LINE簡単お問合わせ・ご相談

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足・爪のこと

妊婦さんの巻き爪

多少巻いていても普段痛くない巻き爪。

 

何故か妊婦さんになると

 

痛みが増してくる。

 

 

敏感になるのかな?

 

 

 

いえいえ、

 

体重増えてませんか?

 

 

 

体も多少なりとも大きくなり

 

その分の体重も増えます。

 

 

足の指もぷっくり。

 

 

 

 

こういう時に爪先をぶつけ

 

爪の角を落としてしまった・・・

 

巻き爪あるあるです。

 

 

 

このままでは傷になりそうでしたので

 

一度補正士て引き上げることにしました。

 

 

痛みがあってのご来店でしたので

 

ご本人も

 

「陣痛と巻き爪ダブルの痛みは

 

勘弁してほしいわ~

 

これでお産に集中できる!!」

 

とお帰りになりました^^

 

 

赤ちゃんが無事に誕生することを

 

願っております(^^♪

 

 

 

CSシューズ作成

 

お気に入りがお客様の目に留まり、

 

 

 

お嫁に行くことになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしの一番好きなシューズ^ ^

 

 

 

 

 

 

 

これからの時期、とても暖かい。

 

 

(夏はお休み(^^;)

 

 

 

 

 

今からインソール作成です♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

爪の棘(とげ)

 

巻き爪や陥入爪(かんにゅうそう)など

 

爪にトラブルのある方は

 

爪の切り方が重要です。

 

 

よくある爪の切り方で

 

棘(とげ)が残ってしまうことがあります。

 

 

一般にはこういった切り方が

 

非常に多いです。

 

 

 

 

この引き出しているものが

 

爪の棘と言われています。

 

 

巻き爪や陥入爪の方で

 

切っても2週間もすると痛くなるのは

 

これが残っているから。

 

 

ここがまた皮膚に食い込みます。

 

 

本当はここまで切ってはいけないのですけどね(^’^)

 

 

ご心配の方、

 

一度カウンセリングに

 

お越しくださいませ☆

高齢者の巻き爪

高齢になればなるほど

 

巻き爪のリスクは大きくなります。

 

 

 

 

サイズの合わない靴。

 

紐をしない。

 

歩かない・ちょこちょこ歩き。

 

爪の乾燥などなど。

 

 

 

この年代の方の爪先の痛みは

 

更に歩行を困難にしますので

 

改善の難しい方は

 

痛みがある時だけ補正をします。

 

 

 

 

 

本当はカットとオイル、

 

そして靴で痛みは無くなると思うのですが(-_-)

 

 

なるべく早いうちから

 

セルフケアの習慣を☆

 

 

 

 

巻き爪より多い爪のトラブルとは?

 

足の爪のトラブルといえば巻き爪や陥入爪。

 

これは皮膚科に行ったり、形成外科に行ったり

(施術がどうかは別として)

 

なんとなく

 

どこで診てもらったらいいのかわかりますが

 

結構お悩みのおおい爪のトラブルが

 

こちらです。

 

 

 

 

皆さん

 

「私だけと思っていた」

 

そうおっしゃいます。

 

 

メールカウンセリング第一位です。

 

 

いろいろ軽度、重度と度合いがありますが

 

まずは靴と履き方。

 

 

 

全ての爪が上から見えてない状態。

 

靴のサイズが合っていないですね。

 

 

ちなみに靴とは

 

私たちは紐靴のことを指してまして

 

紐のない履物を「靴」とは言いませんので(^’^)

 

 

厳しいようですが

 

できる限り早く知っておいた方が

 

将来お困りにならないかと。

 

 

「私の爪は普通?」

 

そんな疑問を持たれた方は

 

まずはメールカウンセリングから

 

お気軽にご相談下さいませ♪

 

子供の爪切りの重要性

大人になってから

 

爪のトラブルで来られる方の中に

 

「小さい時から・・」

 

「学生の時に・・」

 

とよく聞きます。

 

 

とくに陥入爪です。

 

 

 

 

主な原因は靴です。

 

サイズの合わない靴。

 

勿論履き方もありますが

 

サイズは最低でも

 

半年で見直す必要があります。

 

 

「当たって痛いから切ってしまう」

 

切れば痛みは無くなりますが

 

2週間もすればまた痛くなります。

 

 

切れば痛みがなくなるので

 

それが「正しかったのだ」と

 

勘違いします。

 

 

これは大人でも同じです。

 

 

お子さんの爪

 

時々見て下さい。

 

 

特にスポーツをやっていらっしゃるお子様

 

要注意です。

 

 

子供は我慢強いです。

 

以前、学生の頃から30年以上も

 

親指が腫れたまま

 

病院にも何度も行ったけど・・・

 

という40代のお客様が来られましたが

 

流石に手が出ませんでした。

 

 

もっと早くに・・と

 

いつも思います。

 

こちらでできない施術もありますが

 

まずはご相談いただけたら嬉しいです。

 

 

分厚い爪を何年も放置していませんか?

