LINE簡単お問合わせ・ご相談

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2019年7月の一覧

懸賞品

 

小さい頃にハマった懸賞品。

 

 

 

大人になったら、さっぱりやらなくなりましたが・・・

 

 

 

 

これ、

 

 

 

 

 

 

 

 

何かあるでしょ?点線ついてるし・・・

 

 

 

 

 

「切り取って集めましょう!」

 

 

 

 

 

ってことですよね??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか昭和チック〜(^.^)

 

 

 

 

 

 

何がもらえるんでしょうね〜♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

切ってしまう・・その前に。

 

痛くなるたびに切っていた爪。

 

 

 

 

何度切っても痛くなる。

 

 

もう手術してしまおうかと

 

 

考えていたそうです。

 

 

 

 

 

補正からわずか3週間。

 

もし、切ることを続けていたならば

 

それはそれは大変なことに

 

なっていたかも??です。

 

 

(大変なことになってから来られる方が多いので・・・)

 

 

いつも切れば痛みの無くなる方、

 

切る前にご相談下さい。

 

 

深くなればなるほど

 

改善は難しくなります。

 

 

「切りたくなる!」

 

その前に・・・

 

 

まずはご相談を☆

 

 

メールカウンセリングもしております!

 

 

 

陥入爪(かんにゅうそう)卒業

 

約三ヵ月前。

 

 

 

 

本日ご卒業。

 

 

 

 

爪もですが、

 

周りの皮膚も綺麗になっています。

 

 

わたくしたちはこれを

 

皮膚が「整う」というのですが

 

爪も皮膚です。

 

 

繋がっているんですね~(^^♪

 

 

深爪陥入爪一ヶ月。

痛くてお医者さんに行って

 

切られてしまった爪。

 

 

 

 

 

皮膚が傷つく前に補正しました。

 

 

あれから一ヶ月経過後のメンテナンス。

 

 

 

 

若いと爪の伸びも早いです♪

 

 

今後は足指を離して

 

靴のサイズと履き方

 

これが重要です。

 

 

 

陥入爪は繰返しますからね(^’^)

爪の内出血

 

よくある足指の爪の内出血。

 

ほとんどの方が

 

「放っておく」

 

とおっしゃいます。

 

 

放置しておいて大丈夫な場合と

 

そうでない場合がありますが

 

やはりケアをしながら

 

伸ばしていった方が良いでしょう。

 

 

 

 

内出血の場所が

 

爪先へ移動するにつれて

 

剥がれやすくなっていきますので

 

新しく生えてきた爪に負担をかけないよう

 

ご自宅ではオイルケアで。

 

 

元気な爪を育ていきまししょう☆

街中の認知症高齢者

街中で出会った認知症高齢者は今日で4人目。

 

最初は多治見市、次に名古屋市昭和区、中村区、

 

そして本日の中区。

 

最初の3名は、お巡りさんに引き渡しまでいけましたが

 

今日のおじいちゃん、残念ながら

 

保護することができませんでした。

 

 

 

街中歩いていて、私のセンサーに引っかかると

 

お声をかけます。

 

 

今日は、仕事中で出掛けた銀行の帰り

 

時間に十分な余裕もなく

 

そんな私の雰囲気がおじいさんに伝わったのでしょう。

 

 

認知症の方は、察する力がものすごいです。

 

特別なセンサーで感じとるんですね。

 

あれは何なのでしょう(^’^)

 

 

いい方は悪いですが、

 

正直「逃げられた」ということです。

 

 

 

声掛けは、認知症の方全員に共通ではありません。

 

わたしも、認知症専門職としてまだまだです。

 

 

その中でも今日気付いたこと。

 

 

今まで4名中3名ですが

 

保護した時のお天気が

 

今日のような雨の日・・・

 

 

「天気が悪くなってきた・・

 

お家へ帰らないと・・・」

 

 

と思うのでしょうか?

