最近、
足指を使えていないかな?
と、思われるお客様に
やっていただいてる 『芋虫運動』
皆さん共通して、1センチたりとも
前に行かない・・・(^-^;
巻き爪補正をしている時に、
ご自身でも足指を使っていただくと
引きあがって行きます。
補正器具はあくまでも補助的なもの。
爪にしなりをつくり、
しっかり使う訓練をするといいですね☆
最近、
足指を使えていないかな?
と、思われるお客様に
やっていただいてる 『芋虫運動』
皆さん共通して、1センチたりとも
前に行かない・・・(^-^;
巻き爪補正をしている時に、
ご自身でも足指を使っていただくと
引きあがって行きます。
補正器具はあくまでも補助的なもの。
爪にしなりをつくり、
しっかり使う訓練をするといいですね☆
☆ご来店のきっかけは?
足の指が痛くなってお世話になりに来ました。
☆ご来店後何か変化はございましたか?
足をもっと気を使い、大事にしたいと思います。
大変勉強になりました。
☆その他ご意見・ご感想・ご要望等ありましたらご記入下さい。
これからも先生にお願いして
足の健康を保ちたいです。
お仕事の靴でできてしまったタコ。
仕事中のシューズは変えられない為、
通勤でスニーカーを履くようにしているそうです。
見た目にはわからないかもしれませんが、
これ、結構浅くなっているのです。
内出血もなくなりました。
ご本人曰く、
「足に対する意識が
変わったことが嬉しいと」
きっかけは「タコ」ですが、
これから先、いろいろな事が
変わってきますね。
お客様との時間を
とても大切にしております。
お仕事の合間をぬって、
時間のある時にご来店いただいております。
環境が変わらなければ、
その場で削って
痛みを緩和するだけで、
変化はありません(^-^;
先日、2ヶ月ぶりにご来店され
タコの大きさにはさほど変化はなかったのですが、
中の白くふやけたところが、
浅くなり、皮膚が綺麗になっていました。
前回、ご購入いただいたCSソックスを
ゴルフの時には、必ず履いていらっしゃるとのこと。
嬉しいです♬
慣れない5本趾靴下は、大変だと思いすが、
ご自身のできる範囲で構わないのです。
関白宣言みたい・・・・(^-^;
介護用語で、お年寄りがトイレ以外で
オシッコをする行為を「ほうにょう」と
いいます。
昨日、ネイリストの看護師さんとの会話で、
認知症のお母さんに、「お薬を飲ませるのに抵抗がある」というご家族。
と、
「医者か処方してくれるというならば、飲ませて欲しい」という施設スタッフ。
ご家族の飲ませたくない理由は、全てわからないわけではない。お母さの笑った顔を見るのが好きだ」と。
施設スタッフの理由としては、放尿があるので、夜勤帯が大変。
とのこと。
両方経験をしたわたくしは、
どちらが正しいとは言えませんが、
認知症のお薬を飲んだからといって、放尿がなくなるわけではないこと。
そして、
夜間みているのは、家族でなく施設職員だということ。
「それが仕事でしょ」
と、言えばそれまで。
まずは、ご家族とスタッフがよく話をし、問題を共有することからだと思います。
でも、現場の勤務体制は、それに見合ってないのが現実です。
毎週金曜日、
ご近所の高齢者施設に
体操でお邪魔するようになって
8ヶ月。
一般の人から見れば、
簡単な運動でも、
90歳となると、
ちょっとした動作でも
とてもしんどいことです。
皆さんにとって、
わたしは毎週
「初めまして」なのです。(^-^;
ですので、毎週同じ体操を
繰り返し行います。
余談ですが、先日
スタッフの方にも「どちらさまですか?」と
聞かれました(^-^;
(これには本気でビックリポン)
毎週同じ体操をしていると、
だんだん上達しているのが
わかります。
そして
「その、背中に書いてあるスクワットって
なんのこと?」
の一言で、どさくさに紛れて
やっと始めることができた
スクワット。
これが定着すれば、
確実に変わっていきます。
毎週金曜日が、
もっと楽しみになってきました♬
国民の、2人に1人が
何らかのアレルギーをもっていると
いわれております。
「何らかの」といわれると、
調べれば私もアレルギー体質に
当てはまるでしょう。
命に関わったり、
生活に支障がでなければ
気にしなくてもいいのかなと。
知らぬがホ・ト・ケ(^-^;
先日、亡くなった父親の本棚から
見つけた本。
わたしの健康オタクは
父親譲りだったようです。
私が驚いたのは、この本が
1993年に初版されてたということ。
約25年前・・・
ここでもアレルギーのお話がでてきます。
最近では、小児ワクチンとアレルギーの関連性も
いわれていますね。
まず、簡単に始められること。
それは食事と運動でしょう^^
食事は、「自分で作る」
運動は、「歩く」
超シンプル!
わたしが必ずお伝えするのは、
「またできます」
ということです。
一回で綺麗に、何もなかったようにすることは、
困難です。
そうなる理由があって、そうなっているので、
それを100%取り除けば、再発はないでしょう。
でも、歩けば必ず足に負荷はかかります。
靴を履いて歩かなければ
再発しないかも?ですね(^-^;
その証拠に、
わたしが長年介護のお仕事をしていて、
寝たきりの方と、車いす生活の方の足に
タコや魚の目を見たことはありません。
ちなみに、外科的除去方法も
選択肢の一つだと思います。
わたしが学生の頃経験しました。
再発がなかったのは
魚の目のできた原因を
100%取り除けたからでしょう。
カウンセリングのみ大歓迎です☆