LINE簡単お問合わせ・ご相談

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足・爪のこと

肥厚爪と歩行

 

 

「こちらでできるのは

 

麻酔をして抜くことぐらい・・・

 

でも痛いよ~~(-_-;)

 

フットケアのお店に行ってみてはどうだろ?」

 

 

 

そう整形外科の先生に言われて

 

お嫁さんが探してくれたそうです。

 

 

 

五十肩の痛みで受診した整形外科。

 

今まで誰にも相談できなかったが

 

ついでに診てもらおうか・・と思って

 

先生に相談したそうです。

 

 

 

できないことをできないと

 

言ってくださる先生に感謝!!

 

 

 

この爪の原因は

 

幼少からの小さな靴。

 

 

爪は、何年もの年月を経て

 

変形していきます。

 

そしておそらく細胞レベルまで。

 

 

まずは歩ける爪づくり。

 

ここから始めましょう☆

 

 

巻き爪補正のタイミング

こちらの巻き爪も

 

ご高齢のお客様です。

 

 

 

 

痛いからか、親指が浮いているのがわかります。

 

このようになると巻き爪は

 

どんどん加速します。

 

 

爪の角に

 

血豆もできていますので

 

これが爆発すると・・・

 

恐ろしいです。

 

 

 

 

 

とてもよいタイミングでした(^’^)

 

 

大きな傷になると

 

補正もできできないことがありますので

 

皆様、早目にご相談にいらしてください。

 

 

予防が大切です☆

大切なピロピロちゃん

一ヶ月で良く伸びました♪

 

 

 

 

色の違っているところは

 

もうすぐ取れそうですね。

 

 

 

 

取れそうなところは

 

切っておいた方がが安全です。

 

 

爪だと思っていたのは

 

アクリルだったのかもしれませんね。

 

 

爪が伸びていくのに大切な

 

爪下皮のピロピロもあるし

 

状態はいいです♪

 

 

あとはオイルですくすく育つでしょう(^_-)-☆

ご高齢の方の巻き爪補正

84歳女性です。

 

 

ご高齢の方の巻き爪補正は

 

痛みのある時と、歩行の頻度によって

 

補正をするかしないかを決めます。

 

 

結局、サイズの合った靴を履き

 

歩かないとまた巻いてしまうからですね。

 

 

 

 

こちらのお客様は毎日、

 

電車に乗って他の地区まで

 

体操に行かれているそうです。

 

 

2年前に一度お越しになりましたが

 

全くお変わりなく・・・

 

 

年をとっても『変わらない』って

 

凄いことだな~と。

 

 

歩きやすくなって

 

更にお元気に過ごされることでしょう。

 

 

『元気』が一番ですね(^_-)-☆

爪の色にも要注意☆

 

「随分綺麗になってきたと思います」

 

とおっしゃっていました。

 

 

何ヶ月も前ですと

 

どんな爪だったか忘れてしまうものですね(^-^;

 

 

 

 

 

ちょっと巻きながらですが

 

何とか山は越えたようです。

 

 

爪の黄色っぽいのが気になりますので

 

汗をかいたソックスを

 

そのまま履いていないこと。

 

 

爪が湿っぽくなると(潤うのとは違います)

 

臭いの原因にもなります。

 

 

足の汗は

 

冷えの原因にもなりますので

 

ご注意を☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カウンセリングのススメ♪

 

スライサーでバッサリいってから

 

 

ちょうど1週間が経ちました。

 

 

 

 

 

 

爪までいってましたし

 

 

 

最悪肉芽になるかも?と思っていましたが

 

 

 

運良くならずに済みました(^^;

 

 

 

 

陥入爪の巻き爪の傷も

 

 

 

1週間が勝負です。

 

 

 

良くなったり悪くなったりを繰り返していると

 

 

 

慢性化して

 

 

 

 

何を試みても上手くいかなくなります。

 

 

 

 

とくに肉芽のできてしまった巻き爪や陥入爪。

 

 

 

これは意を決して、徹底的にやった方が良いかと。

 

 

 

やったりやらなかったりの中途半端は

 

 

 

皮膚の状態もどんどん悪くなり

 

 

 

改善しにくくなります。

 

 

 

 

足爪の場合、何故そうなるか?

 

 

という現状を知るというためにも

 

 

カウンセリングは超オススメです☆

 

 

 

 

巻き爪予防

 

 

初回ご来店から

 

何度か巻き爪補正をしました。

 

 

 

指も爪の向きも変わりました。

 

 

後はオイルケアと歩行ですね~(^^♪

 

 

爪はもともと巻いて生えてくるように

 

プログラムされていますので

 

歩かないと・・・

 

巻きます。

 

 

歩けば根元の爪も引き上がってきます。

 

 

 

コロナだからとか、暑いからとか言ってないで

 

歩ける時に歩きましょう(^_-)-☆

 

 

歩きたくても歩けなくなる時がくるのだから・・・

 

 

 

 

 

 

 

皮膚の気持ち

皮膚科に行ったら

 

『これは魚の目だから

 

フットケアのお店で取ってもらいなさい』

 

と先生に言われたので・・・

 

 

そんなご相談でした。

 

 

 

 

 

 

残念ですがこれは皮膚科に逆戻りですね(^’^)

 

 

 

 

 

ここにもありました。

 

 

施術はできませんが

 

たっぷりカウンセリングは行います。

 

何故ならば、知っていただきたいから。

 

 

 

こうなる方の足の特徴があります。

 

ここを改善していかないと

 

痛い思いをするだけで終わってしまいますからね。

 

 

 

皮膚・・・

 

奥深いです。

 

皮膚になってみたい(^’^)

 

 

 

 

 

 

 

 

男性の深爪からの陥入爪(巻き爪)

靴が当たったり、運動すると痛くなっていたそうです。

 

 

 

 

 

 

痛くない時があったのは

 

痛いところを切っていたからですね。

 

 

 

ここですね。

 

痛いからといって、これを切り続けていると

 

大変なことになりますので・・・

 

 

 

 

 

 

潜っていた爪を

 

皮膚の上に持ち上げました。

 

 

この状態でしっかり足指に体重が乗ると

 

根元の爪も引き上がってきます。

 

 

何でも早目が肝心。

 

それとタイミングですね。

 

 

ピンと来たらご連絡を☆

大切なのは『爪下皮』

「爪が取れてから分厚くなって

 

爪先まで綺麗に生えず

 

何度も同じところで爪がとれてしまう。」

 

 

 

 

 

この爪は付いていないのでは・・・?

 

 

 

 

取れました(^’^)

 

 

というか、もう取れておりまして

 

ご本人がどうしたらよいものかと

 

上に爪をかぶせて来られたようです。

 

 

 

今までと同じでは

 

また繰り返します。

 

 

大切なのは『爪下皮』

 

『そうかひ』といいます。

 

 

爪を育てるというより

 

この爪下皮を上手に育てていくと

 

そこに爪が乗ってきます。

 

 

NFPオイル+靴のサイズ+履き方+CSソックス

 

の順で必要ですね。

 

 

お試しを☆

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