一昨日、お月さんの横に
オレンジ色に輝く火星がとても綺麗に見えました。
今日は名古屋城の近くから。
見えてるのはお月さん。
火星はどこへ行ったやら(^’^)
一昨日、お月さんの横に
オレンジ色に輝く火星がとても綺麗に見えました。
今日は名古屋城の近くから。
見えてるのはお月さん。
火星はどこへ行ったやら(^’^)
ご来店いただいたのは2年前。
両足にできた魚の目・タコが気になって・・・
痛みもあったと思います。
四六時中CSソックスを履いて、
靴を調整し、靴紐を変えて
削らなくてもいい足になりました。
足指も、皮膚の状態も変わりました。
が・・・
ある事情でCSソックスを止めた途端、
できはじめました(^’^)
これにはご本人も気が付いたようでして、
新しい靴下をご購入されて帰られました。
ご高齢ですが、やるとやらないとでは大違いです。
「面倒臭い」のは重々承知。
やりたくてもできなくなる日が来るでしょう。
今できる事を継続してみませんか?
継続は力なりです(^_-)-☆
いろいろな理由で、
爪を切ることができない方がいらっしゃいます。
伸びた爪は、
靴に当たり、負荷がかかり、
内出血をおこします。
ちょっと爪も変形していますので、
それだけではないのかもしれませんが、
まずは長さを整えて、
靴の当たらない環境を作ります。
足の汗をかきやすい方に多い
爪の形状かもしれません。
長さを整えると、
とても歩きやすくなります♪
「踵の角質が気になったので、薬局でお薬を買ってやってみたが
取りたいところが取れなくて・・・」
『取れなければもう一度』
と書いてあったそうですが、
ちょっと怖くてできなかったとのこと。
どちらかというと、踵の周りの皮膚が
薄くなっています。
お薬で傷ついた皮膚は触らず、
厚くなっている部分だけ削りました。
冬も乾燥しますが、
夏はスリッパ、サンダルなどが刺激になり、
踵に角質がつきやすくなります。
あとはBCオイルで保湿を♪
わたしは最近、
寝る時に踵のオイルパックをしております。
ほぼほぼ取れてますけどね(^’^)
夏真っ盛り(^’^)
サンダル履きが増えるこの季節、
ついつい足の爪に目がいってしまいます。
ネイルをされている方は別として、
一般的に深爪の方が多いような気がします。
サンダル履きでは感じませんが、
靴を履いた時に、爪の端の違和感で
ついつい切ってしまう方。
もしくは几帳面な方(^’^)
切ったばかりだとおっしゃっていました。
親指の爪の角です。
角の皮膚が、プツッと白くなっている場合は
要注意です。
この状態で切らずに様子見をしていて、
後に腫れてくる方が多いのです。
腫れてこない方は、
その寸前で、また爪をカットしているのでしょう。
これが陥入爪の始まりです。
ご自身ではなかなか気づかないもの。
是非メールカウンセリングをご利用下さい☆
靴が擦れてできる水ぶくれ。
久しぶりにミュールで歩いたらできてしまいました(^-^;
ヒリヒリするし、水膨れはできるし・・・
靴と皮膚がすれて、軽度の火傷みたいなものでしょうか?
先日お客様が、
「熱湯が指にかかった時に、BCオイルで湿布したのよ。
そしたら、次の日には・・・」
と、良い事をおっしゃっていたのでやってみました。
こんなんして、
その上からドレッシングテープで密封して2日間。
ヒリヒリは次の日に治まっていましたが、
2日間で水ぶくれの水も、よれた皮膚も
全て元通りになっておりました^^
すごいBCオイル!
と、私の治癒力(^’^)
京都をブラブラしていて見つけたチョコ♪
久遠チョコレートの『テリーヌ』という種類だそうです。
パッケージを見て、シャレシャレの京都らしいな〜と思いきや、
本店は豊橋?
愛知県??
名東区にもありました^^;
チョコレートがとっても美味しくて、いろいろ買ってしまいました♪
ホテルに戻って調べたのですが、
応援したくなるチョコレートです♪
食事や運動、睡眠等々いろいろありますが、
先日、中国語の先生にいただきました。
菊茶だそうです。
乾燥したものにお湯を注いで飲みます。
中国では、夏の飲み物と言えばこの菊茶だそうです。
体の熱を取るとか。
エアコンの効いた場所に長くいたり、
温度差の激しいところを行き来すると、
体が一定の体温を保とうとして、
そこでエネルギーを沢山使ってしまうそうです。
そこでバテテしまう・・・
要は体力不足?とも思います。
スクワットも夏バテ防止になるでしょうね(^^♪
巻き爪で爪先が痛い場合、
「痛い」=「病院」
というのは普通の考えです。
そして病院によっては、痛いところを取り除く
巻き爪手術をするところもあります。
時には必要なのかもしれませんが、
何年も経ってから爪に変化がでてくることが多いようです。
そういうお客様が多くご来店されます。
「手術した後はよかったけど、知らないうちに・・・」
足爪は歩行には欠かせない体の一部。
年齢を重ねるにつれて、その大切さが身に沁みます。
何故ならば筋力が低下してくるから。
今までカバーできていたものができなくなってきます。
ですので足の爪は、
高齢になればなるほど大切に扱わなければなりません。
どれだけ年数がかかろうが、
最後まで自分の足で歩くためには、
少しずつでも爪を育てていく必要があります。
認知症の方であっても、
爪で歩行が変わります。
これは現場で学んだ事。
介護職を離れて、足の仕事を始めた理由の一つです。
巻き爪補正の方法も、
ワイヤーやプレート等々いろいろあります。
当店では、
『べディグラス』の巻き爪補正を行っております。
補正前
補正後
今の季節、爪に付いているのが目立たない。
というのがいいですね。