LINE簡単お問合わせ・ご相談

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足・爪のこと

皮膚というもの。

 

明らかに皮膚の質が変わってきてます。

 

(専門の方は左端、小指側の角質も観て下さい)

 

 

ちなみにこれは

 

私の中では「タコ」ではありません。

 

 

皮膚や角質の捉え方

 

そしてケアの方法は

 

随分変化しています。

 

(他のサロンはわからないですが)

 

 

 

もしこれが

 

完全に消えたなら・・・・

 

 

ノーベル賞もんだぁ~~~!!!(笑)

 

なんて。

 

 

でも

 

私の中ではものすごい進歩、発明、改革。

 

大袈裟ですが

 

それくらい悩ませていた症例なのでね。

 

高齢者の巻き爪

痛みはないそうです。

 

 

 

 

 

 

高齢者の巻き爪補正。

 

必要かどうか?迷うところです。

 

 

痛みがなければいいことなのですが

 

靴も履く機会が少ない。

 

歩かない。

 

指を浮かせて歩いている。

 

それで回避している場合もあります。

 

 

 

 

 

末端で、

 

痛みを感じなくなっていることもありますので

 

こういうことが

 

二次トラブルを巻き起こす。

 

そんなこともあるんですね。

 

 

 

今回は皮膚の状態も考えて

 

BSスパンゲを付けました。

 

 

 

あとはオイルなんですが・・・

 

これが難しい。

 

 

 

いろんなことを考慮して

 

高齢者の場合は

 

考える必要がありますね。

爪甲後湾症初回ケア

爪の改善を諦めていたそうです。

 

 

 

 

ですが、お知り合いに

 

病院でなく

 

こういった爪をケアするところも

 

あるのではないか?

 

とアドバイスを受け、検索。

 

 

と、ここで

 

今日施術後の写真を載せるはずが・・・

 

ない!!

 

 

一回でご本人も

 

「厚みが取れるだけでも

 

綺麗に見える」

 

そう感じていただけたと思います。

 

 

画像はまた次回に。

 

 

 

2~4カ月に一回通うだけで

 

爪に変化が現れます。

 

 

まずはカウンセリングと

 

初回施術、受けてみて下さい☆

 

 

P.S. 10月6日(日)12時~空きが出ましたので

 

是非この機会に

 

ご予約下さいませ☆

 

違和感あればご相談を☆

皮膚科のお薬を貰いにいったついでに

 

痛かった爪のことを相談されたそうです。

 

 

痛かった爪の箇所を

 

先生が縦にニッパーを入れた瞬間

 

何かよからぬことが

 

起こるのではないか・・・

 

と、頭を過ったそうです。

 

 

 

 

左角です。

 

その時、痛みは治まったものの

 

その後皮膚が腫れあがり

 

抗生剤を服用。

 

 

もともと皮膚の免疫力が落ちているので

 

それも重なり、起こってしまいました。

 

 

 

トラブルのある爪の切り方

 

ものすごく大事です。

 

 

そして最近いう

 

皮膚の免疫力。

 

 

皮膚の免疫力については

 

また次回に☆

爪は改善したのか?

 

爪甲後湾症(伸びない爪)

 

が改善した例です。

 

 

 

一旦は卒業ですが

 

爪の色からして

 

今後また別のトラブルになる可能性大(泣)

 

 

少し巻いている爪も

 

気になります。

 

 

爪は、良くも悪くも

 

時間をかけて変化していくので

 

足の環境を変えないことには

 

ベストな状態にはなりません。

 

 

そして悲しくも

 

細胞分裂は遅くなり

 

爪も元気なくなっていきます。

 

 

最近思うのですが

 

元気な爪は

 

元気な皮膚に宿る。

 

 

そう考えるようになってきてます。

海外の学生さんの爪トラブル。

東南アジアから来た

 

学生さんに多い爪のトラブル。

 

深爪による、陥入爪の肉芽腫です。

 

 

一年中温かい土地がらか

 

靴や靴下を履くことが少なく

 

日本に来て、学校やアルバイトで

 

その生活スタイルが一変します。

 

 

そして、湿度の高い日本の夏。

 

これで一気に

 

爪や爪の周りの皮膚が

 

トラブルを起こしてしまうんですね。

 

 

想像してください。

 

知らない土地で

 

病院に行くことの不安。

 

言葉もあまり通じない・・・

 

 

想像できます。

 

 

一歩間違えると

 

改善が難しくなります。

 

 

これは日本人でも同じ。

 

2~3週間に一回爪を切りたくなる方は

 

要注意ですよ~~~~!!

 

 

 

 

 

学ぶ重要性

先週末お電話でご相談がありました。

 

もうサロンの下まで来てるということで

 

爪だけ見せていただきました。

 

 

こういった急なお客さんは

 

ほぼ『痛みのある陥入爪』

 

 

他の予約の方がいたので

 

カウンセリングまではできませんでしたが

 

そのあと、時間をお約束しましたが

 

いらっしゃることはなかったです。

 

 

ミャンマーからの学生さんでした。

 

 

過去にも

 

中国、韓国、フィリピン、ネパール、インドネシア

 

等々

 

陥入爪(皮膚にもトラブルあり)の方が多く来られてます。

 

 

 

日本に来てから

 

トラブルが発症する方が多いのだと思います。

 

 

 

それは何故か?

 

ちょっと考えてみましょうね。

 

今後、日本でも増えていくような気がしますから。

良くなった爪もまた悪くなるのか?

時々、改善された爪の画像を見ながら

 

「またもとに戻ってないだろうか・・・」

 

と思うことがあります。

 

 

 

 

 

 

人の習慣というのは

 

なかなか定着しないもので

 

これを三日坊主というのか?

 

 

これは私自身にもいえることで

 

人は困っていなかったり

 

痛くなかったり

 

愉しくないこと。

 

 

続かないかもしれませんね。

 

 

じゃ、再発しないためにはどうするのか?

 

ね・・・

 

どうしましょうかね(笑)

 

 

自分の一部にならないと

 

難しいのかなぁ~~

伸びない爪に悩む方。

自然によくなることもありますが

 

そうでない場合もあります。

 

 

この状態でご相談。

 

 

 

 

 

半年後。

 

 

 

 

気付くのが早ければ

 

回復も早いです。

 

 

意外と時間がかかりますからね。

 

殆どの方が

 

年数かかっております。

 

でも、セルフケアを続ければ

 

改善していきますからね。

 

(手術をしていたり、

 

爪母が傷ついている場合は

 

少し違ってきます)

 

 

諦めず、ご相談ください☆

前に伸びない爪

本日のご相談です。

 

 

 

 

もう何年もこの状態。

 

ここまで伸びては剥がれてくる。

 

よくあるご相談です。

 

 

 

 

要はつま先の皮膚が邪魔をして

 

爪の進路をふさいでいるから。

 

テーピングで皮膚を押し下げたり

 

この盛り上がっている骨??を

 

手術する。

 

等々聞いたことがあります。

 

 

本当にそうなんかな・・・

 

 

私はこの皮膚の盛り上がり、山は

 

いつか超えられると思っている派。

 

 

(派閥なんてないですけど・・・笑)

 

 

 

まずは二か月後の変化を待ちましょう。

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