足のお悩みが一つだけ。
という方は少なく思います。
巻き爪、外反母趾、角質・・・
巻き爪の補正が、早急に必要でないと判断した時は、
まずは、爪のケアをおススメしております。
これだけでも、
足がとても軽くなります(^^♪
まだまだこれから活躍してもらう足。
少しずつニュートラルな状態に
近づけて行きましょう^^
足のお悩みが一つだけ。
という方は少なく思います。
巻き爪、外反母趾、角質・・・
巻き爪の補正が、早急に必要でないと判断した時は、
まずは、爪のケアをおススメしております。
これだけでも、
足がとても軽くなります(^^♪
まだまだこれから活躍してもらう足。
少しずつニュートラルな状態に
近づけて行きましょう^^
補正はもう少し先でも良いかな?
と思っていたところ、
「昨日から痛くて・・・」
と。
すでにぷっくりと白いものが出ています(^-^;
合わない靴、紐のない靴で、
一日で痛みに変わります。
痛みのある方を触るといたいので、
反対側から補正器具を装着し、
両サイド引き上げました。
わたしの爪は大丈夫?
と思ったら、まずはカウンセリングを^^
4ヶ月前。
画像では確認できませんが、
爪が奥へ沈み込んでいました。
違和感→切る→すっきりする
→違和感→切る→すっきりする。
これの繰り返しで、このようになります。
そしてこれは、合わない靴で、一日で痛みに変わります。
補正器具を付けて、ここまで爪を誘導。
ピンクの爪の部分も増えました。
沈み込んでいた部分は、
剥離(爪が皮膚にくっついていない状態)を起こし、
まだまだ安心はできませんが、
一旦、卒業ということで^^
K君、オイルよろしく~~~(^^♪
「巻き爪は切ってはいけません。」
そう聞いて、伸ばしていらっしゃる方
少なくありません。
爪のピンクのところは、
皮膚から栄養や水分をもらえますが、
爪先の白い部分は、
水分のもらえない枯れ枝の状態。
枝も水分が抜けると、キューっと縮むように
爪も同じように収縮します。
白い部分が多いということは、
それだけ収縮するということ。
爪先が縮めば、それにつられて
根元の爪も引っ張られ、縮もうとします。
学校では教えてくれない爪の切り方。
知っておいて損はなしです^^
爪の水虫と言われて、
ずっとお薬を塗っていたそうです。
巻き爪で足指が浮いていると、
更に爪は巻き、
その空間を埋めようと、
爪と皮膚との間にある角質が
発達してきます。
いらない部分は削りながら、
オイルで皮膚を柔らかくし、
爪を補正していきます。
ご自身でできることは、
足指を使えるようにすること。
沢山方法がありますね^^
ワイヤーで巻き爪補正をされていたそうです。
「爪が傷んでしまって・・・」
というお悩みでご来店されました。
もしかしたら、
もともと補正をしなくても
よかった爪かもしれませんね。
ご自宅で、NFPオイルケアです。
これで、爪の長さを短く保っておくと
根元にストレスがかからず、
もっとキレイになっていくと思います。
是非夏前に、爪の点検を^^
爪先の違和感や痛み。
そこから始まるのが陥入爪。
「急にこうなった」
そうおっしゃる方が多いです。
今まで、痛くなる前に爪を切っていたから。
それがだんだん奥へ奥へと・・・
一日で悪化するものは、
ほとんど靴の圧迫といってよいでしょう。
状態によっては、
施術をお断りする場合もあります。
ただ、何故そうなるのか。
ご自身でできる事は何か。
それは十分にご提案できますので、
まずはカウンセリングへお越し下さいませ。
知人の足。
ヒールは履きません。
運動靴とクロックス(^-^;
本来、削らなくても
環境を変えれば無くなる物。
がらりと変えれば、変化は早いです。
人間、痛みが出ないと気づかないもの。
痛みはサイン。
生活を見直すサインでもあります。
まずはお電話を^^
※施術中は電話に出られない場合もございます。
着信には後程おかけ直しいたします。
あらかじめご了承くださいませ。
長年にわたり
ジェルネイルをしていたそうです。
削っては付けて・・・と
繰返しているうちに、
爪はだんだん薄くなり、
爪の層が崩れてきます。
他の爪も、ピンク色ということは、
爪が随分うすくなり、下の毛細血管が
透けて見えているということです。
薄くなった爪には、
体重をかけることができません。
腰痛や肩こりは、
実は高齢者より、20代、30代の方が
多いとも言われています。
ジェルネイル、
ちょっとお休みしてみては?
これから足を出す季節。
巻き爪補正中も
サンダル履けます☆
補正器具が付いていても
目立ちません。
あとはオイルをしっかり塗って
乾燥を防いで下さいね(^^♪