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肥厚爪経過

肥厚爪(ひこうつめ・ひこうそう)

 

分厚くなった爪の事です。

 

 

 

 

こちらの方は、二度ほど抜け落ちて、

 

そしてうまく生えてこなくなったと

 

おっしゃっていました。

 

 

 

 

「もうすぐ2年になりますね・・・」

 

そんなお話をしていました。

 

 

 

 

爪の修復には時間がかかります。

 

何故ならば、スムーズに生える環境になかったから。

 

 

「もっと早く来ればよかった・・・」

 

とおっしゃっていましたが、

 

皆さん同じです。

 

迷って迷って・・・

 

痛みがないのでそのままにして・・・

 

 

でも遅すぎることはありません。

 

気づいた時がタイミング。

 

 

最近、肥厚爪のお問合せが多いです。

 

 

夏のサンダルには間に合わないかもしれませんが、

 

今の爪よりも、

 

きっと愛おしく感じられるようになります。

 

 

皆さんそうおっしゃいます。

肥厚爪(ひこうそう・つめ)

 

分厚くなった爪の事をいいます。

 

 

 

 

皮膚科では、

 

「伸びるのを待つしかない」

 

と言われたそうです。

 

 

間違いではないのですが、

 

放置はしておかない方がよいでしょう。

 

 

 

爪を整えるだけで、足が軽くなり、

 

靴を履いた感覚が全く違ってきます。

 

 

 

 

 

我慢されている方。

 

足を見せるのに抵抗がある方。

 

面倒だと思って、

 

なかなかその一歩が踏み出せない方。

 

 

人生80年として、

 

70万時間のうちのたった30分。

 

サロンにお越しくださいませ☆

 

 

 

親指の爪の厚み。

他の爪は普通でも、

 

親指だけ分厚くなる。

 

という方がいらっしゃいます。

 

 

こちらのお客様も、ご自身で削っておられました。

 

 

 

 

なかなか伸びてこない。

 

とおっしゃっていたのは、

 

削り過ぎが原因だったかもしれません。

 

 

ところどころ赤く見えているのは、

 

爪を削り過ぎて、薄くなっているということです。

 

 

爪の層が崩れると、何故か伸びが遅くなります(-_-)

 

 

 

 

CSソックスを愛用していただいておりますが、

 

指もまっすぐになってきているようです。

 

血流もよくなり、爪の成長も助けます☆

 

 

 

皮膚湿疹を鎮める方法

私自身も悩んだ皮膚湿疹。

 

アトピー性皮膚炎など

 

これは痒くなった人にしか理解できない辛さです。

 

 

食べ物が悪いとか、ストレスだとか・・・

 

原因を突き止めて、それを回避することはできても

 

痒みがすぐに治まるというわけではないでしょう。

 

 

掻いてはいけないとわかっていても、

 

痛みとは違うその辛さ。

 

 

患部を掻いてはいけないと思い

 

その周辺を掻いていたら

 

悪化した私の皮膚(^’^)

 

 

それもあっていろいろ学び、

 

痒みの原因が

 

『黄色ブドウ球菌である』ということが

 

わかりました。

 

 

湿疹を最小限に抑えるために

 

急性期にはステロイドの使用もあり。

 

という私の考えでしたが、

 

それに代わる物と出会いました。

 

 

なんと、黄色ブドウ球菌を不活化させるジェル。

 

 

お薬ではないですが、正直お薬レベルです(^’^)

 

 

 

 

いろんな可能性を秘めている

 

画期的なジェルです♪

 

 

 

巻き爪補正

 

皮膚も爪も薄く、

 

湿気の多い靴の中で

 

こうなってしまうことは

 

よくあることです。

 

 

 

 

傷ができたり、腫れたり・・・

 

痛い事の繰り返しです。

 

 

 

一旦は引き上がっても、

 

足の環境を改善していかなければ

 

またいつかは同じことになります。

 

 

補正をしながら環境を変える。

 

これが必要ですね(^_-)-☆

将来増える?陥入爪。

実によくある爪です。

 

 

 

 

このような状態を繰り返している方、

 

いらっしゃると思います。

 

 

皆さんが言う

 

「良くなったり、悪くなったり・・・」

 

という爪の状態です。

 

 

これは、根本的に解決しておかないと、

 

後々大変なことになります。

 

 

脅しではございません(^-^;

 

 

巻いているから?

 

靴があたっているから?

 

歩き方?

 

爪の切り方?

 

 

実は原因は一つではないんですね。

 

 

わたしが思うに、需要なのは皮膚です。

 

 

 

こうして考えると

 

この先足のトラブルと共に

 

増えていくと予想されます。

 

 

何故なら皮膚(細胞)を作るのは

 

食べ物だからですね。

 

 

心当たりのある方は

 

早目のカウンセリングをおススメします☆

 

 

お帰り支援サポーター

 

認知症の方の行動に「徘徊」という言葉があります。

 

決してあてもなく、歩いているのではなく、

 

何か目的があっての行動です。

 

よくある理由に「家に帰る」というのがあります。

 

わたしの父親もよく言っておりました。

 

 

認知症の介護をされたことのない方には、

 

何のことだかわからないかもしれませんが、

 

彼らは何かを探して、誰かを探して

 

出かけてしまうのです。

 

そうして行方不明になってしまいます。

 

 

この名古屋市の「お帰り支援サポーター」

 

というのは、その行方不明になった方々を

 

一刻も早く見つけるという取り組みです。

 

 

行方不明になった方の特徴や、出かけた時の服装、

 

立ち寄りそうな場所などが、ご家族の依頼により

 

メールでサポーターに届きます。

 

約一日に一件~2件。

 

 

大人が皆サポーターだったら??

 

地域で認知症のケアができたら??

 

 

本人も、そしてご家族も、施設職員も

 

認知症の方を家に閉じ込めることなく、

 

安心して地域に出してあげれることでしょう。

 

 

こんなブログを書いていましたら、

 

一昨日12時に行方不明になった70代の男性が

 

8時間後に無事保護されましたと

 

たった今発見連絡メールが届きました。

 

 

 

 

 

爪の修復

いろいろな足爪があります。

 

 

手の爪はならないのに・・・ですね。

 

おかれている環境が違うからです。

 

 

 

最初は爪のケアだけでしたが、

 

爪の下の角質を取り除き、

 

爪を抑え込みながら補正しています。

 

 

あとは新しい健康な爪が

 

どこまで伸ばせるか。

 

 

これが「足をおく環境」に

 

かかってきます。

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