LINE簡単お問合わせ・ご相談

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足・爪のこと

巻き爪予防

画像ではわかりにくいのですが

 

両サイドがホチキスのように

 

巻いています。

 

 

 

 

 

痛みもあり

 

皮膚もめくれていることから

 

過去に傷があったことを示しています。

 

 

 

この状態では痛みをかばい

 

爪先に体重がかからないので

 

巻き爪は加速(>_<)

 

 

 

 

 

 

両サイドの爪をを引き上げて

 

しっかり体重が乗っかる状態に。

 

 

 

こうすることによって

 

ご自身で根元の爪を

 

引き上げていくことができます。

 

 

巻き爪補正も

 

なるべく軽傷なうちに・・・

 

 

 

爪の事を学習し

 

予防に勤めましょう(^^♪

 

 

 

まずは皮膚の免疫力を上げる!

子供には少ないこのような爪。

 

 

 

 

いわゆる「爪水虫」というものです。

 

 

 

爪白癬といいますが

 

白癬菌という真菌(カビ)の繁殖で

 

爪に広がります。

 

 

 

爪がこうなる前の特徴として

 

足の裏や、指の間の皮膚の皮ムケがあります。

 

 

ですので、ここに至る前に

 

予防としてしなければならないのが

 

皮膚の皮ムケを無くす。

 

ということです。

 

 

 

何故なるのか?

 

 

 

まずはご自身の足の裏や指の間を見て

 

あれ??と思った方で

 

「今のうちに治したい!!」

 

と本気になった方だけ

 

カウンセリングにお越しください(^’^)

 

 

 

陥入爪・ワシミ整形分院受診同行。

昨日、岡崎のワシミ分院さんに

 

受診同行しました。

 

 

 

 

重く分厚く沈んだ爪を

 

ワイヤーで持ち上げます。

 

持ち上がった爪に

 

チューブを差し込んで

 

更に皮膚との間に隙間を作ります。

 

 

 

私の予想していたワイヤーの施術で

 

ホッと一息。

 

麻酔もすることなく

 

痛みも我慢できる状態で安心しました。

 

 

既に帰りには圧迫痛も緩和。

 

一週間毎に爪の画像を送ってもらいながら

 

経過観察していきます。

 

 

 

陥入爪のご相談は

 

本当に、本当に

 

お早めに!!!(^’^)

一日で激変する陥入爪

 

痛みがあってLINEからのご相談。

 

 

ご来店されたときには

 

痛みは消失していましたが

 

沈んでいる爪を引き上げました。

 

 

左は補正して疑似爪を作りましたが

 

右は少し伸びるまで様子をみようと。

 

 

棘もなく上手に切れているので

 

このまま補正せずにいければいいな〜と・・・

 

 

 

思ったのが間違いでした(>_<)

 

 

 

 

 

あれから5日が経ち

 

指が腫れあがり触れない状態。

 

一日前は「違和感」でしかなかったそうです。

 

 

巻き爪や陥入爪の怖いところはここです。

 

 

違和感から一日で激変です。

 

 

ご本人と相談して

 

月曜日に岡崎に受診同行いたします。

 

 

爪は生きている?

ジェルネイルの繰り返しから

 

傷んだ爪。

 

 

 

 

圧迫もあってか内出血。

 

親指は一番ストレスがかかりやすいのか

 

トラブルを抱えている方が多いです。

 

 

そもそも爪って死んでいる角質。

 

死んでいる角質なので

 

そこにダメージや化学薬品が付けば

 

悪くなることは想像できますね。

 

 

 

 

これでもまだ途中の途中。

 

後退はしていないので大丈夫!

 

 

とにかく

 

地道なんです(^’^)

 

 

 

足で感じる

 

 

 

ぐるぐるの巻き爪です。

 

 

10年前にお会いした時には

 

全く巻いていませんでした。

 

 

年来を重ねると

 

巻爪になりやすいのは

 

こういうことなのか・・・と。

 

 

 

 

「そうなる素質を持っている。」

 

ということです。

 

 

 

あなたも巻き爪を作る素質を

 

備えているかもしれません(^^;

 

 

 

よく言われる「歩き方」というもの。

 

 

それは、履き物によって変わります。

 

 

あえて「履き物」というのには

 

ワケがあります。

 

 

靴とはいったい何なのか?

 

 

カウンセリングでそれを

 

詳しくお伝えしています。

 

 

そして、それを体感していただく。

 

体感・・・

 

やはりこれに勝るものはない。

 

 

 

 

靴の中敷

ピッグスキンが入荷しました♪

 

 

 

 

豚さん一頭分でしょうか?

 

 

これを何に使うかと言いますと

 

靴の中敷きです。

 

 

 

 

 

 

お客様からお預かりした

 

お仕事の安全靴。

 

 

 

もともと入っている中敷の上に

 

この、ブーちゃんの皮膚❓を貼り付けるんです。

 

 

 

皮膚ですから穴も開いており

 

通気性は良く

 

足裏に吸い付いてくるので

 

中ズレも起こしにくく

 

角質トラブルも予防、改善できます。

 

 

正直、これは体感しないと

 

わからないですね(^’^)

 

 

一日で一番長い時間履いているお仕事の靴。

 

 

もっともっと大事にしましょうね~

 

 

ご自身を支えている

 

守っている

 

運んでくれる靴を・・・

お手入れを習慣化する。

最初のご来店から一ヶ月。

 

 

 

 

 

「伸びていない・・・」

 

とおっしゃっていましたが

 

その後二カ月で

 

 

 

 

根元がやっと出てきました。

 

 

圧迫されていた爪は

 

圧迫によって「伸びるな」という指令がでていましたので

 

そんなに簡単にすくすくとは出始めません。

 

 

 

細目にオイルを塗布していただき

 

CSソックスで指をまっすぐにし

 

歩く環境を作ることによって

 

少しずつ変わってきます。

 

 

時間はかかります。

 

でも継続していくしかないのですね(^’^)

 

 

面倒臭いソックスやオイルも習慣化すること。

 

そして歩く・・・

 

これが難しい(^-^;

 

 

 

 

痛くない巻き爪はどうするか?

どんなに爪が巻いていても

 

痛くない方もいらっしゃいます。

 

 

 

 

ですので

 

補正も必要ないか?

 

と思うところではありますが

 

この状態の爪では

 

体重が受け止めれず

 

爪は巻いていく一方です。

 

 

 

ここに年齢が重なると

 

皮膚と爪は癒着し

 

血流は悪くなり

 

爪は分厚く・・・

 

いろんなことが重なっていきます。

 

 

 

 

 

これも予防の一巻。

 

私は爪を引き上げるだけ。

 

あとはオイルケアと

 

靴のサイズと履き方。

 

ここまでしないことには

 

改善していきません。

 

 

こうしてセルフケアしていける術を

 

身に着けていけるといいですね☆

爪を剥がさなければ治らない?

「爪を抜くしかない」

 

他の皮膚科では

 

「爪の事はよくわからない」

 

と言われた為、探されたそうです。

 

 

 

 

今思えば陥入もあり

 

皮膚の状態は悪かったようです。

 

 

 

 

そして本日無事にご卒業♪

 

 

 

 

皮膚、キレイですね。

 

この状態の皮膚にしておくと

 

爪に何かあった時でも

 

肉芽などのトラブルが防げます。

 

 

爪も皮膚。

 

繋がっています☆

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