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小さな爪の内出血

 

いろいろな理由で、

 

爪を切ることができない方がいらっしゃいます。

 

 

 

 

伸びた爪は、

 

靴に当たり、負荷がかかり、

 

内出血をおこします。

 

 

ちょっと爪も変形していますので、

 

それだけではないのかもしれませんが、

 

まずは長さを整えて、

 

靴の当たらない環境を作ります。

 

 

 

 

足の汗をかきやすい方に多い

 

爪の形状かもしれません。

 

 

長さを整えると、

 

とても歩きやすくなります♪

 

 

 

 

 

男性の踵の角質

 

「踵の角質が気になったので、薬局でお薬を買ってやってみたが

 

取りたいところが取れなくて・・・」

 

 

『取れなければもう一度』

 

と書いてあったそうですが、

 

ちょっと怖くてできなかったとのこと。

 

 

 

 

どちらかというと、踵の周りの皮膚が

 

薄くなっています。

 

 

 

お薬で傷ついた皮膚は触らず、

 

厚くなっている部分だけ削りました。

 

 

 

冬も乾燥しますが、

 

夏はスリッパ、サンダルなどが刺激になり、

 

踵に角質がつきやすくなります。

 

あとはBCオイルで保湿を♪

 

 

わたしは最近、

 

寝る時に踵のオイルパックをしております。

 

ほぼほぼ取れてますけどね(^’^)

 

 

 

 

陥入爪の始まりは・・・

夏真っ盛り(^’^)

 

サンダル履きが増えるこの季節、

 

ついつい足の爪に目がいってしまいます。

 

 

ネイルをされている方は別として、

 

一般的に深爪の方が多いような気がします。

 

 

サンダル履きでは感じませんが、

 

靴を履いた時に、爪の端の違和感で

 

ついつい切ってしまう方。

 

もしくは几帳面な方(^’^)

 

 

 

 

切ったばかりだとおっしゃっていました。

 

親指の爪の角です。

 

 

 

角の皮膚が、プツッと白くなっている場合は

 

要注意です。

 

 

 

 

この状態で切らずに様子見をしていて、

 

後に腫れてくる方が多いのです。

 

 

腫れてこない方は、

 

その寸前で、また爪をカットしているのでしょう。

 

 

これが陥入爪の始まりです。

 

 

ご自身ではなかなか気づかないもの。

 

 

是非メールカウンセリングをご利用下さい☆

 

 

 

 

 

 

 

 

靴擦れに・・・

靴が擦れてできる水ぶくれ。

 

 

 

 

久しぶりにミュールで歩いたらできてしまいました(^-^;

 

 

ヒリヒリするし、水膨れはできるし・・・

 

 

靴と皮膚がすれて、軽度の火傷みたいなものでしょうか?

 

 

先日お客様が、

 

「熱湯が指にかかった時に、BCオイルで湿布したのよ。

 

そしたら、次の日には・・・」

 

 

と、良い事をおっしゃっていたのでやってみました。

 

 

 

 

こんなんして、

 

その上からドレッシングテープで密封して2日間。

 

 

 

 

 

ヒリヒリは次の日に治まっていましたが、

 

2日間で水ぶくれの水も、よれた皮膚も

 

全て元通りになっておりました^^

 

 

すごいBCオイル!

 

 

と、私の治癒力(^’^)

 

 

 

 

 

久遠チョコレート

京都をブラブラしていて見つけたチョコ♪

  

久遠チョコレートの『テリーヌ』という種類だそうです。

パッケージを見て、シャレシャレの京都らしいな〜と思いきや、

本店は豊橋?

愛知県??

名東区にもありました^^;

チョコレートがとっても美味しくて、いろいろ買ってしまいました♪

ホテルに戻って調べたのですが、

応援したくなるチョコレートです♪

全国夢のチョコレートプロジェクト

夏バテ対策

 

食事や運動、睡眠等々いろいろありますが、

 

先日、中国語の先生にいただきました。

 

 

 

 

菊茶だそうです。

 

乾燥したものにお湯を注いで飲みます。

 

中国では、夏の飲み物と言えばこの菊茶だそうです。

 

体の熱を取るとか。

 

 

エアコンの効いた場所に長くいたり、

 

温度差の激しいところを行き来すると、

 

体が一定の体温を保とうとして、

 

そこでエネルギーを沢山使ってしまうそうです。

 

 

そこでバテテしまう・・・

 

 

要は体力不足?とも思います。

 

 

スクワットも夏バテ防止になるでしょうね(^^♪

 

 

 

巻き爪手術

巻き爪で爪先が痛い場合、

 

「痛い」=「病院」

 

というのは普通の考えです。

 

 

そして病院によっては、痛いところを取り除く

 

巻き爪手術をするところもあります。

 

 

時には必要なのかもしれませんが、

 

何年も経ってから爪に変化がでてくることが多いようです。

 

 

そういうお客様が多くご来店されます。

 

 

 

 

「手術した後はよかったけど、知らないうちに・・・」

 

 

足爪は歩行には欠かせない体の一部。

 

年齢を重ねるにつれて、その大切さが身に沁みます。

 

 

何故ならば筋力が低下してくるから。

 

今までカバーできていたものができなくなってきます。

 

 

ですので足の爪は、

 

高齢になればなるほど大切に扱わなければなりません。

 

 

 

 

 

どれだけ年数がかかろうが、

 

最後まで自分の足で歩くためには、

 

少しずつでも爪を育てていく必要があります。

 

 

認知症の方であっても、

 

爪で歩行が変わります。

 

 

これは現場で学んだ事。

 

介護職を離れて、足の仕事を始めた理由の一つです。

 

 

 

ぺディグラスの巻き爪補正

 

巻き爪補正の方法も、

 

ワイヤーやプレート等々いろいろあります。

 

 

当店では、

 

『べディグラス』の巻き爪補正を行っております。

 

 

補正前

 

 

 

 

 

補正後

 

 

 

 

 

今の季節、爪に付いているのが目立たない。

 

というのがいいですね。

 

 

30年間のお悩み

 

娘さんの、

 

「お父さんの爪なんですが、ずっと変なんです。

 

ちょっとでもよくならないかな?」

 

というお話からのご来店でした。

 

 

 

 

 

 

 

いろんな肥厚爪をみていますが、

 

こちらの方の爪の感触は初めてでした。

 

 

今思えば、娘さんがいろいろお薬?ではない

 

民間の良いとされるものを試していたようです。

 

悪くはなかったと思います。

 

 

 

ご自身の年齢、

 

そしてこの状態の繰り返しの30年間。

 

最低でも同じぐらいの年数、もしくは倍?

 

それくらいの気持ちで爪育を進めていただいています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巻き爪補正経過

 

過去に巻き爪補正をされていたそうです。

 

私が気になったのは、

 

巻き爪よりも爪の色。

 

 

かなり長期間圧迫されていたような

 

爪の感じです。

 

 

巻き爪補正も長くしていると、

 

爪を傷めますので、

 

長期間はおススメしません。

 

 

 

少しずつですが、

 

爪の色も改善しているのではないでしょうか。

 

 

何が必要なのかは

 

ご本人が一番よく理解されているので

 

後は見守りましょう(^’^)

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