痛みがあり救急病院へ。
「何もできない」と
お薬をもらい帰ってこられたそうです。
当初はもっと腫れており、
お薬で治まったのか
いいタイミングでご来店いただきました。
この状態で爪は切ってはいけません。
何故なら切り過ぎてしまうから・・・・
そうすると痛みは治まり、腫れも引きます。
が、陥入爪はここからです。
この繰り返しです。
あれから三週間。
NFPオイルで、皮膚も整ってきました。
あとは爪先まで生えるのを待ちます。
陥入爪は
「切らないこと」
早目にご相談下さいませ(^_-)-☆
2019年5月30日(木) 17:21 |
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足・爪のこと
そろそろ気になってくる踵の角質。
冬場にどれだけケアをしているかで
決まってきます。
冬場のダイエットと同じです(^’^)
そこで、冬場に保湿を・・・といって
クリームを塗っていた方。
何を塗っていたかによって、
皮膚の質が違ってきます。
石油系の物が入っているクリームやジェルは、
角質に変な膜をはって、
一瞬キレイになったかのように見えるのですが、
時間の経過とともに
とても不自然?な皮膚になってきます。
丈夫で綺麗な皮膚を作りましょう。
それにはやはり、角質の菌バランス!!
足の裏とはいえお肌につけるもの。
やはり常用使いするものは
化学薬品は避けたいものですね(^_-)-☆
2019年5月24日(金) 15:41 |
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足・爪のこと
巻き爪と陥入爪、
わたしは別ものと考えています。
施術の方法も違いますし
正直それは巻き爪よりも困難です。
お医者さんで爪を切られてから
7年間この状態。
わたしが
「お医者さんに行く前に見せていただきたい」
と思うのはこの為です。
最近では、「切らない」
というお医者さんも増えているようですが
残念ながらまだまだ
「痛いところの爪を切る」
が主流のようです。
あれから3週間。
こういった爪の場合、
ご本人が本気で取り組んでいただかないと
ここまでの改善ははあり得ません。
常日頃から
「お医者さんが治してくれる」
とお考えの方は
厳しいようですが難しいです。
O様、頑張ってくれてます!!
足が元気になるということは、
生活も変わります。
ココロもカラダも元気な方が
1人でも増えていくことを願っています♫
2019年5月23日(木) 09:00 |
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足・爪のこと
「巻き爪補正は
何回すれば直りますか?」
よくあるご質問です。
その方が、何をゴールにするかで
変わってきます。
こちらのお客様、痛みがあってご来店されました。
爪が圧迫されていて
血流も悪くなっています。
補正は一回で終了。
あとはオイルとカットで様子をみます。
何故一回か。
親指が地面に付いていないから。
継続補正は、
ただ爪を傷めるだけに終わってしまいます。
その方によって、生活状況や生活習慣も違ってきます。
勿論ニーズも異なります。
それが一般のお医者さんとの違いだと
私は思います。
2019年5月9日(木) 09:26 |
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足・爪のこと
巻き爪とは少し違います。
巻きながら「沈み込んでいく」
これが陥入爪です。
何処が痛いの?
