皮膚科で何度か削っていたそうです。
魚の目と言われたり、イボと言われたり・・・
漢方を飲んだり、お薬を塗ったり・・・
「自分で削りなさい」
と言われ、削る道具を
皮膚科で購入したこともあったそうです。
痛みや異物があると、
そこだけに視点を合わせてしまいがちです。
でも本当はいろんなことが絡み合って
今の状況になっていることが多いです。
靴だったり、靴下だったり、働いている環境だったり・・
正直いろいろです(^’^)
皮膚科での治療と同時に
足の環境も整えていくと、
早く改善できると思います。
2017年5月14日(日) 06:46 |
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足・爪のこと
手の爪は、多少深く切っても
靴のような圧迫もありませんし、
毎日使っていますので、
大事にはいたらないと思います。
が、
足の爪はそうではありません。
実はこちらの爪の
ご相談でいらっしゃったのではなく、
反対の右足指の痛みでご来店。
だいたい同じような切り方をしていますので、
両方見せていただいたところ陥入爪(^-^;
補正せず、オイルケアで三ヶ月。
かなり沈み込んでいましたが・・・
並べてみると、ピンクい爪の部分が
増えています。
爪があることによって、爪先まで体重が乗り
体が安定することは、想像できます。
皆さま、大事にいたるまえに
カウンセリングにお越しくださいませ(^-^;
2017年5月13日(土) 08:52 |
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足・爪のこと
女性に多い小指の魚の目やタコ。
(男性もあります。)
足のサイズを測ると、
実際より、小さい靴を
履いていらっしゃる方が多いようです。
靴の中で、小指が折れ曲がり隠れます。
内反小趾ですね。
指だけの問題ではないのですが、
まずは靴のサイズを見直して
毎日足をリセットするようお伝えしています。
おススメはCSソックス。
CSソックスを、日中履けない方も、
帰宅後や出勤前に、スリッパがわりとして
履いていただいています。
やはり、長く使おうと思ったら、
メンテナンス、必要ですね^^
2017年5月12日(金) 08:33 |
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足・爪のこと
魚の目・タコ・踵の角質は
女性だけではありません。
つい触ってしまい、気になるそうです。
当店は、一般のネイルサロンとはことなり、
快適に歩ける足爪、足づくりのお手伝い。
そして、予防を提案いたします。
最近よく聞く
「もっと早く来ればよかった・・・」
カウンセリングは500円いただいております。
皆さん結構、お話しをして帰られます^^
そして、わたくしもしゃべくります(^’^)
2017年5月11日(木) 07:44 |
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足・爪のこと
私たち施術者が、
普段当たり前に思っていることでも、
お客様にとってはそうでないこと、
しばしばあります。
先日の☎でのお問合せでした。
「触っても痛いのに、どうやって削るのか?」
→角質をお湯で温め、柔らかくして
痛くないように削ります。
「周りも痛いのに、そこまで削って大変なことにならないのか?」
→痛いところを削るというよりは、余分な角質を落としていきます。
それによって、痛みが緩和されます。
「靴を履いて歩いて帰れるのか?」
→出血するようなところまで削れませんので
ご安心下さい。
初めての所へ行くというのは
とても勇気のいることです。
お客様に、「来てよかった」と
思っていただけるよう、対応しております☆
2017年5月9日(火) 07:56 |
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足・爪のこと
不動のアイドル
聖子ちゃんのデビュー曲(^^♪
ではなく、季節がら
「見た目が気になる」
と、ご来店されました。
靴の当たりもありますが、
小指側の回転もあり、
そちらも改善していかなければなりません。
これについてもお伝えしたうえでケアをします。
タコのできない工夫をし、
削る頻度を少なくしていくことが
おススメです^^
2017年5月8日(月) 09:01 |
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足・爪のこと
ゴールデンウイーク真っ只中☆
久屋大通り公園では連日、『ベルギービール祭り』♪
松坂屋さんに来たついでにとご来店。
芳 足屋さん
連日営業しております^^
2017年5月6日(土) 08:24 |
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足・爪のこと
「7年前から魚の目に悩んでます。」
と、カウンセリングでご来店されました。
7年と聞いていて、
もしかして?と思っておりましたが・・・
まずは、皮膚科受診をお薦めしました。
手でコリコリと、ついつい触ってしまうようです。
触っているうちに大きくなる可能性もあります。
まずは自己ケアせず、カウンセリングへ☆
2017年5月5日(金) 09:46 |
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足・爪のこと
「何となく色が違うな~」
と思っていた爪が、
新しい爪が下から生えてきたため、
だんだん剥離を始めました。
爪はとってもデリケート。
根元の爪は、生まれたばかりでとても柔らかく、
その時に爪先が靴に当たったりすれば、
圧迫されて、甘皮あたりの爪が傷つきます。
その傷を負ったまま、先へ先へと伸びていき、
水分を失った爪は、やがて剥離を始めます。
皮膚から離れ、中は空洞になっています。
この下の皮膚(爪下皮・そうかひ)は
新しい爪が生えてくるのに大切な部分ですので、
乾燥しないようオイルで保湿します。
あとは爪の長さの調整。
親指よりも2番目の指が長い方、
お気を付けください(^_-)-☆
2017年5月4日(木) 08:59 |
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足・爪のこと
爪の痛々しい画像は避けておりますが、
同じようなケースのお客様が続いたため、
アップしました。
何故ならもうすぐ夏だから。
女性はサンダルやミュールを履いて
足先を出す時期になります。
おそらく、
「マニキュアを塗って隠す」
という考えに至るのが一般的です。
ですが、中には触ってはいけないものもあります。
「黒い爪」といっても、いろいろありますので、
まずはカウンセリングにお越しくださいませ。
2017年5月2日(火) 09:28 |
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足・爪のこと