「お腹のお肉が邪魔をして・・・」
「目がしょぼしょぼして・・・」
と、足の爪が切りにくくなっている
年配の方がいらっしゃいます。
以前皮膚科で巻き爪補正をしていたとのことですが、
爪のケア+オイルでしっかり(紐して)歩いていただければ
補正は必要ありません。
爪のピンクの所を増やしていきたいので、
短めに切っています。
歩くのにはまず膝の痛みを解消しないといけません。
そう、スクワットですね(^^♪
今日はバーにつかまって、
10回ほど深くしゃがんでいただきました。
すると、
「あれ?楽になっとるわ」と、
来られた時とはちょっと違う歩行になっていました。
一ヶ月後が楽しみです^^
宿題を忘れなければ・・・(^’^)
2019年1月16日(水) 19:29 |
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健康QOL
外反母趾の方は
親指での蹴り出しができない為
巻き爪になる方が多いです。
今まで履いてきた
靴の圧迫もあります。
補正をして痛みがなくなったら
しっかり足指を地面につけるトレーニングをしましょう。
まずは、足指ストレッチ+足ゆび元気くん、
そしてCSソックスですね♪
2019年1月15日(火) 19:13 |
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足・爪のこと
わたしにも時々でてくる湿疹。
本当に痒くって、あの掻いた後の爽快感。
掻いた後に反省する(^-^;
患部を掻くと広がるからと、その周りを掻いていると
皮膚が傷つき、バリアが壊れそこにまた湿疹が広がる。
1年前からいろいろ試してきました。
食べ物が悪いとか、ストレスが溜まっているとか、
まあまあいろいろいわれますが、
急性期は軽いステロイドの併用も有りなのかな~と。
それをしながら生活習慣の改善をしていく。
そして皮膚の常在菌を育てていく。
最近やっと湿疹の出る頻度が減ってきました。
去年の春からこちらを使い始めてから♪
メスリ博士のローズローション♪
踵の角質も柔らかくなり、皮膚が整ってきます。
久しぶりにあうお仕事仲間には
「白くなった??」
と言われます。
日中、お日様に当たっていないだけかも知れませんけどね(^-^;
2019年1月14日(月) 11:00 |
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健康QOL
イボの番外編。
これが一番厄介な角質です。
一般的な皮膚科では「魚の目」と
判断されることが非常に多いです。
ですので、スピル膏(サリチル酸)などの
シールで貼ってほじくる。というのは
どんどん角質の部分が大きくなっていく可能性が大。
『芯まで取れていないから』
なのではなく、
『ウイルスだから』
とわたしは考えます。
ポロリと取れた。と言う話時々聞きますが、
これは足の環境が良くなった。
免疫力がアップした。
ラッキーだった。
おそらくこれに当てはまるのだと思います。
実際に、こちらでご紹介している皮膚科で
他では「魚の目」といわれていたものを
イボ治療していただいたところ、
「痛みがなくなった。」
「小さくなってきた。」
とお客様からご連絡いただいています。
と、その前に
CSソックスとシューズの併用は必須ですけどね(^_-)-☆
2019年1月12日(土) 10:07 |
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足・爪のこと
先程通りがかりに観たテレビのニュース。
医師の長時間労働。
睡眠無し。
過労死・・・
医者になった息子さんが、病院から飛び降りたと
遺族が涙ながらに語っていました。
長時間労働をさせる病院が悪いのか?
