2年かかりました。
時間はかかりますが
必ず少しずつ
変化していきます。
ポイントは
待つこと。
『ただ待つ』
のではなく
『積極的に待つ』
人生も同じですね〜
2年かかりました。
時間はかかりますが
必ず少しずつ
変化していきます。
ポイントは
待つこと。
『ただ待つ』
のではなく
『積極的に待つ』
人生も同じですね〜
これから
増えてくるだろうと思っている
『爪甲鉤彎症』
(そうこうこうわんしょう)
一昔前は
肥厚爪(ひこうつめ・ひこうそう)
といってました。
こういった特別な呼び名が出てきたということは
増えてきている証だと
私は考えます。
こちらの方も20代。
まだまだ改善途中ですが
修復に取り組むのは
早ければ早い方がいい。
そして大事なことは
今、何ともなく見える爪でも
もう既に分厚くなっていく
準備をしてるということ。
爪の色が他とは違うと感じた方。
カウンセリングだけでも
お早めに
爪甲鉤彎症の修復ケアを初めて
2年以上。
ここまで来ると
最初に頑張っていたオイルも
だんだん面倒になってきます
こちらの3枚の画像
3ヶ月ずつ経過したものです。
1枚目と2枚目は殆ど変わりませんが
3枚目には変化があります。
これはオイルをスタートさせたから。
これだけです。
ここまでくると
次の段階に施術が進められます。
私も皆さんと同じ。
『治したい』
と思って本気で取り組んでますので
オイル、習慣にしていきましょうね〜♪
やっぱり
変化があるって嬉しい!
痛みを我慢してのご来店です。
ぶつけて爪がベロリと・・・
よくあることです
こういった場合は
なるべく早くご連絡いただくと
対応も早くできます。
来れない方のためにお伝えすると
まずすることは
『水で洗い流す』
です。
サロンでは抗体ソープで洗い
カット。
そして、こういった場合は
周りの皮膚も傷んでるので
オイルなくてクリームで。
ちょっとしたことですが、
既に周りの皮膚は
落ちついてみえます。
治っていく過程を
邪魔しないことは
とても重要だと思っています。
今回は既存のお客様のトラブルですが
初めての方も
(対応できない場合もありますが)
まずはご相談下さい
年齢、性別問わず
爪が分厚くなります。
理由は様々ですが
殆どは靴のサイズと履き方です。
ちなみに靴というのは
紐の付いている物だけです。
紐のついていない履物を
『クズ』
という社長さんもいらっしゃいます。
(私はそこまで申しませんが)
二回目のご来店です。
しっかりオイルを使ってくださっていると
変化も早いです
分厚い爪で諦めてしまったている方。
時間はかかりますが
確実に一歩一歩
変化していきます。
人生もそんなもんです
ぶつけて出血
爪甲鉤彎症で爪の修復中。
爪は不安定ですので
時々こういうことがおこります。
所謂『あるある』です。
病院に行こうかと思ったが
とりあえず相談しようと
メールを下さったそうです。
サロンのお客様ですし
定期的に爪を観ているので
何をすべきか?は
何となくわかっています。
来ていただくはずでしたが
お熱が出てしまったとのことで
セルフケアをお伝えしました。
そして1週間後にご来店。
爪の周りの皮膚を落ち着かせるために
この時期はハーブクリームを使います。
皮膚が落ち着いてきたら
オイルスタートです☆
タイミングタイミングで
やることが少しずつ違ってきますが
これは最近の手首の骨折で
私自身が学んたこと。
人生に、無駄な出来事は
一つもないんですね
足に何かしら硬い角質がてきると
「魚の目」と「タコ」
という方がほとんどです。
実際に私もそうでした。
そしてそのように学校でも習いました。
でも実際に
何年も、何人ものこういった角質や
皮膚を観ていると
「削って、はい!解決!!」
こんな簡単にいくものてはないと
危機感を感じ始めてきました。
『身体は繋がっている』
確証や科学的根拠はまだないものの
世の中には科学で説明の行かないことも
多々あります。
私は私なりの体験、データを蓄積して
そこから私なりの考えを出していっているだけです。
このような角質トラブルのある方
いらっしゃいませんか?
最初は触ると
「何かプツッとできてる??」
それが始まりです。
足の皮膚の角質をナメていると
痛い目に合います
脅しではございません
本気で案じております。
そして未だ一緒に解決していただける
医療機関を探し中です。
「やらかしましたー(泣)!!」
と最近多いご連絡です。
何が起こっているのかというと
爪甲鉤彎症の爪の修復中に
足をぶつけて・・
とか
引っ掛かって・・
で、爪が剥がれてしまうという
緊急事態です。
全部は取れませんので
爪が上にめくれ上がり
まだ皮膚に付いている
根元のほうが出血するという
まぁまぁ痛いです。
爪が直角に起き上がってきて
びっくりして戻したと。
一日前ですので
とにかく流水で洗い流し
出血は止まっていたようですが
この時点で見せていただき
きちんと処置をしておくと
爪甲鉤彎症になることが防げます。
そして
爪甲鉤彎症の修復途中で
時々起こることですが
これは私は良い傾向だと捉えています。
ただ放置は✕ですので
必ずご相談下さいね。
手首骨折中ですが
緊急対応はいたしますので
お電話下さいませ
普段表には出ない足の爪ですから
何となくおかしいなーと思っていても
それを見守りながら
何年も経過している方がいます。
「いつかは良くなる」
と。
これも何となく思ってるだけで
何もできないままの方が
ほとんどです。
とりあえず
まずこの厚みを落としましょう。
これをしないことには
何も始まりません。
そして重要なのは
爪を知ることと
お家でのセルフケア。
これをきちんと理解していただくと
毎月サロンに通わなくても良くなります。
足の爪で悩んでいらっしゃる方は
まずはカウンセリングに起こし下さい。
ご新規様は
現在10月のご予約を受け付けております。
予定表には出ていませんので
直接お電話 070-1647-5858
にお問合せ下さいませ。
爪白癬(爪水虫)の方は
爪だけでなく
皮膚トラブルも同時に起こっていることが多いです。
といいますか
大体爪水虫は
皮膚から先に皮めくれが始まります。
爪がそうなる前に
皮膚の状態が悪くなるということですね。
ですので
いくら爪の水虫治療をしても
皮膚も整えていかないと
あまり意味がないと
私は思っています。
専用ソープで洗うだけで3ヶ月。
まずはここからです。