 

 

「放っておけば生えてくると思っていた」

 

「自然に治ると思ってた」

 

よく言われる言葉です。

 

 

 

そして何年もの月日が過ぎ

 

「これはこのままではいけないかもしれない」

 

そう思って

 

「いったいどこへ行けばいいんだろう?」

 

それから検索。

 

 

見つからないまま月日が流れ・・・・

 

 

そしてやっと来られた時にはこの状態。

 

 

 

 

 

皆さん同じです。

 

痛みがないので

 

後回しになってしまうのもあります。

 

 

ではどのタイミングでカウンセリングを

 

受ければいいのでしょう。

 

 

それは

 

「他の足指の爪とは違ってきた」

 

です。

 

 

これが一つの目安です。

 

 

 

 

少し厚みを取るだけでも

 

痛みが緩和します。

 

そして徐々に短くしていきます。

 

 

 

メールカウンセリングのお客様も

 

沢山いらっしゃいます。

 

 

まずはご相談を。

 

 

元気な足づくりを目指して♫

 

 

巻き爪補正から

 

 

 

かっちかちの爪で

 

なかなか動きませんでしたが

 

やっとここまできました。

 

 

隣の小さな指も

 

補正はしていませんが

 

カットして、オイルして、歩くことによって

 

少しずつ変化していきます。

 

 

 

贅沢をいえば

 

CSソックス+CSシューズで

 

週5回ぐらい20分からのウオーキングと

 

週一回のスクワット。

 

そしてたんぱく質!

 

 

もしこれだけしていただければ

 

サロンで爪を切らせていただくことも

 

なくなるでしょう(^’^)

 

 

最期まで元気で歩ける足を目指して☆

爪を削るだけでいい?

お電話で

 

「爪が分厚くなってくるので

 

削ってもらうのはいくらでしょうか?」

 

そのようなお問合せでした。

 

 

料金のご案内をした後に

 

少しお話を伺うと

 

 

皮膚科では治療はできないといわれ・・・

 

巻き爪で、爪よりも肉が盛り上がって・・・

 

 

お声の感じは中高年の女性。

 

そして時々痛くなることがあると。

 

 

もしかしたら巻き爪ではなく

 

陥入爪なのかもしれません。

 

 

 

(もしかしたらこういった爪かも??)

 

 

 

先日もお話しましたが

 

爪の重要性はあまり知られておらず

 

「寝たきり」ということばは知っていても

 

爪の不具合が、将来そういうことに繋がるとは

 

思っていらっしゃらない方が多いです。

 

 

 

最期まで歩くのであれば

 

今しなければならないことがあります。

 

 

「遅すぎる」ことはありませんが

 

「早ければ早いに越したことはない」

 

ということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

知らなさすぎる爪の事。

わたしも、介護職で爪に携るまでは

 

爪のことなど勉強したことはありませんせした。

 

 

何故ならば

 

そんなに大切なものだとは知らなかったし

 

若い頃

 

のどちんこのように

 

あってもなくてもいいんじゃない?

 

ぐらいにしか思っていたからです。

 

(本当はのどちんこも大切(^’^))

 

 

 

これからの高齢化社会にとって

 

これがどれほど重要で

 

寝たきり防止になるのかということ。

 

 

トラブルがあれば

 

一般に爪=皮膚科ですが

 

それよりももっともっと以前に

 

しておかなければならないこと。

 

 

それはセルフケアの重要性。

 

 

普段目に見えない部分だからこそ

 

痛みが出るまで気が付かない。

 

 

学校では学ぶ機会のない爪の事。

 

 

爪がカルシウムでなく

 

たんぱく質だということは

 

もう知られていますが

 

では、「爪って生きてるの?」

 

 

どうでしょうか?

 

 

答えは死んだ皮膚(^’^)

 

 

 

こういった「足爪」について学ぶ機会は

 

今までになかったことです。

 

 

もっと学ぼう。伝えよう。

 

なぜならばそれが「足を切断」ということにも

 

繋がる可能性があるから。

 

先日、大分の岡病院で再認識したことです。

 

 

私たちのやりたいことはただ一つ。

 

一人一人が自立し、最期まで元気でいられること。

 

 

この想いは今も昔も変わりません。

 

 

わたしは研究者ではないので

 

データというものがありませんが

 

今まで見てきたことを

 

お伝えしていければいいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

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