ブログ
肥厚爪(ひこうつめ・ひこうそう)
分厚くなった爪の事です。

こちらの方は、二度ほど抜け落ちて、
そしてうまく生えてこなくなったと
おっしゃっていました。

「もうすぐ2年になりますね・・・」
そんなお話をしていました。

爪の修復には時間がかかります。
何故ならば、スムーズに生える環境になかったから。
「もっと早く来ればよかった・・・」
とおっしゃっていましたが、
皆さん同じです。
迷って迷って・・・
痛みがないのでそのままにして・・・
でも遅すぎることはありません。
気づいた時がタイミング。
最近、肥厚爪のお問合せが多いです。
夏のサンダルには間に合わないかもしれませんが、
今の爪よりも、
きっと愛おしく感じられるようになります。
皆さんそうおっしゃいます。
2019年3月6日(水) 19:42 |
カテゴリー:
足・爪のこと
分厚くなった爪の事をいいます。

皮膚科では、
「伸びるのを待つしかない」
と言われたそうです。
間違いではないのですが、
放置はしておかない方がよいでしょう。
爪を整えるだけで、足が軽くなり、
靴を履いた感覚が全く違ってきます。

我慢されている方。
足を見せるのに抵抗がある方。
面倒だと思って、
なかなかその一歩が踏み出せない方。
人生80年として、
70万時間のうちのたった30分。
サロンにお越しくださいませ☆
2019年3月5日(火) 15:40 |
カテゴリー:
足・爪のこと
三日月と共に^_^
もうすぐ新月♪

本日2本目のダイビング♪

2019年2月27日(水) 18:22 |
カテゴリー:
スタッフブログ
他の爪は普通でも、
親指だけ分厚くなる。
という方がいらっしゃいます。
こちらのお客様も、ご自身で削っておられました。

なかなか伸びてこない。
とおっしゃっていたのは、
削り過ぎが原因だったかもしれません。
ところどころ赤く見えているのは、
爪を削り過ぎて、薄くなっているということです。
爪の層が崩れると、何故か伸びが遅くなります(-_-)

CSソックスを愛用していただいておりますが、
指もまっすぐになってきているようです。
血流もよくなり、爪の成長も助けます☆
2019年2月25日(月) 10:52 |
カテゴリー:
足・爪のこと
私自身も悩んだ皮膚湿疹。
アトピー性皮膚炎など
これは痒くなった人にしか理解できない辛さです。
食べ物が悪いとか、ストレスだとか・・・
原因を突き止めて、それを回避することはできても
痒みがすぐに治まるというわけではないでしょう。
掻いてはいけないとわかっていても、
痛みとは違うその辛さ。
患部を掻いてはいけないと思い
その周辺を掻いていたら
悪化した私の皮膚(^’^)
それもあっていろいろ学び、
痒みの原因が
『黄色ブドウ球菌である』ということが
わかりました。
湿疹を最小限に抑えるために
急性期にはステロイドの使用もあり。
という私の考えでしたが、
それに代わる物と出会いました。
なんと、黄色ブドウ球菌を不活化させるジェル。
お薬ではないですが、正直お薬レベルです(^’^)

いろんな可能性を秘めている
画期的なジェルです♪
2019年2月23日(土) 10:41 |
カテゴリー:
健康QOL
皮膚も爪も薄く、
湿気の多い靴の中で
こうなってしまうことは
よくあることです。

傷ができたり、腫れたり・・・
痛い事の繰り返しです。

一旦は引き上がっても、
足の環境を改善していかなければ
またいつかは同じことになります。
補正をしながら環境を変える。
これが必要ですね(^_-)-☆
2019年2月20日(水) 08:31 |
カテゴリー:
足・爪のこと
実によくある爪です。

このような状態を繰り返している方、
いらっしゃると思います。
皆さんが言う
「良くなったり、悪くなったり・・・」
という爪の状態です。
これは、根本的に解決しておかないと、
後々大変なことになります。
脅しではございません(^-^;
巻いているから?
靴があたっているから?
歩き方?
爪の切り方?
実は原因は一つではないんですね。
わたしが思うに、需要なのは皮膚です。
こうして考えると
この先足のトラブルと共に
増えていくと予想されます。
何故なら皮膚(細胞)を作るのは
食べ物だからですね。
心当たりのある方は
早目のカウンセリングをおススメします☆
認知症の方の行動に「徘徊」という言葉があります。
決してあてもなく、歩いているのではなく、
何か目的があっての行動です。
よくある理由に「家に帰る」というのがあります。
わたしの父親もよく言っておりました。
認知症の介護をされたことのない方には、
何のことだかわからないかもしれませんが、
彼らは何かを探して、誰かを探して
出かけてしまうのです。
そうして行方不明になってしまいます。
この名古屋市の「お帰り支援サポーター」
というのは、その行方不明になった方々を
一刻も早く見つけるという取り組みです。
行方不明になった方の特徴や、出かけた時の服装、
立ち寄りそうな場所などが、ご家族の依頼により
メールでサポーターに届きます。
約一日に一件~2件。
大人が皆サポーターだったら??
地域で認知症のケアができたら??
本人も、そしてご家族も、施設職員も
認知症の方を家に閉じ込めることなく、
安心して地域に出してあげれることでしょう。
こんなブログを書いていましたら、
一昨日12時に行方不明になった70代の男性が
8時間後に無事保護されましたと
たった今発見連絡メールが届きました。

2019年2月14日(木) 18:03 |
カテゴリー:
介護
いろいろな足爪があります。

手の爪はならないのに・・・ですね。
おかれている環境が違うからです。

最初は爪のケアだけでしたが、
爪の下の角質を取り除き、
爪を抑え込みながら補正しています。
あとは新しい健康な爪が
どこまで伸ばせるか。
これが「足をおく環境」に
かかってきます。
2019年2月13日(水) 09:59 |
カテゴリー:
健康QOL