タコも魚の目も、
合わない履物や、間違った履き方によって
できるのも原因の一つ。
昨日のお客様の魚の目は、親指。
この場所にできる魚の目やタコですが、
私は、あまり若い方に見たことがないのです。
70代とか80代、90代の
どちらかというとシニア世代。
歩いてないかな???(^’^)
そしてこちらも、原因の一つだろうと・・
できることから、一つずつ
改善していきましょう☆
タコも魚の目も、
合わない履物や、間違った履き方によって
できるのも原因の一つ。
昨日のお客様の魚の目は、親指。
この場所にできる魚の目やタコですが、
私は、あまり若い方に見たことがないのです。
70代とか80代、90代の
どちらかというとシニア世代。
歩いてないかな???(^’^)
そしてこちらも、原因の一つだろうと・・
できることから、一つずつ
改善していきましょう☆
巻き爪は、
爪の長さがとても大切です。
「切ってはいけないと言われたので・・」
と、伸ばし過ぎている方が多くいらっしゃいます。
補正中ですが、
今から自己ケアができるように、
時々ご自身で、ヤスリをかけていただき
練習をお願いしています。
巻き爪予防もおススメです。
「ほれ、あれ・・・
あーいう靴下はもういらんね」
初回ご来店から、今日でちょうど一年。
たしか最初は、足裏の痛みと
膝の痛みで来られたような気がします。
ところどころにある、
魚の目やタコを削りながら・・・
爪のケアをしながら・・・
そしてスクワットをしながら・・・
CSソックスを提案し、
自宅でできる足指体操。
そして、サロンでのスクワット(^’^)
足に動きが出てきました。
ここのところ、タコも削らず
角質を撫でる程度で痛みもありません。
年齢や環境は人それぞれ。
彼女のできる範囲で
やっていただいた結果です。
来月80歳のお誕生日^^
「寝付くのは嫌だね~」(彼女の口癖です)
と、ちょっと頑張るもよし。
「年だから」
と受け入れるもよし。
どちらを選んでも、
間違いということはないでしょう。
深爪から始まる陥入爪。
では何故、深爪になってしまうのか?
痛くなるから切ってしまう。
そして、引っこ抜く・・・
そんな方が多いようです。
爪先が靴に当たれば痛くなります。
合わない靴、紐を毎回結び直さない、
などの理由で、爪先が当たります。
以前は、巻き爪補正具をつけていた陥入爪。
できる限り爪に負担をかけない方法を
提案していきます。
「愛は地球を救う」
みたいな・・・(^’^)
一週間前に、足の痛みでご来店された男性。
昨日、追加のCSソックスをお求めにご来店されました。
「こんなに早く結果がでるなんて・・・
驚きです!!」
と、おっしゃっていました。
できる限り継続された方がいいですね。
とお伝えすると、
「する、する、する、する・・・・・するよ!」
と。
そしてこの出来事を、
職場の朝礼でお話しされたとのこと。
「結構いるんだね、足で悩んでる人・・」
朝礼後に、話したこともない社の方が、
「そのお店はどこにあるのか??」と
男性に聞きに来られたそうです。
男性は、こう答えました。
「教えない。僕だっていろいろ探して、試して、
すごく苦労して・・・・それでやっと見つけたんだ。
そんな簡単には教えない。」
と。
(^’^)
サラリーマンのみなさ~~~~ん!!
こちらですよ~~~~~~~~!!!
親指の陥入爪で皮膚科に行き、
「爪を伸ばしなさい」
と言われたが、
何処まで伸ばせばいいのか?
爪が割れてきてしまうし・・・
という理由で、ご来店されました。
爪の白い部分は、
栄養をもらえていませんので、
乾燥します。
そして、靴もですね(^’^)
ピンクの所が少ない方は、自宅で
2週間に一回のヤスリをお薦めしております。
一般によく聞く足裏にできるものに、
魚の目・タコがあります。
これは皆さん、ご存じの方は多いです。
そして、似たようなものに、
イボがあります。
イボは、ウイルス性のもので、
私たちが施術できる範囲のものではありません。
お客様が、
「皆さんの為になるのなら・・・」
と、掲載にご協力くださいました。
一見、魚の目やタコに見えるのですが、
わたしはイボ?ではないかと・・・
そう考える理由に、足裏のこの場所に、
魚の目・タコのできる原因が見当たらないこと。
そしてよく見ると、なんとなく角質がちがうこと。
そういった場合は、
皮膚科受診をおススメしております。
ですがこちらのお客様、
既に皮膚科に行かれており、
削られたと・・・
イボという診断ではなかったようですね。
私たちはお医者さんではないので、
診断はできません。
ですので、そういう場合は、
別の皮膚科の受診をおススメします。