LINE簡単お問合わせ・ご相談

LINE簡単お問合わせ・ご相談

足・爪のこと

魚の目・タコ・水虫・イボ 其の③

 

通称『水虫』

 

真菌(カビ)ですね。

 

 

水虫というと、痒くてジュクジュクして・・・

 

というイメージですが、

 

カサカサの物もあれば痒くないものもあります。

 

(わたしが思うに、

痒みを伴わない方が多いような気がしますが・・)

 

 

 

ところで

 

踵のガサガサや厚くなった角質。

 

 

 

 

削ればなくなりそうですが、

 

このような飴色のもの。

 

私は何らかの菌が繁殖しているように思います。

 

 

=『白癬菌』というわけではないですが、

 

何かカビか細菌の一種でしょうか?

 

思います。というのは、見た目では分からないからです。

 

診断もできません。

 

 

削れば削るほど、増殖していきます。

 

それは皮膚のバリアを壊すから。

 

 

 

診断は皮膚科で(^’^)

 

 

このようになる方の足のタイプは

 

とてもよく似ています。

 

 

足の汗と冷え。革靴。ナイロン靴下。

 

などなど。

 

そして、皮膚科受診をお薦めしても、

 

行かれない方が多いのですね。

 

 

わたくしが提案できること。

 

CSソックスを一日3回交換。

 

靴は3~5足用意し、毎日ローテーション。

 

汗の吸収がよい中敷き(勿論毎日交換)。

 

自炊。(お食事大事!)

 

 

簡単にまずはここからです^^

 

 

 

 

 

魚の目・タコ・水虫・イボ 其の②

タコです。

 

靴との摩擦によってできる角質です。

 

足と靴下の間でも摩擦はおこっています。

 

 

 

 

魚の目が『点』で圧がかかるのに対し、

タコは『面』で圧がかかっていることが多いです。

 

 

摩擦が起こる。

皮膚が、熱い!と感じる。

「危ないから、ちょっと厚みつけとこかな~」

と皮膚さん。

 

=タコさん。

 

 

ナイロンのチューブソックスや、ストッキング。

 

紐をしていない靴で足がゴソゴソ動き、

 

摩擦は更に大きくなります。

 

 

足は必要であって角質を作っているので、

 

削るのであれば軽く。

 

こちらもまずは足の環境整備ですね^^

 

 

 

 

魚の目・タコ・水虫・イボ 其の①

魚の目。

 

長時間、一箇所に圧がかかるとできる角質です。

 

足の小指の上にできる方が多いようです。

 

骨の出っ張ったところが

 

靴や隣の指の関節に当たり、

 

いつも同じ指のポジションで

 

圧がかかりっぱなしになるとできます。

 

 

 

 

外に出っ張った角質が押されて

 

奥へ奥へと(いわゆる芯?)いくため

 

神経を触る加減なのか痛みが出てきます。

 

 

わたしのおススメ改善方法。

 

指のあたる靴を履かない。

指を伸ばす。

同じ靴を履かない。

 

 

削ると同時に、足の環境も変えていただくと

 

良いですね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

巻き爪補正中

 

巻き爪補正中にしていただきたいこと。

 

 

 

 

 

しなる爪づくりは

 

NFPオイルを使います。

 

 

爪を引き上げでいますので

 

下からも押し上げていただきたい!

 

それが歩くこと。

 

 

足の親指で地面を蹴り出すには

 

指が自由に動く環境が必要です。

 

CSソックスと、

 

それに合ったサイズのシューズ。

 

 

あ、シューズはもちろん紐靴で・・・(^’^)

 

黄色い爪

 

いろいろな黄色い爪がありますが、

 

こちらのお客様は、

 

ソックスを重ねて履く「冷えとり」の

 

汗で傷んだであろう爪です。

 

 

今年の2月。

 

 

 

 

 

そして今日

 

 

 

 

 

先端までもう少しです♪

 

 

 

 

陥入爪(かんにゅうそう)の補正

巻き爪も陥入爪も

 

良くない習慣を続けていると

 

どんどん悪化していきます。

 

 

 

 

画像ではちょっと端を切っているように見えますが

 

それは皮膚に埋もれているだけであって

 

その端っこというのは

 

かなりかなり深いところです。

 

 

 

 

 

この端っこを引っ張りだすのが、

 

結構大変でして・・・

 

爪の下にコットンをかませました。

 

 

この爪の端っこに補正器具を装着して

 

伸びてくるように誘導します。

 

 

この深爪、陥入爪の終末は触れなくなります(^-^;

 

 

 

ですので深爪の皆様、

 

「自分は大丈夫かな?」

 

と不安に思ったら、

 

一日でも早くご来店下さいませ。

 

 

脅しではございません(^’^)

 

 

巻き爪補正間で・・・

 

昨日親指の巻き爪補正終了しました。

 

 

 

 

今まで補正と同時に、

 

他の指もこちらでカット。

 

 

一ヶ月に一回のカットと自宅でのオイルケア。

 

靴をサイズを見直しや、

 

履き方アドバイスも行いました。

 

 

半年前、始めてご来店された時、

 

爪はかわいそうなことになっておりました(^’^)

 

 

 

 

目をかけ、手をかければ変わるものですね(^_-)-☆

 

 

痛い巻き爪

 

「痛いんです・・・」

 

 

 

 

「痛そう」ではなく痛い!

 

既に皮膚が傷ついています。

 

 

痛みが出たのは3週間前。

 

こういった巻き爪による傷を繰り返している方は

 

今までにも何度か同じようなことが起きても

 

おさまっていることがあったので

 

「今回もそのうち良くなるだろう・・・」

 

と思っている方が非常に多いです。

 

 

本当に多いんですね(^’^)

 

 

ただ運が良かった。

 

それだけかもしれません。

 

 

わたしが一番必要だと思うことは、

 

正しい知識を持つこと。

 

 

爪は何故ついているのか。

 

どんな役割をしているのか。

 

皮膚の状態はどうあれば傷ができにくいか?

 

などなど。

 

 

本当に沢山あるんですね。

 

 

その悪いことが重なった時に

 

大変なことが起こるのです。

 

 

それを知っていれば、全てが整わなくとも、

 

なにか一つでもその悪い条件を減らすことができます。

 

 

それは一日でも早い方がいいです。

 

 

年末、お家の大掃除と一緒に

 

ご自身の体のケアも♪

 

ですね(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

巻き爪ケア

定期的に

 

皮膚科のワイヤー補正をしていたそうです。

 

 

 

 

痛みのある親指の爪の補正は一回だけ。

 

あとはNFPオイルをカットで

 

補正なくとも痛みはありません。

 

 

 

 

 

大切なのは靴のサイズと靴紐。

 

 

足指が動かない

 

ぴったりサイズを履かれている方が多いように思います。

 

 

いつでもご相談下さいませ♪

 

 

 

 

 

ちっちゃな巻き爪補正中

 

関東の方で、

親指の巻き爪補正を定期的にされていたそうです。

 

 

 

 

親指の痛みは今はないので、

 

他の爪を補正することに。

 

 

ちっちゃな爪も、

 

ずっと気になっていたそうです。

 

 

 

 

これからは指を伸ばして、

 

指が自由に動く状態で

 

歩くことが大切になってきます。

 

 

 

為せば成る、

 

為さねば成らぬ何事も(^_-)-☆

 

 

 

▲TOPへ