小さい頃、
のどちんは無くてもいいのだと
思っていました。
足の爪も
そう思っている方が
いらっしゃるかもしれません。
爪が変わると、歩行が変わります。
足爪のケアで
「足が軽くなった」「歩きやすくなった」
「痛くなくなった」
いろんな方がいらっしゃいます。
高齢の方の場合
歩行が変わると、転倒リスクも減ります。
骨折、入院、リハビリをするよりも
そうならないための予防ケア。
していきましょ(^_-)-☆
小さい頃、
のどちんは無くてもいいのだと
思っていました。
足の爪も
そう思っている方が
いらっしゃるかもしれません。
爪が変わると、歩行が変わります。
足爪のケアで
「足が軽くなった」「歩きやすくなった」
「痛くなくなった」
いろんな方がいらっしゃいます。
高齢の方の場合
歩行が変わると、転倒リスクも減ります。
骨折、入院、リハビリをするよりも
そうならないための予防ケア。
していきましょ(^_-)-☆
「糖質制限」と聞くと
ダイエット???
そんなのしなくていいのに!
と返ってきますが、実は
これをすることで
いろんなことが学べております。
もし、ダイエット目的でやるのであれば、
生活習慣や、嗜好品なども考えて
その方に合った方法でやった方がいいですね。
万人向けのダイエットはありません。
体調を崩す方がいらっしゃいますが、
それはやり方が間違っているから。
これは合っているのか???
朝トレ後のモーニング(^^♪
早朝からやっている焼肉屋さん☆
いいとこ見つけちゃいました(^_-)-☆
魚の目・タコで何度かご来店のお客様。
CSソックスを常時履くことをおススメし、
腰痛も軽減。
先月、魚の目・タコが随分小さくなってきていたので
「日中、一度靴下を交換してみてください」
とお伝えしました。
そして昨日、一ヶ月目のご来店。
随分改善していると思いきや、
あれ?あれ?
ひどくなっていませんか???
お聞きすると
日中の靴下の交換はできておらず、
そして、以前までは靴ひもを解いて履いていたのに
あれあれ??
スリッポン!!って、そのまま履いてますよ~~(>_<)
お客さん、
「見られてますね~~~^^」
わたし
「見てますよ~~~(^^)v」
「血圧、少し高めですね・・・
お薬出しておきましょうか?」
こう言われて始める方が多いようです。
常用お薬の入り口みたいなものでしょうか。
高齢の方に
「どうして飲んでいるのですか?」
と聞くと
「先生に言われたから」
「わからない」
という方も実際にいらっしゃいます。
そう聞くと
「最近の医者は・・・・」
という方もいるかもしれませんが
お医者さんは、
患者さんの話をゆっくり聞いている暇は
ありません(^’^)
(勿論、そうでないお医者さんも沢山いらっしゃいます)
「あの先生は、薬ばっかり出して
聴診器も当ててくれない!」
という方もいれば
「あの先生は、話だけで
薬も出してくれない!!」
という方もいらっしゃいます。
お医者さんが何と言おうと、
最終的に決めるのはご自身です。
実際「お医者さんにはNOといえない」
という方が多いようです。
不安だったり、わからなければ聞けばいいのです。
お医者さんは一人ではありません。
自分の体のことですから、
他人に委ねてはいけませんね。
「自分の体は自分で造る」
これが基本です(^_-)-☆
女性のハイヒール。
お仕事上、
この環境を変えられない方がいらっしゃいます。
「ハイヒール以外の履物を持っていない。」
という方もいらっしゃいます。
日中の環境を変えられない方でも
できる方法はいくらでもあります。
まずは、お家に帰ったら足を洗い
CSソックスを履いて足指を広げて
足をリセットします。
指を伸ばすと体の上部の緊張もとれて
緩んできます。
これをするだけでも
ご自身の足を気にかけるようになりますね。
まずはここから^^
余裕のある方は足指体操。
体の不調が出てきたら、
それは気づいて!のサイン。
そのサインに気付かない。
もしくは、
気付かないふり。
またまた放置する・・・・・そんなことをしていると・・・・
高齢の方の多くがこうおっしゃいます。
「もっと早く知りたかった」
と。
『足が変われば人生が変わる』
ここに繋がるということですね。
余裕のある方は足指体操、マッサージ。
(その方法はこちらに・・・・・^^)
「お塩が血圧を上昇させるのではない」
という話は、もう認識されていることですが
食事とは関わりがあるようです。
先日ご来店されたお客様のお話ですが
職場の上司の方は食事で200台の血圧を
食事で130台まで落としたと。
勿論降圧剤は服用せず。
その方はドクターに
血圧の上がる仕組みを聞いて、
ご自身で学び、辿り着いたのが
脂質と糖質。
私も詳しくはわかりませんが、
奥が深そうです(^’^)