LINE簡単お問合わせ・ご相談

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足・爪のこと

「魚の目は一回で取れますか?」

電話でのご質問でした。

 

 

まず・・・

 

 

それは本当に『魚の目』ですか?

 

 

 

皮膚科でシールを貼ってもらって

 

皮膚を柔らかくして

 

ということでしたが

 

根本的に

 

何故それかが足の裏にできてるのか?

 

を考えてからでないと

 

触れば触るほど

 

大きくなっていく可能性があります。

 

 

 

 

足の裏の角質を簡単に考えていると

 

 

痛みを伴うものに

 

成長して行く場合もある。

ということを念頭に

 

いろいろせねばなりません。

 

 

 

ホント簡単ではないんですね。

 

皮膚って😅

 

 

 

本物を探す!

「爪に栄養剤を塗っているんですが

 

爪が黄色くなっている気がする・・」

 

 

とのご相談で一年ほど前にご来店されました。

 

 

不自然な光沢と爪の色。

 

爪の周りの角質も気になっていました。

 

爪の周りの角質は

 

靴があたっている証拠です。

 

 

 

靴の履き方、CSソックス

 

そして本物のオイルで一年間。

 

 

 

 

 

 

巻き爪も改善しているのが

 

目に見えてわかります。

 

 

 

色んなことが組み合わせって

 

良くなっています。

 

 

 

ですので

 

色んなことが重なって

 

トラブルが起こってきます。

 

 

 

お医者さんや

 

 

ネイリストさんが知らなければ

 

 

自分で知識をを積み重ねていくだけです。

 

 

 

ただそれだけ。

 

 

医者なのにとか、病院なのにとか

 

いろいろ言われる方もいらっしゃいますが

 

今は簡単に調べることができますから

 

ご自身にあった元気になる方法を

 

見つければいいだけの話です😊

 

 

 

その一つに

 

6月4日の中山先生のお話会があります。

 

 

昨日で満席になりました☆

 

 

ありがとうございます。

 

6月4日ご参加の方

 

是非お楽しみに!!

 

 

そして30分の質疑応答あります。

 

先生に聞きたいことがありましたら

 

事前にメモっておくことをオススメいたします😊

 

 

 

それでは良い週末を〜〜✨✨✨

 

踵が割れて痛い!

一件、ご相談があった質問にお答えします。

 

 

踵の角質ケアで

 

普段削ることをオススメしていない私ですが

 

割れて痛い場合は

 

別になります。

 

 

 

実際に見ていないので

 

想像でしかありませんが

 

割れて痛い場合

 

角質の谷間のようなものが

 

できていると想定します。

 

 

 

この谷間を放置しておくと

 

どんどん深くなり

 

更に痛みが増しますので

 

谷間の凹凸を減らすために

 

余分な角質を削ります。

 

 

 

あとは「ただの角質」

 

だと思っていたら

 

水虫菌だった。

 

という場合もありますので

 

むやみに削らず

やはり様子を見ながら少しずつ削るなり

 

ケアしていった方が

 

安全です。

 

 

 

毎回のようにお伝えしてますが

 

市販や通販で買えるような

 

踵ツルツルアイテムは

 

色んな危険がありますので

 

ご相談下さいね☆

爪に痛みが出る前に・・

一日でも早く気付いてほしい

 

爪の状態です。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて

 

 

こちらの爪を見て

 

 

何が爪のトラブルの原因でしょうか?

 

 

 

感覚は

 

 

使っていなければ

 

 

どんどん鈍くなります。

 

 

 

 

爪甲鉤彎症の方は

 

こういった時期があったはずです。

 

 

 

年齢は関係なく

 

どちらかというと

 

若い方に多い気がします。

 

 

 

 

一日で

 

最悪な状態になることも

 

少なくありません。

 

 

 

既に爪の色が変色し始めてる方

 

 

お早目にご相談くださいね☆

 

 

 

 

 

 

 

 

魚の目やタコ、角質ケアをする前に必読!!

サンダルの季節が近づくと

 

足の爪や角質が気になってきます。

 

 

 

夏に見せれるようにしておくには

 

冬の間のケアが大切なんですけどね😅

 

ホントは・・・

 

 

 

 

ダイエットと一緒です💦

 

 

 

 

慌てて絶対にオススメできないのが

 

セルフケア。

 

 

特に、ドラッグストア等で買える

 

角質ケアのための様々なグッズ。

 

 

 

きっとよく売れるのだと思います😅

 

 

 

何故良くないのか?

