LINE簡単お問合わせ・ご相談

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足・爪のこと

爪甲後湾症になる前に

メールでご相談を受けました。

 

 

 

 

 

 

爪が剥がれてしまって

 

どうしたらよいのか?と。

 

 

 

 

「放っておけば、いつかは生えてくる」

 

 

決して間違いではありませんが

 

 

ここから

 

爪甲後湾症になる方が多いのも事実です。

 

 

 

 

やはり最初が肝心。爪甲後湾症の爪甲後湾症になる前にお

 

 

 

 

 

オイルケアで

 

 

ここまで育ってきました。

 

 

 

少し爪が沈んでいましたので

 

 

爪が先に伸びやすいように

 

 

BSスパンゲを付けました。

 

 

 

 

 

これで春が訪れるのを

 

 

待ちましょう(^^♪

爪の内出血ケア

靴を履いて長時間歩いたとのことでした。

 

 

 

 

 

 

隣の指もですから

 

靴が合っていなかったのはわかります。

 

 

 

 

こういった爪の状態から

 

 

「いつかは生えてくるだろう」

 

 

と放置した結果

 

 

爪甲鉤彎症になる方も少なくありません。

 

 

 

 

最初が肝心。

 

 

 

オイルケアをしていたおかげで

 

 

奇麗に戻りました。

 

 

 

 

 

 

といいますか

 

巻き爪の角度も上がっているように見えます。

 

 

 

正しい方法で

 

ただ誘導していくだけです。

 

 

 

なるべく早目に見せていただけると

 

 

ご自身でケアできます☆

 

 

 

 

小さい爪のトラブル

爪のトラブルは

 

親指だけではありません。

 

 

 

 

 

伸びてこないとおっしゃっていました。

 

 

こうした爪のトラブルは親指に多いのですが

 

二番目の爪の方が親指よりも長い方は

 

このようなことが起こりやすいです。

 

 

 

めでたく昨日ご卒業(^_-)-☆

 

 

 

 

綺麗ですね♪

 

なにより爪が元気に見えます。

 

嬉しい!1

 

 

あとは

 

妊娠、出産後の方も起こりやすいので

 

気を付けて下さいね☆

 

 

爪甲後湾症の第二ステージ

やっと次の段階が来ました。

 

 

根元の便秘状態の爪がなくなって

 

爪を育てていく準備をします。

 

 

 

 

根元にBSスパンゲをつけました。

 

 

これはもともとドイツ式の巻き爪補正の方法。

 

 

こちらでは主に

 

爪甲後湾症の方の爪の誘導に使っています。

 

 

オイルケアだけでここまできた

 

お客様のモチベーションんもアップします。

 

 

「やっとこの段階まで来た」

 

 

私の思いも同じです。

 

 

二ヶ月後またご報告いたします☆

 

 

 

ちなみに初回は

 

 

 

10年間放置していた

 

このつめからスタートでした(^’^)

 

小指の爪が生えないわけ

「足の小指の爪が生えないんですけど・・・」

 

よく聞くお話です。

 

 

 

 

 

 

何処にあるのか探さなければいけないぐらい

 

可愛らしい爪です(^’^)

 

 

 

「生まれた時からこうだった」

 

とおっしゃる方がいらっしゃいますが

 

なるべくしてなっているといいますか

 

『使っていないから』

 

が一つの理由です。

 

 

 

 

 

指、地面に着地していません(^’^)

 

 

着地していれば

 

指の腹の形は△ではなく平らになっているはずです。

 

 

意外と大切な小指。

 

爪もそうですが

 

今から使えるようにしておいた方がいいです☆

 

CSソックスとサイズの合った靴で

 

歩きましょう☆

爪の修復には時間がかかる。

爪の修復をしていると

 

『あまり伸びていない』

 

とおっしゃる方がいます。

 

 

目で見ていると『爪が伸びる』という

 

感覚なのですが

 

爪甲後湾症の爪の修復の場合

 

『伸びる』というよりは

 

爪を『排出する』

 

という感じになります。

 

 

ですので伸びてない様に見えても

 

必ず変化しています。

 

 

 

 

 

 

変化してますね(^_-)-☆

 

 

お客様を見ていると

 

この小さな変化に気付いている方が

 

治るスピードも

 

早くなっているように思います。

モートン病

「病」って聞くと

 

病気みたいに思われがちですが

 

大したことではありません。

 

 

 

 

 

この辺りが痺れたり痛くなったりすることです。

 

 

 

ちょうどその辺りに

 

タコなどできている方が多いので

 

タコが原因かと思いきや

 

モートンの事が多い。

 

 

 

長時間歩くと痛い。

 

から、それを放置して悪化すると

 

立つだけで痛くなることがあります。

 

 

改善方法は超簡単(^’^)

 

 

足の指を使う(強くする)だけです。

 

 

体は正直、そしてシンプルです☆

 

 

 

 

 

高齢者にとって大切な足爪

高齢になればなるほど

 

巻き爪になる確率はアップします。

 

 

爪の乾燥

食事の栄養(たんぱく質不足)

歩行の減少等々。

 

痛みを感じればなおさら歩かなくなります。

 

 

介護施設で

 

今まで歩いていた方が

 

車いす生活になってしまった例もありました。

 

 

 

 

 

大切なことですが

 

周りの皮膚の状態も変わります。

 

 

巻き爪の方に

 

爪水虫が多いのはこのせいです。

 

 

「もっと早く知りたかった・・・」

 

高齢になればなるほど

 

そうおっしゃる方が増えます。

 

 

 

まずはご自身の足や足爪の現状を

 

把握することから始めると良いですね。

 

 

とても大きな予防に繋がります(^_-)-☆

爪甲後湾症 初回ケア

いつからか

 

爪の色が悪くなり

 

次第に爪が波々に

 

厚みをますようになったそうです。

 

 

Amazonで爪を削る道具を購入。

 

削っているうちに

 

生えてこなくなったとのこと。

 

 

 

 

 

爪の様な顔をして付いているものは

 

古くなった角質。

 

 

 

細かいことを言えば

 

爪も角質ですが

 

取りあえず余分なものを取ります。

 

 

 

 

 

新しいものが出てくる前に

 

皮膚の下に溜った古いものを

 

どんどん排出してもらいます。

 

 

NFPオイルを使って・・・(^_-)-☆

角質ケア

皮膚の分厚くなった角質は

 

何か理由があってできているため

 

痛みがなければ

 

なるべく削らない方がいいです。

 

 

 

 

 

 

削らずとも

 

こうできます♪

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