買っちゃった~~~(^^♪
足先の温度測るやつ。
(体温もいけると思いますが・・)
さっそく遊んでみる。
ピーーーーLOW
ピィーーーーーLOW
ピィィーーーーーーーLOW
足の指10趾中、10趾とも34度以下のLOW(>_<)
そりゃ、シモヤケにもなるわ・・・
「眠るように死にたい」という父親の希望で
医者にかからず、我が家も肺がんの父親を自宅で看取りました。
最期は自分の胸の上で手を合わせ、眠るように息を引き取りました。
看護師の母親が言った言葉。
「人間ってこんなに楽に死ねるのか」と。
看護師ならではの意見だと思いました。
私も介護士として、最期にに苦しむ高齢者を何人もみてきました。
何人も・・・というか施設で介護して亡くなっていったお年寄り
ほとんどが苦しんでいたように思います。
戦後苦労して日本をここまで支えてきた年代の方々が
貧困の時代に食べたいものも食べれず、我慢に我慢をして
朝から晩まで働きたおして
苦労を重ねて今の豊かな(私たちが不自由なく生活できる)
日本をつくってくれた。
その人たちが、一生を終えようとするその最後で
なんでこんなにまた苦しまなければならないのか。
父親がそうではないことを私に見せてくれました。
私のそれは間違っていなかったと。
そんな中で出会った一冊の本です。
その作者である中村仁一先生に講演をお願いしました。
来年まで講演のスケジュールがいっぱいだとか・・・
「死に方」=「生き方」
一生のテーマだと思います。
『大往生したけりゃ医療に関わるな』著書
中村仁一医師 特別講演会
テーマ:「ぴんぴんころりはあり得ない!?」
日時:10月31日(土)15:00~16:00
場所:大阪研修センター江坂 4階B-2会議室
吹田市江坂町1-13-41
(地下鉄御堂筋江坂駅1番出口徒歩1分)
お申込みTEL 06-6170-2169
お申込みFAX 06-6170-2189
(わかがえりセンター江坂町まで)
「この靴軽くて履きやすい!」
というのをよく聞きます。
正直うちで取扱いのCSシューズは軽くはありません。
私も最初「重い」と感じたこと。
ただしこれは、手で持った時の感覚。
足にフィットさせて履くとそれは感じません。
頭の重さは5~6キロ。
これが毎日首の上にあって、
「重いもん乗っとるな~」と
思ったことはありません。
(病的なものは除きますが・・・(^-^;
もし重いと感じたのなら、
足にフィットしていないかも。
そしてCSシューズを履いて歩く
高齢者の歩行を見ていると、
この靴の「重み」が振り子の様に
足を前に振り出す役割をしているのでは
ないか・・・ということに気が付いた
同僚のトレーナー。
高齢者にとってこの安定感は
外出時の安心感につながりますね。
今日は5:30から早朝ウォートレ(ウォーキングトレーニングです(^^♪)
夜が早いと目覚めも良いです♬
ウォーキングが終わって家に戻り、入ろうとしたところ
カギが開かない・・・
確かにこの鍵だが・・・
右に回しても左に回しても開かない・・
てか、回らない??
ガチャガチャ、ガチャガチャ何度やっても動かない。
また締め出し!?
まぁお店のカギはあるしこのまま出勤してもいいが。
携帯はないものの、夜は明けてるし靴も履いてる。
余裕だ~♬
と周りをみたら
玄関先の私の自転車がない!!
取られた!?
顔上げたら玄関には『401』号室。
私は『701』号室。
そぉ~っとカギを抜いて
静か~にエレベーターに乗り込みました(^-^;