LINE簡単お問合わせ・ご相談

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足・爪のこと

傷んだ爪にペディキュアは?

 

おススメはいたしません(^’^)

 

 

ネイルトラブルがあっても

 

やっぱりやりたい!

 

よくわかります。

 

 

そうおっしゃる方は多いので、

 

リスクだけお話して、

 

あとはご本人に決めていただいております。

 

 

ただ、「本当に今はしない方がいい」

 

と思った方には

 

ストレートにお伝えしています。

 

 

 

 

 

 

 

やっとここまできました。

 

これでやっとこ2年です。

 

 

健康な爪はまだ根元のみ。

 

実際にこの根元の爪も

 

爪先まで上がってこないとわかりません。

 

 

 

爪が指の先までないと

 

いろんな支障がでてきます。

 

それは今すぐにではありません。

 

ですので、今大切にしていただきたいのです。

靴ひも

 

テニスで何度も痛めた足の爪。

 

 

お医者さんに行ったら、

 

 

「テニスをやめるしかないですね。」

 

 

 

と言われたのですが・・・

 

 

 

 

そんなご相談でした。

 

 

 

 

 

靴のサイズは合っているのですが、

 

 

 

履き方です。

 

 

 

 

テニスシューズを作り変えました♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サイズの合った靴に、しっかり踵を合わせ、

 

 

 

足指の動く状態を作ります。

 

 

 

靴紐の質も重要です。

 

 

 

 

 

「靴ひもでこんなに違うのか」

 

 

 

是非体感して下さい♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学ぶ必要性。

痛みがあれば病院へ・・・

 

一般的な考えです。

 

 

判断に悩む大人もいますし、

 

相談できない小さいお子さんもいます。

 

 

爪に関して、医療がどれくらい関わっているのか

 

正直わかりません。

 

 

ですので、個人で勉強していかないと

 

いけないと思うのです。

 

 

なぜならば自分の体だから。

 

 

本当にがっかりするケースが多いのです。

 

最近では、ビックリを通り越して

 

唖然としてしまいます。

 

 

 

 

 

2日前、お医者さんで切られました。

 

切ったお医者さんを悪くは言いません。

 

だって知らないのだもの。

 

 

皆さん、学びましょう。

 

一生自分が使っていく身体です。

 

もっと大事に大切に。

 

何が起こっているのか、まずは考えましょう。

 

急性期でない限り・・・です。

 

 

それには常日頃から、自分の身体を知っておくこと。

 

 

もう「お任せ」の時代は終わりです。

 

 

お任せは、せいぜいランチぐらいで

 

止めておきましょう(^’^)

 

 

 

 

小指の痛み

「小指が痛くて足をついて歩けない」

 

というご相談です。

 

 

お医者さんに行ったら、

 

「当たらない様にパットをするしかない。」

 

「痛いのなら痛み止めを出します。」

 

このような回答だったそうです。

 

 

痛いのは角質というよりも、

 

真っ直ぐに生えてこない爪。

 

爪も角質ですが、皮膚よりは硬いですね。

 

ですので当たれば痛いです。

 

 

何故当たるのか?

 

靴だけが問題ではありません。

 

 

 

 

自分の体重で、地面に押し付けています。

 

それはそれは痛いです(^’^)

 

 

原因がわかれば、

 

あとはご自身でのケアをお伝えします。

 

 

削らなくとも、CSソックス+シューズで

 

痛くなくなりました。

 

 

できることから始めていきましょう☆

 

巻き爪補正はペディグラス☆

 

巻き爪の補正の方法は沢山あります。

 

 

 

 

当サロンでは、

 

ぺディグラスの巻き爪補正を使用しています。

 

 

透明なプレートを爪に付けて引き上げるのですが、

 

見た目付けているのを忘れてしまうぐらい

 

分らなく仕上がります。

 

 

 

 

 

とてもテンション力が強く、

 

どのような爪にも対応できます。

 

 

長期にわたる方もいらっしゃれば

 

痛みが解放されて終了の方もいらっしゃいます。

 

 

お客様のニーズに合わせて

 

ご提案いたします☆

 

 

 

 

 

 

ネイルリストア

いつからなのか?

 

潰れて巻いてきた爪。

 

 

 

 

このまま放置しておけば

 

爪先の乾燥した爪に引っ張られ

 

根元も巻いてくる恐れがあります。

 

 

「早いうちになんとかしたい」

 

というご希望で補正しました。

 

 

ネイルリストア。

 

爪の修復です。

 

 

靴のサイズの見直し。

 

靴の履き方。

 

そしてオイルケアで3ヵ月。

 

 

 

 

 

とにかく早目、早目がいいです。

 

 

予防の時代。

 

爪だけでなく、

 

足も、筋力も、お肌も・・・

 

 

一生使っていくわけですから

 

大切にしていきたいですね(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

超深爪!

 

「叱られる~~~~!」

 

 

とおっしゃって見せて下さいました。

 

 

 

 

 

 

叱ったりしません(^’^)

 

 

 

「ここまで深いのは

 

見たことがありません・・・」

 

 

と二人で大爆笑。

 

 

 

よろしくはないですが、

 

問題ないのであれば・・・

 

 

というか、切ってしまってますからね(^-^;

 

 

 

 

ただ、いろいろ疾患のある方は

 

要注意です。

 

 

 

巻き爪補正経過

 

痛みがあってご来店されました。

 

 

 

 

完全に埋もれております。

 

巻き爪からの陥入爪。

 

深く切ってしまった為に

 

このようになったのだと思います。

 

 

先月補正をしました。

 

 

 

 

皮膚の回復も早いです。

 

 

早く気付いて早めに対応すると

 

期間もかからずに終えることができます。

 

 

予防が大切です☆

 

 

蒸れる爪

 

どうしても履かなければならない靴。

 

お仕事によって靴の種類も違ってきます。

 

 

トラブルの多い安全靴。

 

 

 

 

爪の状態は悪く、

 

3層のプレートが

 

しっかり密着していない感じがします。

 

 

NFPオイルとCSソックスで3週間。

 

 

 

 

皮膚の状態も改善しました。

 

 

このような皮膚の方は

 

陥入爪や巻き爪で、傷になりやすいので

 

注意が必要です。

 

 

まずは足の環境を整えましょう☆

 

 

 

 

 

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