LINE簡単お問合わせ・ご相談

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足・爪のこと

魚の目?の痛みを取る方法

年末に

 

「痛みがある」

 

ということで急遽ご来店されました。

 

 

 

 

 

 

お正月に

 

家族でディズニーランドにいくとのこと。

 

この足ではさすがに辛い・・・

 

 

 

皮膚科へ行って魚の目と言われ

 

処方されたシートを貼ったが

 

痛みが治まらないということでした。

 

 

 

スピル軟膏を貼っていて

 

周りの皮膚が傷んでいるので

 

どの大きさの魚の目かがはっきりわかりませんが

 

痛みはこの『魚の目』??

 

が直接の原因ではないのでは・・

 

という私の判断。

 

 

 

ちなみにこの皮膚の状態では

 

削ることはできません。

 

 

 

良い皮膚とそうでないところとの区別がつかないため

 

削る場合は皮膚が再生してから

 

後日ご来店いただくことになります。

 

 

というわけで

 

CSソックス+CSシューズ

 

を履いて歩いていただいたところ

 

 

 

「痛くない・・・」

 

 

ということでした(^’^)

 

 

 

これで一件落着!

 

ではないのでまた次回(^’^)

 

足の裏にできるもの。

 

足にできる角質に

 

魚の目・タコ・水虫・イボ。

 

主にこの4種類があります。

 

 

 

この4種類は

 

私が勝手に区別しているもの。

 

 

 

初回のお客様には

 

必ずこの4種類についてお話をします。

 

 

 

何故なら「角質を削るサロン」

 

ではないからですね。

 

 

勿論、必要であれば削ります(^’^)

 

 

例えば痛かったり・・・等々。

 

 

 

当サロンの目的は

 

そういった痛みを伴う角質が

 

できなくなる術を学んでいただき

 

自分で自分の身体をケアしていける

 

習慣を身に着けていただく。

 

 

これです(^_-)-☆

 

 

まずはご相談を☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アイシングでやってはいけない事。

痛みのある膝に

 

サロンでおススメしているアイシング。

 

 

 

必ず「氷+水」でお願いしているのですが

 

ついつい面倒で・・・

 

と、アイスノンなどの冷却グッズを使うと

 

 

 

 

 

凍傷を起こしてしまいました。

 

 

 

皮膚科行って軟膏をもらったそうですが

 

『抗生剤などの軟膏は塗らない。』

 

が、私のおススメする火傷専門の

 

ワシミ整形羽根分院のドクターの意見です。

 

 

先生曰く『意味がない』とのこと(^’^)

 

 

 

 

 

今回はお客様の火傷の状態を先生に送り

 

意見をいただいた上で

 

受診していただくことにしました。

 

 

ワシミ整形さんは

 

陥入爪の肉芽も診ていただいている病院です。

 

 

火傷やズル剥けた酷い傷などは

 

是非ワシミ整形の元山先生を

 

お尋ね下さい。

 

 

ワシミ整形外科羽根分院

https://washimi-seikei.jp/

 

 

学生さんの肥厚爪

爪の修復のお客様

 

今月お一人ご卒業されました(^^♪

 

 

 

 

 

まだ「完璧!」ではないものの

 

あとはご自身でケアできるかなと。

 

 

 

よく私が「熱心な学生さん」

 

と例えに出していた

 

一ヶ月に一本オイルを使っていた男の子です。

 

 

オイル+若いということもあり

 

早かったですね。

 

最後に笑顔が見れてよかったです♪

 

 

 

若い学生さんでも

 

爪甲後湾症になります。

 

早ければ早い方がいいですね(^’^)

 

 

彼の爪はお母様が気付いてくださり

 

一緒にご来店されました。

 

 

 

 

本人は気にしていなかったそうですが(^’^)

 

親御さん委感謝です!!

爪の赤ちゃん

娘様のご紹介でご来店されました。

 

 

 

 

『爪甲後湾症』

 

『そうこうこうわんしょう』

 

と呼ばれています。

 

 

 

一回目の施術で

 

ここまで削ります。

 

 

 

 

痛々しい古い爪の足跡が

 

皮膚に残ってますね(^’^)

 

 

一番根元の爪の高さに合わせて

 

重たい鎧の部分をカット。

 

 

 

 

あれから一ヶ月。

 

 

 

 

出てきました!