そう思われるかもしれませんが、
爪が皮膚の奥に沈み込んでいるので
見えません。
実際に痛くてご来店されています。
爪の周りの腫れて硬かった皮膚が、
爪を引き上げると、一気に柔らかくなります。
圧迫が取れて血流も上がります。
このタイミングを逃すと、
傷ができ、肉芽ができ・・・
腫れて触れなくなります。
痛かったり、痛くなかったりを繰り返している方は、
悪化する恐れが大です。
非常に悪い状態でこられるほとんどの方が、
このように言われます。
早目をおススメします(-_-;)
痛いから怖い!という方も多いです。
サロンにお越しになれない方は、
まずはメールカウンセリングを
ご利用下さいませ☆
2019年5月6日(月) 17:03 |
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足・爪のこと
何かの原因で潰れてしまった爪。
巻き爪になりかけています。
巻き爪は親指だけではありません。
他の指も巻き始めると、
うまく体重がかからなくなります。
小さな指は、爪も小さいので
補正期間も短く改善も早いです。
ただこれは、長期間放置していない場合。
爪は繊細です。
悪い方への変化は早いので、
なるべく早めにお越しくださいませ(^_-)-☆
2019年5月4日(土) 10:46 |
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足・爪のこと
足の角質で主なこの4つ。
今月に入って
このようなご相談が非常に多いため
まずはご自身の足の観察から・・・
健康な足の状態であれば
何もできていないのが普通です。
ただ、特別なスポーツをしていらっしゃる方、
力の入るところの角質が
厚くなっていることはあります。
問題は、柔らかい足の裏なのに、
何かできてしまっている状態。
そして痛みがある状態。
日中、足の蒸れた状態にある方は
角質のトラブルが多いです。
それは、皮膚のバリアを壊し
足の菌バランスが崩れているから。
悪いものが増殖する環境です。
怖くはありません。
細菌やウイルス、
普段そこらへんにある菌ちゃん達です。
足が蒸れているということは、
皮膚がふやけて、バリアが崩れているということ。
サロンに来られるお時間なければ、
メールカウンセリングをご利用下さい。
皮膚科の先生もご紹介できます。
市販のお薬やシールを貼る前に、
なるべく早く見せていただくことを
おススメします☆
2019年5月2日(木) 08:44 |
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足・爪のこと
魚の目と勘違い荒れる方も多いこちら。
爪です^^
小指が回転して、
靴に当たっているのでしょう。
改善方法はいろいろありますが、
やはり、「がらり」と変化させることを
おススメします。
オイル+カット+CSシューズ+紐靴+履き方。
まずはここから(^_-)-☆
2019年4月30日(火) 12:24 |
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足・爪のこと
痛みがある巻き爪や陥入爪。
実際、自分がそうであることに
気づいていらっしゃらない場合も多いです。
痛くないのは、痛くない歩き方をしてるから。
痛みが時々治まるのは、
血流よっても、食事によっても変わります。
そして「痛い」=「病院」というのが一般的です。
皮膚科や外科に行く前に、
これだけは頭に入れておいて欲しいことがあります。
「爪は切ってはいけない」
ということ。
爪先から出たところを、横に真っ直ぐ切るのは大丈夫。
例えば、先生がニッパーを持ち出して、
それを斜め、もしくは縦に入れようとしたら、
「NO!」と言いましょう。
患者さんに説明もなく、「切るよ~~」の一言もなく
バッサリいってしまうお医者さんもいらっしゃるようです。
(お客様談(^-^;)
正直、
「ここでは何もできないな~」
と、何もしてくれないお医者さんのほうが
よかったりもします。
患者さんにとっては
「医者のくせに何もしてくれない」
と心の中でそう思うでしょう。
でもそれは「運がよかった」と
思って下さいね☆
2019年4月26日(金) 09:03 |
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足・爪のこと
巻き爪からの陥入爪です。
違和感から切って、切って・・
硬くて切れないから
お風呂上りで爪が柔らかい時に切る。
お風呂上りは皮膚も、爪も水分を含んで柔らかく、
剥離しているところも多いので、
そこを狙って、爪切りを差し込んで切る。
陥入爪の始まりです。
この繰り返しで爪は前に伸びず、
荷重がかかると皮膚で圧迫、
爪がどんどん沈み込む。
爪が分厚くなるばかりです。
痛み、時には肉芽・・・
来ていただいたタイミングがよければ
補正できます。
これは何が凄いかと言いますと、
爪を引き上げながら、前方のお肉を抑え込み
爪を作っているということです。
これはぺディグラスならではだと思います。
特許を取得している技ですね(^_-)-☆
何度も言いますが、
陥入爪はとにかくお早めに!!
2019年4月24日(水) 08:28 |
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