痛くて親指が下につけませんでした。
2回目の補正後です。
補正中は、爪が動き始めているため、
戻りやすくもあります。
定期的に補正をすることで、
爪に撓りができ、
そして指を使って歩くことによって
爪の上がりもよくなります。
補正中のNFPオイルは欠かせません。
爪や皮膚が変わってくるのは
ここからですね♬
痛くて親指が下につけませんでした。
2回目の補正後です。
補正中は、爪が動き始めているため、
戻りやすくもあります。
定期的に補正をすることで、
爪に撓りができ、
そして指を使って歩くことによって
爪の上がりもよくなります。
補正中のNFPオイルは欠かせません。
爪や皮膚が変わってくるのは
ここからですね♬
今まで全く気にしていなかった
一日〇〇歩という歩数。
「歩いている」と
人には思われがちなわたくしですが、
皆が目指す一万歩とは、
いったいどれくらいの歩行のことをいうのだろうと
アプリを取って調べてみました。
わたし自身も、お客様にもおススメする
一日40分~50分の生理歩行。
今朝試してみたところ、
いつもより時間をオーバーして
(記録を付けているとなると頑張ってしまうようです(^-^;)
約60分。
これでなんと6,500歩。
自分ではもっと歩数がいっていると思いきや、
そうでもないのですね。
ここでわたしが思ったこと。
一日一万歩といいますが、
ちと歩きすぎなのでは??と。
毎回ですが、わたしのいうウォーキングは、
散歩とは異なり、足や体を造りなおすための
ウォーキングで全身運動です。
ノンストップで歩きます。
信号で青の所を選んで歩きますので、
コースは決まっておりません。
よく、歩くことが好きだと勘違いされやすいですが、
決して「歩く」ことが大好きなわけではないですし、
階段が好きなわけでもないです(^-^;
歩くことによって、得られることが好きなのかもしれませんね♪
ぺディグラスの巻き爪補正の特徴の一つに
『目立たない』ということがあります。
目立たないというか、
わかりません。
ついているのがわからない!
と思われた方、
↑こちらはまだ、補正器具ついていません(^-^;
かなり年配の女性です。
爪も乾燥しており、巻き爪を悪化させます。
分厚くなった爪は、体重と共に皮膚を圧迫し
痛みをともないます。
補正器具装着しました。
正面から見るとわかります。
これからの季節、
足を出す機会が増えてくるので
できれば巻き爪補正をしていることが
わからない方がいいという方、
結構いらっしゃいます。
補正方法、料金等のご相談も受けております。
お気軽にご連絡下さいませ。
☆巻き爪・陥入爪・肥厚爪・爪育
魚の目・タコ・外反母趾等
足のトラブルは
名古屋市『芳足屋さんへ』☆
巻き爪で両端から押さえつけられると、
平らな爪に、高さが出てきます。
いわゆるかまぼこ状態。
爪がかまぼこ状態になり、
皮膚と爪との間に隙間ができ爪が不安定になると、
その隙間を埋めようと、
角質が増殖してきます。
その角質が、更に爪を押し上げます。
巻き爪補正では、余分な角質をとりながら、
爪と皮膚を近づけていきます。
この状態でオイルケアをして、
正しい足の環境で歩き込んでいただくと、
爪の変化も早いですね^^
去年に購入したアジサイ。
花を落とした方がいいということは知っていましたが、
適当にハサミを入れたところ、
このような感じになってしまいました。
今時期、他所の花壇のアジサイは、
青々とした新芽が育っているのに・・・
何故か?です。
ハサミを入れる場所が違うと、
新しい芽が出てこないのだと知りました(^-^;
そして、去年のクリスマス前からのポインセチア。
新しい花?葉っぱ?が出てきていたので、
今回はネットで調べてから、先月剪定(^^♪
あれから約一ヶ月。
よく見ると、
ちっちゃな新芽が出てきてました♬
やっぱり正しい方法というものがあるのですね。
そう実感しました(^-^;
最近多い、傷んだ爪の修復。
爪もこれによく似ています。
爪を育てていく正しい方法が
あるのです。
ポインセチアの剪定は、
爪で言えば、カットのタイミング。
水やりは、毎日の食事。
液肥は、爪育NFPオイル。
日当たりは、その方の足の環境。
そんな感じでしょう。
良い条件がそろえば、
爪は生えてきます。
が、植物と同様、枯れてしまったものは
復活しないかも??
ただ、植物と人間とでは違いますので、
正直「わからない」というのが現状です。
お客様と爪育をしながら、
12月にはポインセチアも、
キレイに色づくようにしたいですね^^
腰痛のない私も読んで感動した『腰痛学校』
これだけ医療が進化する中、
腰痛患者は何故増える??
不思議ですね~~~(^-^;
直接、伊藤先生のお話が聞けるイベントです。
靴下の重ね履き。
シルクからウールから、
『冷え取り』目的で、
何枚も重ねて履いていらっしゃる方がいます。
画像アップできませんが、
共通して、足爪の色があまりよろしくありません。
お薬が効く代わりに副作用があるように、
ものには一長一短あるのだと思います。
足の冷え取りに取り組んでいらっしゃる方。
爪の観察もしましょう☆
先日のお客様。
親指の爪が、ちょっと爪白癬かな?という
感じでしたので皮膚科をおススメいたしました。
彼女曰く、
「わたしも気になっていたんですが、
爪水虫は『冷え取りの毒出し』だと言われました。」
と。
肯定も否定もしませんが、
良いか悪いか?と聞かれたら
良くありませんので、
改善をおススメいたしました(^-^;
バランスを大切に(^^♪
爪の色が悪かったり、欠けていたり、
爪に何かトラブルがあると、
マニキュアでそれをカバーしようと
いう発想になります。
顏にシミができたり、シワができたりすれば、
それを隠そうとするのは
普通の考えです。
ただ、その方法を間違えると
逆に悪化したり、
足爪の場合は生えてこなかったりします。
本日ご来店されたお客様、
30年前から爪が生えてこないと
おっしゃっていました。
足の環境を変えて、
今から爪育に専念していただこうと思います。
何故ならば、足の爪は歩行に関係してくるからです。
当サロンでは、その方の行く先を考えて
できることを提案しております。
メールカウンセリングも受付ております。
お気軽にご相談下さいませ☆
「水虫」と聞くと、なんだか不潔で汚いイメージがありますが、
カビの一種で、そこらへんに存在します。
足の場合、
菌繁殖しやすい状況が揃っていますので、
皮膚から爪へと移行していくのでしょう。
まずは皮膚科受診をおすすめします。
高齢になると、抵抗力も落ちてきますので
なるべく早めに対処したほうが良いでしょう。
この爪が、
あっという間に、
このようになってしまいます。
今まで履いていたCSソックスも、
面倒だからと止めてしまっていたご様子。
いろんなことが重なって、
悪い環境が増えれば、
爪も痛んできます。
爪白癬は、ここからまた増殖し、
皮膚と爪の間に角質を作って
爪のプレートを押し上げます。
そういった爪になってくると
爪先に体重がかからなくなり、
歩き方も変わってきます。
足の爪のケアが、寝たきり予防に繋がるとは
考えもしないことです。
あと30年ぐらいしたら
実感できるできるかもしれません。
サロンご近所の焼肉屋さん。
何度か満席で入れなかったのですが、
そのお断りがとても感じよく、
きっと良いお店なのだろうと
行ってみたかったお店です。
トレ後のビールとお肉は美味しいですね~~~(^^♪
お肉の味は抜群で、
美味しいお肉を少しずついただきたい時に
おススメです☆