絵画のような素敵な箱。
箱を開けた途端、洋酒とチョコの匂い♪
一面ガトーショコラ❗️
初めて見ました^ ^
バカでかい!
縦24センチ、横32センチ^^;
「切り分けて欲しいと」と、わたしが一時お預かり。
わたしもいただけますかね〜〜^o^
イタリアから直送。
何度も病院で、
痛いところを切っては痛みが消え、
そしてまた痛くなる。
痛くなれば病院へ。
切れば痛みが瞬時に治まる・・・
そして一ヶ月もするとまた痛む。
この繰り返しでした。
根本的な解決にはならないということで
お母様と一緒にご来店されました。
周りの皮膚はぷっくりしてますが、
肉芽になっていないのが幸いでした。
これを放置しておくと、
傷→肉芽 の可能性大です。
爪を引き上げながら、
疑似爪を作りました。
反対側はオイルで様子をみます。
陥入爪の場合は、正直一刻を争います。
一日でも早いご相談をお待ちしております。
「巻き爪補正をしていたが戻ってしまった。」
「爪の先が時々チクチク痛む。」
このようなご相談でいらっしゃいました。
確かに巻いていますし、つま先に痛みがあれば
巻き爪が原因だと考えてしまいます。
こちらのお客様の爪は、向かって左側が沈み込んでいるので、
わたしは靴の影響が大きいのではないかと。
痛みは爪の切り方で緩和します。
痛くなるのは凹んでいるところですので、
それが無くなるようにカットします。
あとはヤスリで整え、補正をせずに終了。
問題はここから(^-^;
そう、セルフケアの始まりです。
実はここが一番大切なんですね。
初回、7月初旬にご来店されました。
自宅でのNFPオイルケア40日。
爪の周りの皮膚も、
整ってきたように思います。
全体の爪の色もよかったですね♪
巻き爪・陥入爪(かんにゅうそう)で痛みがでると、
『痛い』=『病院』
ということで、皮膚科、整形外科、形成外科を
受診しようと思うのが一般的です。
ですが、最近はネット環境が充実しているので、
病院以外で他の方法がないものかと探すこともできます。
どの方法も一長一短ありますし、爪の状態も違いますので、
これがベスト!という方法はありませんが、
爪の『手術』というものは、
少し考えた方がいいように思います。
切ってしまっても、新しい爪が綺麗に生えてくると思われがちですが、
そんな簡単なことではなく、
また小さな爪が横から生えてきて皮膚を傷つけたり、
切った時は綺麗な形に見えた爪も、
年数が経つと、変形したりしてきます。
本当に手術しか方法がないのか?
お客様と一緒に考えれるサロンでありたいと思っています。
『圧迫』
強い力で押さえつけること。
爪はデリケートですので、
そんなに強いと思われない力であっても
影響を受けます。
強い衝撃ではなく、
ある一定の負荷が、長期にわたって
圧迫されていたように見えます。
根元から元気な爪が生え始めていますので、
このまま放置していると、
新しい爪に影響が出てきます。
とてもよいタイミングで
来ていただきました^^
痛くて触れなかった巻き爪。
爪が細くなり、
痛みで指が付けなくなると、
指も細くなってきます。
使わなければ退化するんですね(^’^)
爪を引き上げて、指をしっかり使うようになると
お肉ちゃんも戻ってきて、
指の形も少しずつ変わってきます。
巻いていた期間が長いので、
根元の方はこれからですね☆
まだまだ陽ざしは強いですが、
秋の風が吹き始めています。
歩くのにはいい季節になってきました(^^♪
(あ、日中じゃないですよ(^’^))
巻き爪補正は、補正器具を付けて
爪を引き上げているだけです。
この引き上げている間に、
しっかり足指を使って歩くことによって、
根元の巻いている爪もそれに引っ張られ、
上がろうとしてきます。
爪の撓りは必要ですし、
あと問題は靴ですね。
毎回書いていますが、靴、靴紐です(^’^)
というメールが知人から送られてきました。
詳しいことは聞いてませんが、
ご近所で保護したとのこと。
メス(最近では女の子というらしい(^’^)
姉妹だそうです。
彼女曰く、
黒い方は元気いっぱいわんぱくおてんばな感じで、
全開甘えん坊。
グレーのこは、ちょっと臆病な控えめな感じ。
遊ぶのもちょっと控えめで甘えるのも控えめ。
賢こそう。
とのことです。
(彼女のいうままコピーしました^^)
どなたか猫ちゃんの里親になってくださる方、
052-261-3038
070-1647-5858
ご連絡お待ちしております。