「当たると痛い。」
「爪がキレイに伸びない」
「爪が割れてしまう」
巻き爪の状態によっては補正せず、
カットとオイルのケアで
様子を見ることがあります。
主な原因は、靴と爪の乾燥。
オイルケアで一ヶ月。
サンダルの時期が楽しみですね♬
「当たると痛い。」
「爪がキレイに伸びない」
「爪が割れてしまう」
巻き爪の状態によっては補正せず、
カットとオイルのケアで
様子を見ることがあります。
主な原因は、靴と爪の乾燥。
オイルケアで一ヶ月。
サンダルの時期が楽しみですね♬
見たことも、聞いたこともない言葉かもしれません。
見たくない方もいらっしゃるので、
画僧はアップできませんが、
巻き爪や陥入爪で起こる皮膚の状態です。
非常に痛いです。
お客様の話によると、お医者さんでは
それを切ったり、液体窒素で焼いたり、
麻酔をして、更に爪を奥まで切ったりと
様々な方法で、肉芽を処置します。
問題は、何故そうなったのか?という原因を
置き去りにしていること。
ただ単に、
「爪が刺さっているから」
「爪を切りすぎたから」
だけではないのです。
爪の切り方に問題があるのは当然ですが、
わたしが思う一番の原因は靴。
靴と皮膚。
とても重要です。
陥入爪の始まり・・・
というか陥入爪ですね。
深爪を繰り返してこのようになりました。
周りの皮膚が盛り上がり、
触ると痛くて我慢ができない状態。
ご本人曰く、
病院で爪を切る時にも
麻酔をしてたとのこと。
定かではないですが、
ご高齢なこともあり、
心臓が耐えられないとおっしゃったため、
NFPオイルだけで様子をみることにしました。
2週間後。
とてもラッキーな例です。
痛みなく、爪が伸びてくるのを
待つことができました。
痛みの感じ方は、
その方によって違います。
こちらでできないこともありますが、
まずはご相談下さいませ。
爪先が痛いというご相談。
少し皮膚の盛り上がりが気になります。
見ると、切り込んだ時の爪が残っております。
爪先が痛いと、端を切ってしまう方に見られるのが、
このような爪の周りの乾燥です。
爪の周りの皮膚が乾燥すると、
その硬い皮膚が、靴を履いた時に爪にあたり、
痛みを強くさせます。
柔らかいものが当たるのか、
硬いものが当たるのか、
皮膚はどちらの痛みを感じるかは
想像していただければわかると思います。
巻き爪補正の必要はなく、
自宅のセルフケアで痛みが緩和します。
それと・・・
靴の見直しですけどね(^_-)-☆
最近多い変形爪のメールカウンセリング。
形を変えた爪をそのままにしておくと
うまく生えてこない場合があります。
同じところまでは伸びるのだけど、
そこから先にいかない。
平らにならない等々・・・・
それを何度か繰り返し、
なんとかならないものかと。
このまま放っておくと
今まで通りですが、
NFPオイルと、CSソックス、靴、靴紐で
爪の生える環境を整えました。
まだまだ途中ですが、
しっかり定着してきています。
今までとは違ったアプローチの方法で、
爪の生え方も変わるかもしれませんね♪
一つの爪の状態の事をいいます。
『〇〇症』なので、その症状です。
『認知症』と同じで病気ではありません。
その爪の症状とは、一般に爪が分厚く、湾曲しており
黄色や黒っぽく見えて、貝殻みたいな状態。
そのような爪が多いようです。
見た目にはわかりませんが、
このような爪は、ほとんど皮膚とついておらず
中が空洞の状態です。
一般ではどのような方法で、
爪を作っているのかな~と思い
少し調べてみたところ、
末節骨(足の指の骨の一番先の部分)を
削って・・・なんていうのもありました。
お医者さんのすることはダイナミックですね(^’^)
痛くて親指が下につけませんでした。
2回目の補正後です。
補正中は、爪が動き始めているため、
戻りやすくもあります。
定期的に補正をすることで、
爪に撓りができ、
そして指を使って歩くことによって
爪の上がりもよくなります。
補正中のNFPオイルは欠かせません。
爪や皮膚が変わってくるのは
ここからですね♬
ぺディグラスの巻き爪補正の特徴の一つに
『目立たない』ということがあります。
目立たないというか、
わかりません。
ついているのがわからない!
と思われた方、
↑こちらはまだ、補正器具ついていません(^-^;
かなり年配の女性です。
爪も乾燥しており、巻き爪を悪化させます。
分厚くなった爪は、体重と共に皮膚を圧迫し
痛みをともないます。
補正器具装着しました。
正面から見るとわかります。
これからの季節、
足を出す機会が増えてくるので
できれば巻き爪補正をしていることが
わからない方がいいという方、
結構いらっしゃいます。
補正方法、料金等のご相談も受けております。
お気軽にご連絡下さいませ。
☆巻き爪・陥入爪・肥厚爪・爪育
魚の目・タコ・外反母趾等
足のトラブルは
名古屋市『芳足屋さんへ』☆
巻き爪で両端から押さえつけられると、
平らな爪に、高さが出てきます。
いわゆるかまぼこ状態。
爪がかまぼこ状態になり、
皮膚と爪との間に隙間ができ爪が不安定になると、
その隙間を埋めようと、
角質が増殖してきます。
その角質が、更に爪を押し上げます。
巻き爪補正では、余分な角質をとりながら、
爪と皮膚を近づけていきます。
この状態でオイルケアをして、
正しい足の環境で歩き込んでいただくと、
爪の変化も早いですね^^
去年に購入したアジサイ。
花を落とした方がいいということは知っていましたが、
適当にハサミを入れたところ、
このような感じになってしまいました。
今時期、他所の花壇のアジサイは、
青々とした新芽が育っているのに・・・
何故か?です。
ハサミを入れる場所が違うと、
新しい芽が出てこないのだと知りました(^-^;
そして、去年のクリスマス前からのポインセチア。
新しい花?葉っぱ?が出てきていたので、
今回はネットで調べてから、先月剪定(^^♪
あれから約一ヶ月。
よく見ると、
ちっちゃな新芽が出てきてました♬
やっぱり正しい方法というものがあるのですね。
そう実感しました(^-^;
最近多い、傷んだ爪の修復。
爪もこれによく似ています。
爪を育てていく正しい方法が
あるのです。
ポインセチアの剪定は、
爪で言えば、カットのタイミング。
水やりは、毎日の食事。
液肥は、爪育NFPオイル。
日当たりは、その方の足の環境。
そんな感じでしょう。
良い条件がそろえば、
爪は生えてきます。
が、植物と同様、枯れてしまったものは
復活しないかも??
ただ、植物と人間とでは違いますので、
正直「わからない」というのが現状です。
お客様と爪育をしながら、
12月にはポインセチアも、
キレイに色づくようにしたいですね^^