 

 

元気な方々、

 

雨の日は街中を歩きましょう☆

 

あなたのセンサーに引っかかったら

 

まずはお声がけを。

 

 

 

 

 

 

高齢者の足の指

 

わたしのいう「高齢者」は

 

やはり80歳を超えている方ですね(^’^)

 

 

 

 

 

 

こういった足指の状態で

 

歩いていらっしゃる方が非常に多いです。

 

 

 

若ければ筋力もまだあり(といっても、20歳を過ぎれば下り坂(^’^))

 

身体を支えなければいけない土台なのに、

 

全く使えていない状態です。

 

 

 

指が縮こまって、広がっていない状態で

 

バランスがとれるのか?

 

よろめいたらどうなるのか?

 

そして支える腹筋もなければ、

 

太ももの筋肉もない。

 

 

 

大丈夫??

 

じゃないですね(^’^)

 

 

 

 

80歳を超えてから言われてやり始めるのって

 

なかなかできないものです。

 

 

「しんどい」「面倒」そして「諦め」。

 

「寝たきりになりたくない」

 

と言いながら、

 

確実にそれに向かっていることに気付いていない。

 

 

やることやって、そうなってしまうのならば

 

仕方のない事。

 

 

 

だから、その年代になるまえに始めてほしいんです。

 

正直70代でももう遅い。

 

というのは、何歳からでも変われるのですが、

 

気持ちがついていかなくなります。

 

 

だって人間、楽したいから。

 

 

ですのでわたしは、40代50代から

 

勿論30代からでもそれ以下でも

 

 

足指伸ばして歩いて欲しい。

 

 

あれこれ考える前に始めましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

安全靴

なにかとトラブルの多い安全靴。

 

長靴や安全靴は、足指を使いにくくし、

 

足にも皮膚にも非常によろしくないです。

 

 

 

お仕事で履かなければならない方でも

 

トラブルを起こしにくくすることはできます。

 

 

 

 

 

 

ご持参の安全靴の中敷きに、ピッグスキンを貼って

 

中ズレを起こしにくく、足の汗も吸収。

 

紐は勿論、平紐綿100%

 

 

そしてCSソックスを併用。

 

 

今の時期多い足の皮剥け。

 

要注意です(^’^)

 

 

 

 

 

巻き爪・痛くなる。その前に・・・

 

かなりやばい一歩手前。

 

 

 

「痛い」と電話をいただいて、

 

応急処置をお伝えして本日。

 

 

彼女の判断も良かったです。

 

靴下、靴を一切履かず、今日まできました。

 

靴を履いていたら、

 

大変なことになっていたでしょう。

 

 

 

 

オイルを頻回に使っていたら

 

ここまではならなかったのですけどね(^’^)

 

 

 

 

 

爪に撓りがないと、引き上げる時に痛いので

 

しばらくピンセットで爪を動かしながら

 

様子をみます。

 

 

 

そして補正器具装着して、

 

爪を引き上げ固定。

 

 

 

 

NFPオイル、

 

宜しくお願いします(^’^)

ボケない為に。

先日、お墓参りの帰りに

 

一人暮らしの叔母の所に寄りました。

 

 

姉妹が認知症を心配しており、

 

なるべく早くホームに入れようと。

 

だが本人はNO。

 

 

そんなバタバタがありながら

 

デイサービスには行き始めたようで、

 

トイレのカレンダーには

 

週4日、デイサービスの名前が書いてある。

 

 

叔母さんから話てくれました。

 

「最近、うちの前を車が通って連れて行ってくれる。」

 

「6つのグループがあって、

 

93歳の私が一番年寄だけど、他の人より足が速い。」

 

 

などなど会話はいたって普通。

 

多少の??はあるが、日常生活に支障はない。

 

 

それどころか、以前会った時よりも

 

しっかししているような。

 

 

恐らく、食事を摂るようになったこと。

 

それとコミュニティーの中の一員で

 

役割があるということ。

 

 

この「役割」って

 

すごく大切なことです。

 

 

「私がやらねば誰がやる。」

 

昔、そんな言葉聞いたことあるのですが、

 

まさにその通り。

 

お年寄りには必要です。

 

 

役割は大切ですが、

 

これ、人に指図するようになると

 

嫌われていきます(^’^)

 

 

 

 

 

 

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