初回、7月初旬にご来店されました。
自宅でのNFPオイルケア40日。
爪の周りの皮膚も、
整ってきたように思います。
全体の爪の色もよかったですね♪
初回、7月初旬にご来店されました。
自宅でのNFPオイルケア40日。
爪の周りの皮膚も、
整ってきたように思います。
全体の爪の色もよかったですね♪
巻き爪・陥入爪(かんにゅうそう)で痛みがでると、
『痛い』=『病院』
ということで、皮膚科、整形外科、形成外科を
受診しようと思うのが一般的です。
ですが、最近はネット環境が充実しているので、
病院以外で他の方法がないものかと探すこともできます。
どの方法も一長一短ありますし、爪の状態も違いますので、
これがベスト!という方法はありませんが、
爪の『手術』というものは、
少し考えた方がいいように思います。
切ってしまっても、新しい爪が綺麗に生えてくると思われがちですが、
そんな簡単なことではなく、
また小さな爪が横から生えてきて皮膚を傷つけたり、
切った時は綺麗な形に見えた爪も、
年数が経つと、変形したりしてきます。
本当に手術しか方法がないのか?
お客様と一緒に考えれるサロンでありたいと思っています。
『圧迫』
強い力で押さえつけること。
爪はデリケートですので、
そんなに強いと思われない力であっても
影響を受けます。
強い衝撃ではなく、
ある一定の負荷が、長期にわたって
圧迫されていたように見えます。
根元から元気な爪が生え始めていますので、
このまま放置していると、
新しい爪に影響が出てきます。
とてもよいタイミングで
来ていただきました^^
痛くて触れなかった巻き爪。
爪が細くなり、
痛みで指が付けなくなると、
指も細くなってきます。
使わなければ退化するんですね(^’^)
爪を引き上げて、指をしっかり使うようになると
お肉ちゃんも戻ってきて、
指の形も少しずつ変わってきます。
巻いていた期間が長いので、
根元の方はこれからですね☆
まだまだ陽ざしは強いですが、
秋の風が吹き始めています。
歩くのにはいい季節になってきました(^^♪
(あ、日中じゃないですよ(^’^))
巻き爪補正は、補正器具を付けて
爪を引き上げているだけです。
この引き上げている間に、
しっかり足指を使って歩くことによって、
根元の巻いている爪もそれに引っ張られ、
上がろうとしてきます。
爪の撓りは必要ですし、
あと問題は靴ですね。
毎回書いていますが、靴、靴紐です(^’^)
というメールが知人から送られてきました。
詳しいことは聞いてませんが、
ご近所で保護したとのこと。
メス(最近では女の子というらしい(^’^)
姉妹だそうです。
彼女曰く、
黒い方は元気いっぱいわんぱくおてんばな感じで、
全開甘えん坊。
グレーのこは、ちょっと臆病な控えめな感じ。
遊ぶのもちょっと控えめで甘えるのも控えめ。
賢こそう。
とのことです。
(彼女のいうままコピーしました^^)
どなたか猫ちゃんの里親になってくださる方、
052-261-3038
070-1647-5858
ご連絡お待ちしております。
爪先の部分が皮膚から離れ、
剥離(はくり)をおこした状態です。
何故こうなってしまったのか?
爪に悪さをするのは、
ほぼほぼ靴ですね(^’^)
(真菌とかでないかぎり・・・)
このような爪は、
少し短めにしておくと良いと思います。
NFPオイルは必須です!
オイルを塗っておけば、
万が一剥がれ落ちた時にも、
他の爪へのダメージが少なくてすみます。
過去にカウンセリングにご来店されたお客様。
同じような剥離でした。
オイルを使用せずにそのまま過ごした結果、
新しく生え始めていた爪にも、
ダメージが及んでしまいました。
一旦こうなってしまうと、
新しい爪が生え揃うのに時間がかかります。
NFPオイルは植物100%の天然オイルです。
この植物の力を借りて、
爪育に励んでおられる方が沢山いらっしゃいます。
メールカウンセリングも承っております。
遠方の方も是非ご利用下さいませ☆
「足を見せるから・・・」
と、ご来店前に慌てて爪を切って来られる方が
結構いらっしゃいます。
この状態を見せていただくと、
普段どのように爪を切っているのかがわかります。
深く切っていらっしゃったので、
長さを出すことはできませんが、
揃えるだけでもキレイに見えます。
爪のケアは、正しい爪の長さ、
切りかたを学ぶ場でもあります。
足も大切な体の一部。
爪も予防ケアが必要ですね♪
巻き爪の痛みと腫れで、
皮膚科に通っていたそうです。
飲み薬と(おそらく抗生剤)
塗り薬(消毒?)を
つけているが、痛いのが治まったり、
また痛くなったりの繰り返しで、
変わらないということでご来店されました。
腫れはないものの、爪の周りの皮膚が薄くなり、
傷つきやすくなっています。
爪を切らずに、お薬だけで済ませてくれた
お医者さんに感謝です。
このタイミングでなければ、
補正はできませんでした。
皮膚を圧迫している爪を引き上げないことには
事態は変わりません。
そして・・・
靴(^’^)
ここなんですよね~~
本当に改善しなければいけないのは(^’^)
少しずつお伝えしていきます。
基本靴は濡らしてはいけません。
洗ってもいけません(^’^)
今まではブラッシングのみでしたが、
ファイブコンフォートさんで、
スエードのクリーナーをご紹介いただきました。
画像で見ると、とっても綺麗に見えますね(^^♪
下がクリーナー後のCSシューズ。
やっぱりいい靴は、こうして大事大事に、
メンテナンスしていきながら長く履きたいものです。
どんな靴に足を入れて歩くかによって、
体も変わってきます。
なんせ足は体の土台。
基礎なんですからね。
CSシューズをお持ちのお客様へ
無料でクリーナーしております☆