電話でのご質問でした。
まず・・・
それは本当に『魚の目』ですか?
皮膚科でシールを貼ってもらって
皮膚を柔らかくして
ということでしたが
根本的に
何故それかが足の裏にできてるのか?
を考えてからでないと
触れば触るほど
大きくなっていく可能性があります。
足の裏の角質を簡単に考えていると
痛みを伴うものに
成長して行く場合もある。
ということを念頭に
いろいろせねばなりません。
ホント簡単ではないんですね。
皮膚って😅
2023年5月26日(金) 19:45 |
カテゴリー:
足・爪のこと
「爪に栄養剤を塗っているんですが
爪が黄色くなっている気がする・・」
とのご相談で一年ほど前にご来店されました。
不自然な光沢と爪の色。
爪の周りの角質も気になっていました。
爪の周りの角質は
靴があたっている証拠です。
靴の履き方、CSソックス
そして本物のオイルで一年間。
巻き爪も改善しているのが
目に見えてわかります。
色んなことが組み合わせって
良くなっています。
ですので
色んなことが重なって
トラブルが起こってきます。
お医者さんや
ネイリストさんが知らなければ
自分で知識をを積み重ねていくだけです。
ただそれだけ。
医者なのにとか、病院なのにとか
いろいろ言われる方もいらっしゃいますが
今は簡単に調べることができますから
ご自身にあった元気になる方法を
見つければいいだけの話です😊
その一つに
6月4日の中山先生のお話会があります。
昨日で満席になりました☆
ありがとうございます。
6月4日ご参加の方
是非お楽しみに!!
そして30分の質疑応答あります。
先生に聞きたいことがありましたら
事前にメモっておくことをオススメいたします😊
それでは良い週末を〜〜✨✨✨
一件、ご相談があった質問にお答えします。
踵の角質ケアで
普段削ることをオススメしていない私ですが
割れて痛い場合は
別になります。
実際に見ていないので
想像でしかありませんが
割れて痛い場合
角質の谷間のようなものが
できていると想定します。
この谷間を放置しておくと
どんどん深くなり
更に痛みが増しますので
谷間の凹凸を減らすために
余分な角質を削ります。
あとは「ただの角質」
だと思っていたら
水虫菌だった。
という場合もありますので
むやみに削らず
やはり様子を見ながら少しずつ削るなり
ケアしていった方が
安全です。
毎回のようにお伝えしてますが
市販や通販で買えるような
踵ツルツルアイテムは
色んな危険がありますので
ご相談下さいね☆
2023年5月18日(木) 09:57 |
カテゴリー:
足・爪のこと
一日でも早く気付いてほしい
爪の状態です。
さて
こちらの爪を見て
何が爪のトラブルの原因でしょうか?
感覚は
使っていなければ
どんどん鈍くなります。
爪甲鉤彎症の方は
こういった時期があったはずです。
年齢は関係なく
どちらかというと
若い方に多い気がします。
一日で
最悪な状態になることも
少なくありません。
既に爪の色が変色し始めてる方
お早目にご相談くださいね☆
2023年5月15日(月) 16:05 |
カテゴリー:
足・爪のこと
サンダルの季節が近づくと
足の爪や角質が気になってきます。
夏に見せれるようにしておくには
冬の間のケアが大切なんですけどね😅
ホントは・・・
ダイエットと一緒です💦
慌てて絶対にオススメできないのが
セルフケア。
特に、ドラッグストア等で買える
角質ケアのための様々なグッズ。
きっとよく売れるのだと思います😅
何故良くないのか?
使いたい方は
使う前に
是非カウンセリングにお越しください。
後悔しないためにも・・・
サロンに来られるお客様は
その「後悔」している方がほとんど。
足屋さんは
様々なトラブルの予防をオススメするサロンですので
できることなら事前に防ぎたい。
というのが私の思いです。
毎年夏になると
足や足爪で同じことを悩まれている方。
今年は一度
自分の状態を把握するためにも
カウンセリングを受けることをオススメします😉
大惨事になる前に😆
ジェルネイル、ご存知でしょうか?
私も30代の派遣社員時代
何となくやってみたくて
夏になるとサロンに行ってた時があります。
当時、ネイルサロンも
そんなに多くはありませんでした。
時代は変わり
安く簡単にジェルネイルができるようになり
トラブルも増えていると思います。
最近よくあるご相談が
「ジェルネイルを取ってみたら
いつの間にか爪が変になっていた」
というものです。
ジェルネイルをオフした時は、
一度ご自身で自分の爪を
確認してみましょう。
爪先に触れて
痛みはないですか?
周りの皮膚の状態は変わりないですか?
「人任せにしないこと。」
ですね😉
2023年5月5日(金) 15:25 |
カテゴリー:
足・爪のこと
全体に分厚くなってしまいました💦
ご自身でも
試行錯誤しながら
ケアをしていたそうです。
決して放置していたわけではありません。
その人それぞれに
いろんな事情があります。
ですので
これからどうしていきたいのか?
是非お聞かせください😊
まずは
「足にとって使える爪」
が必要です。
最期まで歩くための
足のための爪。
介護士からの視点です。
2023年5月4日(木) 13:38 |
カテゴリー:
足・爪のこと
爪甲鉤彎症で
諦めてしまっている方が
多くいらっしゃいます。
何故ならば一度
「これは治らない」
と言われてしまっているからです。
一旦諦めたものの
だんだんと暖かくなり
夏が近づいてくると
「サンダル履きたいなぁ〜〜」
と。
何処かに治せるところがないかと
また検索をする。
治るか治らないかは
ご自身が決めること。
一度の施術で
ここまで変わります。
こうした爪を見ると
どのように爪を育てていくか
何となく想像できると思います。
まずは一度
ご相談くださいませ☆
爪が分厚くなるのは
親指だけではありません。
第二趾。
手でいうと人差し指のことですね。
二番目の爪の方が、親指よりも長い方は
靴が当たって入れば
こうなりがちです。
足の爪に起こるトラブルは
薬の副作用や内疾患、外傷を除き
ほぼほぼ靴が原因といえます。
もしかしたら
靴も外傷に入るかも?ですね😅
2023年4月27日(木) 17:07 |
カテゴリー:
足・爪のこと
横から見ると
そうでもない巻き爪。
でも痛いということは
圧迫されてます。
爪の圧迫により
血流も悪くなり
爪はどんどん良くない方向へ行ってしまいます。
沈んでいる爪がこの部分。
この角は
皮膚の上に出ていなければなりません。
爪をこの状態にしてこそ
しっかり体重が乗り
それをすることによって
正常な爪の角度がキープされます。
ご自身の爪の角度は
何度でしょうか?
2023年4月26日(水) 08:54 |
カテゴリー:
足・爪のこと