ月が経過。
皮膚も元気になっています♪
爪だけではなく
足全体を見ることが大事。
とくに高齢になればなるほど
それは重要になってきます。
最後まで自立できる足づくり。
爪ありきですね☆
「爪が見えなくて切れない」
という方がいらっしゃいますが
だんだんと私もわかってきました(笑)
今日は
「爪の変化がわからない」
とおっしゃっていたので
画像に掲げますね~♪
こちら初回の爪。
そして本日
初回を含め三回目のご来店。
オイルのおかげで
爪先も切ることができました。
オイル、ガンガン宜しくお願いします!
それではまた三ヶ月後に☆
爪甲後湾症予備軍です。
ここから始まる方は多く
この時点で相談に来ていただけると
悪化せず改善も早いです。
何故なら、原因がわかるから。
それを止めるだけ。
そしてオイルケアだけで・・・
三ヶ月経ちました。
これでも一年程かかります。
ですので
長~~~く放置しておくと
当然改善も遅い。
当たり前ですが
年々歳も取りますからね。
早目にご相談を☆
「今年初めて
スキーに行ってきました!」
ずっとやってみたかったそうです。
何故今までやりたいのにできなかったのか?
爪が分厚く、痛く
それどころではなかったそうです。
爪甲後湾症のかなり深刻な爪で
初めてのご来店が
令和三年の一月。
ご来店当時を
懐かしくお話していました。
病院でも
こんな爪は見たことない。
と言われ
お母さんと共に
いろんな医療機関を
転々とされていたそうです。
(ブログには掲載しずらい画像のため
想像にお任せということで)
その間8年間・・・・
今まだ20代。
これからいろんな愉しいこと
チャレンジしてほしいですね♪
4月から通い始めて
昨日で10カ月が経ちました。
「なかなか良くならない・・・」
とおっしゃっていましたが・・・
お気持ちはお察しします!
忘れもしない初めてご来店の日のこと。
何故はっきり覚えてるのかというと
『足爪研究会』のメンバーが
沖縄からやってきていたからですね。
そして一緒に(勉強もかねて)
施術。
二人でしても、まぁまぁの時間がかかりました。
一人でやっていたら
大変でしたよ~~~(笑)
と。
私の希望(というかサロンの方針なのですが)
ここからどうセルフケアにもっていくか。
です。
「もとどうりに治したい」
というのは
皆さん同じですが
生き物は変わりゆくのはこの世の掟(笑)
皆さん
ご自身の肉体を
どこまで愛でることができますか?