LINE簡単お問合わせ・ご相談

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足・爪のこと

痛みが消える巻き爪補正

過去に巻き爪で炎症を起こし

 

抜爪(ばっそう)したそうです。

 

抜爪とは爪を根元から

 

抜いてしまうこと。

 

 

 

 

 

以前参加したセミナーで

 

「抜爪すればいい爪が必ず生えてくる」

 

とおっしゃっていた

 

皮膚科の先生がいましたが・・・

 

 

生えてきてないですね(^’^)

 

 

また巻きます(-_-;)

 

 

 

 

 

痛みがあったため

 

補正をしました。

 

巻き爪を改善させるには

 

巻き爪補正だけではなく

 

ましてや抜爪でもなく

 

やはり日常のケアが大切ですね☆

 

 

 

分厚い・伸びない・色が悪い爪たち。

最近多い爪のご相談です。

 

 

 

 

爪が分厚い。伸びない。色が悪い。

 

 

何年もかけて

 

いろいろな皮膚科を巡って

 

ご来店される方が多いです。

 

 

 

爪が機能してこそ

 

最期まで自分の足で歩ける。

 

歩くのに必要なのは

 

爪だけではないですが

 

とても大きな役を担っています。

 

 

 

だから早目のケアが必要なのです。

 

 

 

「予防に勝る治療はなし。」

 

ですね。

 

 

メール・LINEからのご相談も承っています。

 

お気軽にお問合せ下さいませ☆

爪白癬のケア

爪白癬、

 

いわゆる爪水虫というものです。

 

 

皮膚の白癬菌もそうですが

 

爪ともなると

 

本当に治りにくいようです(^’^)

 

 

でも本気で治した方がいい

 

爪疾患の一つだと思います。

 

 

 

 

 

2回目のケアの前に

 

皮膚科を受診していただき

 

爪水虫という診断でした。

 

 

お薬も併用しながらケアをしていきます。

 

 

薬を使用する上で大切なことは

 

白癬菌の住みにくい環境を作ること。

 

ここも徹底してやっていかないと

 

薬を使っている意味がありません。

 

そしてお薬を「塗ったり塗らない」

 

はタブーですね。

 

 

これを心得たうえでケアをしていきましょう☆

 

 

来月の変化を期待して・・・

薬に近いもの。

薬は使い方が大切。

 

 

母親が看護師だったこともあり

 

「飲んだり飲まなかったりするなら

 

飲まない方がいい」

 

 

と幼いころから言われてきた。

 

 

私の仕事は

 

薬を処方できるような仕事ではないにしろ

 

使ってみたい時がある。

 

 

何故なら「効くから」

 

 

薬は効果効能がうたえるんですね。

 

 

でも副作用が必ずある。

 

「く・す・り」は「り・す・く」

 

 

 

 

 

こちらの爪も病院だったら

 

一般的に水虫(白癬菌)のお薬が処方される。

 

 

が、サロンは病院ではないので

 

違う方法で改善していく。

 

 

 

 

 

 

マイナスな要素は作らず。

 

最低でもプラマイゼロ。

 

これもご本人の努力次第(^’^)

 

肥厚爪ケア 初回カウンセリング+ケア

昨日ご新規でご来店されました。

 

 

 

 

2年前に他店でケアをされていたようです。

 

 

左右共に肥厚爪ですが

 

画像の左足の方が大きいため

 

こちらの左足は内側が巻いており

 

更に伸びも悪くなっていたようです。

 

 

 

 

初回は爪のケアだけで終わります。

 

NFPオイルケアで爪の成長具合を見て

 

必要であれば爪の補正や引き上げを

 

提案します。

 

 

全てにおいてですが

 

強制ではありません(^’^)

 

 

できる事を提案した中から

 

お客様に選んでいただいています。

 

 

安心してご相談下さいませ☆

分厚い爪もキレイになる!

爪肥厚もいろいろなタイプがあります。

 

軽度の爪から重度の爪まで。

 

 

お手入れできなくて

 

経過してしまった年数にもよります。

 

 

 

 

 

昨日で7カ月目のお手入れ。

 

(ホントいつもピントが合ってない(^’^))

 

ご高齢の方なのでゆっくりではありますが

 

確実に少しずつ変化していってます。

 

 

 

時々「最初はどんなつめだったかな~」

 

と見返してます。

 

 

 

 

諦めず、期間はかかりますが

 

生きている限り変化はありますので

 

ご相談下さいね♪

 

 

 

巻き爪補正で爪を元気に♪

 

これだけ巻いていると

 

血流が悪くなり

 

爪にも影響がでます。

 

 

 

色も良くありませんし

 

乾燥した爪は更に巻きます。

 

 

 

巻いているところを解放することによって

 

爪も元気になってきます。

 

 

あとはヤスリのかけ方とタイミング

 

オイルケアですね☆

巻き爪はお早めに・・・

気付いているが

 

痛みが出るまで放置しがちな巻き爪。

 

 

巻き爪だけではないですが

 

我慢できると後回しになってしまいますね。

 

 

その間に巻きもどんどん進んでいきます(^’^)

 

 

 

 

 

ぷっくりしています(^’^)

 

 

痛くて指が地面に着けないので

 

更に巻きます。

 

 

 

 

こんな感じで

 

爪が皮膚の上になるよう引き上げます。

 

ぺディグラスさんの巻き爪補正技術。

 

 

 

 

 

靴も履いて帰れますし

 

勿論ストッキングも問題ありません。

 

 

「歩ける~~!」

 

と喜んでいただきました。

 

 

 

皆様、くれぐれも早目ににご相談下さいね(^’^)

 

 

ピン!と来たら『芳足屋さん』です。

 

 

ご心配な方はメール・ラインカウンセリングを

 

ご利用下さい♪

足の小指の変形

足の親指を拇指(ぼし)

 

小指を小趾(しょうし)

 

といいます。

 

 

肥厚爪で圧倒的に多いのは拇指ですが

 

次に多いのは小趾です。

 

 

 

 

それは何故かというと

 

靴の影響を受けやすいからですね。

 

 

ということは

 

改善させる(皆さんが言う『治す』)には

 

まず靴を見直さないと

 

始まりません。

 

 

 

カウンセリングで詳しくお話いたします。

 

まずはメール・ラインからでも

 

ご連絡下さいませ☆

放置してはいけない爪

 

お問合せの多い肥厚爪

 

 

色からすると

 

グリーンネイルのようです。

 

カビですね。

 

 

このまま放置しておくと広がります。

 

 

 

こうした肥厚爪の場合

 

削りながらネイルサロンで

 

アクリルの爪を付けることがあります。

 

 

これがグリーンネイルの

 

原因だったりもします。

 

 

 

「放っておけばいつかは生える」

 

は、私の中ではないですね。

 

 

「いつかは元通りになる」

 

もない。

 

 

病気は放っておいても治る場合がありますが

 

こうした爪に関しては

 

現状維持ならまだいい方で

 

だんだんひどくなっていきます。

 

 

まずはご相談を☆

 

 

LINEカウンセリングから

 

簡単にお写真も送れます♪

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