 

根元に1ミリ?2ミリ??

 

赤ちゃんの爪が

 

顏を出しております♪

 

 

この日をずーーーっと待っていたかのように・・

 

嬉しいですねぇ♪

 

 

赤ちゃんには

 

ミルクをゴクゴクと飲んでもらいましょう(^^♪

 

 

赤ちゃんのミルク=NFPオイルです☆

知らないより知っていた方がいい足の事。

「テレビで巻き爪の事をやっていて

 

心配になって電話しました」

 

というお問合せでした。

 

 

 

足や足爪のこと。

 

時々テレビでやるようですね。

 

お客様が教えて下さいます(^’^)

 

 

 

内容はわかりませんが

 

足は普段目につかないところ。

 

隠そうと思えば隠れてしまう場所ですので

 

自分の足や足爪は

 

いわゆる

 

『これが普通』

 

と思っている方が多いのでは?と思います。

 

 

 

私も介護の仕事に携らなければ

 

これほどいろんなトラブルのある場所だとは

 

思わなかったし

 

考えもしなかったでしょう。

 

 

 

でもこれは

 

寝たきりに繋がる・・かもしれない?

 

大事な大事な体の一部。

 

 

 

いくらでも予防できますし

 

改善も可能!

 

 

1人でも多くの方に知っていただきたい知識です。

 

 

小さい爪の巻き爪

巻き爪は親指だけではありません。

 

 

 

 

そして巻き爪は

 

何処かのタイミングで

 

急に巻き始めます。

 

 

 

なるべく早めに

 

「そうではないよ」

 

ということを

 

爪教えなくてはなりません。

 

 

 

 

 

小さい爪も

 

巻き爪補正できます。

 

 

 

そうならない為にも

 

オイルケアはオススメです☆

黄色い爪

 

お久しぶりのご来店でした。

 

 

 

 

 

何故にこんなに爪が

 

黄色くなってしまったのか??

 

 

 

ネイルオイル??

 

と思われるかもしれませんが

 

余分な角質を残したままで塗っていると

 

このようになることもあります。

 

 

一日お化粧をした上から

 

美容液を塗っている様な感じです(^’^)

 

 

 

もう一つは汗。

 

こちらのお客様

 

お風呂から上がったら直ぐに靴下を履き

 

そのまま朝まで靴下を履いたままとのこと。

 

 

以前、冷え取りで

 

ソックスを三枚履いていた方にも

 

同じようなことが起こっていました。

 

 

 

今の時期

 

靴下を履いて眠られる方がいらっしゃると思いますが

 

爪にはよろしくないかも?ですね(^’^)

 

 

足は意外と汗をかいています。

 

私も以前は、靴下を履いていた一人。

 

 

考え方を変えてから

 

今は寝ている時に冷えを感じることは

 

ありません。

 

 

 

明るい場所で

 

爪の色も観察するといいですね☆

 

 

 

爪甲後湾症のセルフケア

三年前に一度ご来店されました。

 

 

 

 

 

 

海外留学中で、一時帰国をしているとのこと。

 

継続ケアはできませんが

 

このまま放置はひどくなる一方ですので

 

日本に滞在している間

 

一度お手入れしました。

 

 

 

靴のサイズや履き方、

 

オイルケアやテーピング等々

 

できる限りのセルフケアをお伝えして

 

三年ぶりの今日。

 

 

 

 

 

 

当時の爪に戻っていると思いきや

 

確実にリストアできています。

 

 

素晴らしいですね♪

 

 

ご自身でここまでできるなんて

 

感激です。

 

 

 

やれる方法はいくらでもあります。

 

 

トレーニングでもお伝えしていますが

 

できるか?できないか?

 

ではなく

 

やるか?やらないか?

 

ですね(^’^)

爪甲後湾症(そうこうこうわんしょう)のケア

「爪に穴があいているんですが・・・」

 

 

 

 

恐らく右下の根元のことですね。

 

古い爪が覆いかぶさって

 

新しい爪が生えてくるのを

 

阻害しています。

 

 

 

 

上の厚みを削って

 

新しく生えてくる爪のストレスを

 

無くします。

 

 

 

根元に蓄積された古い爪=角質を

 

一ヶ月に一回のペースで

 

お掃除していきます。

 

 

 

ここから爪の修復が始まります☆

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