「足がきたなくて
人に見せたくない。」
とおっしゃる方はとても多いです。
年齢が上がれば上がるほど
そうおっしゃる方は増えてきます。
その「きたない」というのが、
タコだったり、角質だったり、爪だったり。
ほんの少し気にかけるだけで、
変わってきます。
一ヶ月間、
毎日ネイルオイルを塗って下さいました。
見えないところがキレイになるって、
心も体も健康になれる気がします^^
「足がきたなくて
人に見せたくない。」
とおっしゃる方はとても多いです。
年齢が上がれば上がるほど
そうおっしゃる方は増えてきます。
その「きたない」というのが、
タコだったり、角質だったり、爪だったり。
ほんの少し気にかけるだけで、
変わってきます。
一ヶ月間、
毎日ネイルオイルを塗って下さいました。
見えないところがキレイになるって、
心も体も健康になれる気がします^^
今年の2月に初めてご来店されました。
巻き爪が痛い。
足の裏も歩くと痛い。
巻き爪は補正せず、
一ヶ月に一回の爪ケアで
様子をみています。
オイルケアで、今のところ痛みはないです。
魚の目やタコは、
毎月、気になった所だけを削っておりましたが、
今月は削るようなところはなく・・・・
「靴下など履く習慣はなかったが、
なんやかんやで、あれからずーっと履いてるね~」
と。
彼女にとって、CSソックスを毎日履くのは
決して簡単な、楽な事ではないです。
頑張って続けてこられた成果が
現れてきました。
80歳でも変わるのです。
今日は靴紐を、CSのシューレースに交換。
更なる変化が楽しみです(^^♪
最近、
足指を使えていないかな?
と、思われるお客様に
やっていただいてる 『芋虫運動』
皆さん共通して、1センチたりとも
前に行かない・・・(^-^;
巻き爪補正をしている時に、
ご自身でも足指を使っていただくと
引きあがって行きます。
補正器具はあくまでも補助的なもの。
爪にしなりをつくり、
しっかり使う訓練をするといいですね☆
お仕事の靴でできてしまったタコ。
仕事中のシューズは変えられない為、
通勤でスニーカーを履くようにしているそうです。
見た目にはわからないかもしれませんが、
これ、結構浅くなっているのです。
内出血もなくなりました。
ご本人曰く、
「足に対する意識が
変わったことが嬉しいと」
きっかけは「タコ」ですが、
これから先、いろいろな事が
変わってきますね。
お客様との時間を
とても大切にしております。
お仕事の合間をぬって、
時間のある時にご来店いただいております。
環境が変わらなければ、
その場で削って
痛みを緩和するだけで、
変化はありません(^-^;
先日、2ヶ月ぶりにご来店され
タコの大きさにはさほど変化はなかったのですが、
中の白くふやけたところが、
浅くなり、皮膚が綺麗になっていました。
前回、ご購入いただいたCSソックスを
ゴルフの時には、必ず履いていらっしゃるとのこと。
嬉しいです♬
慣れない5本趾靴下は、大変だと思いすが、
ご自身のできる範囲で構わないのです。
関白宣言みたい・・・・(^-^;
わたしが必ずお伝えするのは、
「またできます」
ということです。
一回で綺麗に、何もなかったようにすることは、
困難です。
そうなる理由があって、そうなっているので、
それを100%取り除けば、再発はないでしょう。
でも、歩けば必ず足に負荷はかかります。
靴を履いて歩かなければ
再発しないかも?ですね(^-^;
その証拠に、
わたしが長年介護のお仕事をしていて、
寝たきりの方と、車いす生活の方の足に
タコや魚の目を見たことはありません。
ちなみに、外科的除去方法も
選択肢の一つだと思います。
わたしが学生の頃経験しました。
再発がなかったのは
魚の目のできた原因を
100%取り除けたからでしょう。
カウンセリングのみ大歓迎です☆
「なんとなく、痛いな~」
と思い始めてから半年。
皮膚科へ行って、
お薬をもらって・・・
なんのお薬か、ご本人も
よくわかっていらっしゃらなかったようでした(^-^;
巻き爪も、こうして爪が乾燥すると
ますます巻いてきます。
爪の圧迫がなくなって、
血液循環もよくなります☆
3週間前に
巻き爪補正を希望され
ご来店されました。
爪が沈み込んで、
周りのお肉がぷっくり盛り上がり
傷ができる、いわゆる陥入爪。
このようなタイプの陥入爪は
爪の剥離(皮膚から離れて白くなっている状態)
が大きい為、補正器具を装着せずに
傷の痛みを緩和させます。
爪の切り方と、オイルをお持ち帰りいただいて
三週間。
自己ケアで
傷も痛みもなくなって、
チェックでご来店。
帰り際、玄関にしゃがんで
靴紐を結ぶ姿を見て
とても嬉しくなりました^^
左の巻き爪を補正後、
右が痛くなってきたとご来店。
一つ痛みが緩和されると、
二番目に痛かったところが
繰り上がってくること、
よくあります。
そうなる前の
予防はとても大切です☆