 

 

 

使いたい方は

 

使う前に

 

是非カウンセリングにお越しください。

 

 

 

後悔しないためにも・・・

 

 

 

サロンに来られるお客様は

 

その「後悔」している方がほとんど。

 

 

 

 

 

足屋さんは

 

様々なトラブルの予防をオススメするサロンですので

 

できることなら事前に防ぎたい。

 

 

というのが私の思いです。

 

 

 

 

毎年夏になると

 

足や足爪で同じことを悩まれている方。

 

 

 

今年は一度

 

自分の状態を把握するためにも

 

カウンセリングを受けることをオススメします😉

 

 

 

大惨事になる前に😆

ジェルネイルトラブル

ジェルネイル、ご存知でしょうか?

 

 

私も30代の派遣社員時代

 

何となくやってみたくて

 

夏になるとサロンに行ってた時があります。

 

 

 

当時、ネイルサロンも

 

そんなに多くはありませんでした。

 

 

 

 

時代は変わり

 

安く簡単にジェルネイルができるようになり

 

トラブルも増えていると思います。

 

 

 

 

 

 

 

最近よくあるご相談が

 

 

「ジェルネイルを取ってみたら

 

いつの間にか爪が変になっていた」

 

 

というものです。

 

 

 

ジェルネイルをオフした時は、

 

一度ご自身で自分の爪を

 

確認してみましょう。

 

 

爪先に触れて

 

痛みはないですか?

 

 

 

周りの皮膚の状態は変わりないですか?

 

 

 

 

 

「人任せにしないこと。」

 

 

ですね😉

 

歩くための爪を造る。

全体に分厚くなってしまいました💦

 

 

 

 

 

ご自身でも

 

試行錯誤しながら

 

ケアをしていたそうです。

 

 

決して放置していたわけではありません。

 

 

 

その人それぞれに

 

いろんな事情があります。

 

 

 

ですので

 

これからどうしていきたいのか?

 

是非お聞かせください😊

 

 

 

まずは

 

「足にとって使える爪」

 

が必要です。

 

 

 

最期まで歩くための

 

 

足のための爪。

 

 

 

 

 

介護士からの視点です。

 

爪甲鉤彎症で諦めてしまっている方へ

爪甲鉤彎症で

 

諦めてしまっている方が

 

多くいらっしゃいます。

 

 

 

何故ならば一度

 

「これは治らない」

 

と言われてしまっているからです。

 

 

一旦諦めたものの

 

だんだんと暖かくなり

 

夏が近づいてくると

 

「サンダル履きたいなぁ〜〜」

 

と。

 

 

何処かに治せるところがないかと

 

また検索をする。

 

 

 

 

 

 

 

 

治るか治らないかは

 

 

ご自身が決めること。

 

 

 

 

 

 

 

一度の施術で

 

ここまで変わります。

 

 

こうした爪を見ると

 

どのように爪を育てていくか

 

何となく想像できると思います。

 

 

 

まずは一度

 

ご相談くださいませ☆

 

 

爪甲鉤彎症は親指だけ?

爪が分厚くなるのは

 

親指だけではありません。

 

 

 

 

 

 

 

第二趾。

 

 

手でいうと人差し指のことですね。

 

 

 

 

二番目の爪の方が、親指よりも長い方は

 

 

靴が当たって入れば

 

こうなりがちです。

 

 

 

 

足の爪に起こるトラブルは

 

 

薬の副作用や内疾患、外傷を除き

 

 

ほぼほぼ靴が原因といえます。

 

 

 

 

もしかしたら

 

 

靴も外傷に入るかも?ですね😅

 

 

 

巻き爪が進行する角度

横から見ると

 

そうでもない巻き爪。

 

 

 

 

 

 

でも痛いということは

 

 

 

 

 

 

圧迫されてます。

 

 

 

爪の圧迫により

 

 

血流も悪くなり

 

 

爪はどんどん良くない方向へ行ってしまいます。

 

 

 

 

沈んでいる爪がこの部分。

 

 

 

 

 

この角は

 

 

皮膚の上に出ていなければなりません。

 

 

 

 

爪をこの状態にしてこそ

 

 

しっかり体重が乗り

 

 

それをすることによって

 

 

正常な爪の角度がキープされます。

 

 

 

ご自身の爪の角度は

 

 

何度でしょうか?

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