お医者さんが少なければ、
一人当たりの労働時間が増えるのは当たり前。
だって、患者さんは増えてるでしょうから。
今既に国民の4人に1人は60歳以上。
このままでいいのかな?と。
医療費のことも常々考えています。
私がフットケアやトレーニングをおススメしている訳は
そこにあります。
どこかの勉強会で聞いた話を思い出しました。
夕張市は市の財政破綻で街の病院が無くなったら、死亡率が下がったと。
医療費、救急車の搬送回数も下がったそうです。
世の中には、
「病院がなかったら行かない(行けない)」
という方、
まだまだいっぱいいると思うんですけどね(^-^;
2019年1月11日(金) 20:10 |
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健康QOL
最初は爪先の痛みでご来店されました。
皮膚科に行ったら、
「専門の所へ行くように・・」
と言われたそうです。
切ったり、抜いたりしない
良いお医者さんでした(^’^)
こういった爪の方の場合、
小さめの靴を履いている方が多いです。
それも長期にわたり・・・
ずーーーっと圧迫されていた爪は
爪母の所までストレスがかかり、
爪にシミのようなものも出てきます。
(これも真っ黒くなって来たら要注意)
CSソックスと、それに合ったサイズの靴を
履いていただきます。
勿論、紐は一回一回!(くどいようですが・・・)
自宅ではオイルケア。
時間をかけて改善していきます。
まだまだこれから使う足ですから♪
2019年1月10日(木) 16:57 |
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足・爪のこと
マヨネーズを作ってみた♪
添加物うんぬんと言われていますが、
わたしはマヨネーズだけは惜しげなく
たっぷりと使っています。
理由は好きだから(^.^)
先日ある勉強会でお会いした社長さんが、
「ボクはマヨネーズ手作りだよ〜〜〜簡単だよ〜〜〜♪」
って言っていたのをふと思い出して、
作ってみたら・・・
あら簡単^ ^
それも、以前EMリゾートのマヨネーズを
お土産でいただいたことがあるのですが、
その味と同じ!!(ちょっと大げさ)
本物ってこういう味なんだ〜〜
と朝から感動。
何でもまずやってみることだな〜と
改めて思いました。
『今から約1ヶ月は、何にチャレンジしても上手くいく』
と何かで読みました。
始めたいことがあれば是非チャレンジを!
2019年1月10日(木) 09:34 |
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スタッフブログ
痛みがあってご来店されました。
深爪気味ですね。
気味というか深爪です(^’^)
靴に当たると痛いので、
切り込んでしまうのでしょう。
それが習慣になっているご様子。
正しい位置まで伸ばす為に、
爪を引き上げながら形を作っていきます。
補正器具が付いているのがわからない。
ぺディグラスの巻き爪補正のメリットです。
ストッキングが履けます。
引っかかりもありません。
日常生活に支障ありません。
痛みもなくなり、
補正器具を付けていることを忘れてしまいます。
そして、一ヶ月後のご予約も忘れてしまいます(^-^;
良いことですけどね^^
※補正器具は一ヶ月に一回の交換が目安です。
途中で終了される方は、
必ずぺディグラス巻き爪補正施術者に
補正器具を外していただいて下さいね~♪
2019年1月9日(水) 16:56 |
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足・爪のこと
通称イボ。
イボ=尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)
といいます。
皮膚の人乳頭腫ウイルス(ヒトニュウトウシュ)
の感染で生じます。
ウイルスということは、「うつる」ということですね。
フットケアに携る人であれば、当然習っています。
一般的なのはこんな感じです。
角質の部分に赤黒く点々と見えるのは出血点で、
ウイルスはそこから栄養をもらっており、
触れば大きくなりますし、
血管で繋がっているので、それを放置すると
他の箇所にもできることがあります。
隆起していると圧痛があるので、
これを魚の目だと思って、ご来店される方が多いですね。
この場合こちらでは触らず、
皮膚科受診をおススメしております。
2019年1月9日(水) 08:58 |
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足・爪のこと
通称『水虫』
真菌(カビ)ですね。
水虫というと、痒くてジュクジュクして・・・
というイメージですが、
カサカサの物もあれば痒くないものもあります。
(わたしが思うに、
痒みを伴わない方が多いような気がしますが・・)
ところで
踵のガサガサや厚くなった角質。
削ればなくなりそうですが、
このような飴色のもの。
私は何らかの菌が繁殖しているように思います。
=『白癬菌』というわけではないですが、
何かカビか細菌の一種でしょうか?
思います。というのは、見た目では分からないからです。
診断もできません。
削れば削るほど、増殖していきます。
それは皮膚のバリアを壊すから。
診断は皮膚科で(^’^)
このようになる方の足のタイプは
とてもよく似ています。
足の汗と冷え。革靴。ナイロン靴下。
などなど。
そして、皮膚科受診をお薦めしても、
行かれない方が多いのですね。
わたくしが提案できること。
CSソックスを一日3回交換。
靴は3~5足用意し、毎日ローテーション。
汗の吸収がよい中敷き(勿論毎日交換)。
自炊。(お食事大事!)
簡単にまずはここからです^^
2019年1月8日(火) 13:57 |
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足・爪のこと