お隣の指もオイルとカットで
爪育中です。
ご高齢の方は、
補正期間が長くならないよう
痛みだけ解消できれば、
あとは爪切りやオイル、靴などの環境を変えて
様子を見ることにしています。
爪の形や長さで
歩行が変わります。
転倒防止にもなります。
これは介護の現場で学んだ事です。
多くの方に知っていただきたい現状ですね。
一ヶ月です。
オイルとカットで、
ピンクの所も増えています。
2018年11月13日(火) 16:18 |
カテゴリー:
健康QOL
今は妊活してから1年子供ができないと
病院に受診するのだとお客様に聞きました。
私たちが子供の頃は
一人っ子というのがまれで
それが、わたしの母親世代になると
5人兄弟、8人兄弟が当たり前の時代でした。
先日読んだ、ダチョウの本。
ダチョウは餌の量で、産む卵の数が変わるというもの。
たっぷり餌を与えていた時よりも、
少なかった方が、産む卵の数は増えたとありました。
ふと、人間にもあたはまるのかな~と。
いつでもどこでも、何でも好きなものが食べれる時代。
「食べ物がないから死んでしまう!
早いところ子孫を残さないと!!」
なんて危機的なことに陥らない為、
繁殖能力も細胞レベル的に落ちているのでは?
なんて。
どちらにしろ、
良くない物を食べ過ぎてますね。
活動量が少ない割に。
動くか減らすか・・・
ですね。
2018年11月12日(月) 15:42 |
カテゴリー:
健康QOL
明日11月10日(土)
新潟からRIKA先生をお呼びして、
当サロンにて個人セッションを行います。
お客様の急なご都合により
14時~15時までの1時間の枠が一つ空きました。
ご希望の方は、わたくしまで直接ご連絡下さいませ♪
070-1647-5858
yoshi-ashiyasan@i.softbank.jp
個人セッション料金
30分 10,000円
60分 15,000円 になります。
満席の場合はご了承ください。
2018年11月9日(金) 09:41 |
カテゴリー:
お知らせ
皮膚科、病院を回られて、
ご来店されたお客様。
お医者さんでスピル膏を貼られ、
他の皮膚が傷ついていたので、
日にちが経ってからもう一度見せていただきました。
角質が痛いので、隆起しているところだけ削りました。
前回もお話しましたが、
わたしはこれをイボの一種だと区別しています。
普通の皮膚科に行けば、「魚の目」と診断されて、
削られ、貼られするものです。
はるかクリニックさんをご紹介しまして、
先生が『イボ』と診断してくださったおかげで、
先日お客様より、喜びのお電話をいただきました。
「だんだん小さくなって、痛みもなくなってきました!」
と。
嬉しい限りです。
勿論、CSソックスに靴紐は実施していただいています。
環境を変えたからこそ、
治療の効果もあるのだと思います。
正直このようなお客様が多くいらっしゃいます。
これからもっと増えていく足のトラブルだと
感じています。
2018年11月6日(火) 11:58 |
カテゴリー:
足・爪のこと
全てが、
『分厚い爪』=『爪水虫』
ではありません。
爪と皮膚の間に、
ゴソゴソと角質があると
そういわれがちですが、
これは皮膚科に行って
検査しなくてはわからないものです。
中の角質を削りながら、
巻き爪補正で爪を押し込んでいきます。
巻き爪が改善すると、
血流も良くなり、
皮膚の状態も変わってきます。
あとはCSソックス+CSシューズで
指の使える状態で歩いていただいています。
2018年11月5日(月) 16:01 |
カテゴリー:
足・爪のこと
お年をとれば、
巻き爪になる確率も上がります。
そして在宅高齢者は、
足を人に見せる機会がない為、
痛みがでるまで(痛みがでていても)
放っておかれる場合が多いです。
ポストに入っていたチラシ持って
ご来店されました。
この年代の方々は情報収集が困難です。
調べるツールも限られてきますし、
調べること自体が苦手なお年です。
面倒だというのもあるでしょう。
ここを(足を)改善するだけで、
生活が一変します。
施術30分、おしゃべり60分(^’^)
『元気』って健康ですね(^^♪
2018年11月3日(土) 09:03 |
カテゴリー:
健康QOL
今朝はとても気持ちがいい♪
何でこんなに綺麗に雲が並ぶんでしょう。
そんなこんなで、一日フリーでご近所ぶらぶらしてます。
お客さんからおススメいただいた
初めての『鶴舞中央図書館』。
読みたい本があって頼んでおいたのです。
こちら、
ダチョウを愛する獣医さんのお話。
ちょっと趣旨とは離れるのですが、
とてもいいことが書いてあったのでご紹介。
獣医の塚本先生は、動物病院で働いている頃
ペットの臨終の場面にも立ち会います。
その中の一文。
「僕自身はペットと飼い主さんの狭間でずいぶん悩んだ。
ガンなどの慢性疾患で激痛が続くと、副腎皮質ホルモンが分泌され、
痛みが自然にやわらぎ、苦しまないで死ねるような体内環境に移行していく。
そのような状態のとき強心剤を打ったり、酸素吸入を行うと、動物を苦しませるだけになる。
獣医はそれがわかっていても、飼い主さんに頼まれると・・・
と続きます。
動物も人間と同じなんだな~~と。
塚本先生、お会いしてみたいですね^^
その前にイボ博士に会いにいかねば・・・
2018年11月1日(木) 17:36 |
カテゴリー:
スタッフブログ