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爪の内出血です。
足爪が何かにぶつかり、爪と皮膚の間から
出血している状態です。
なにか?とは、ほぼほぼ靴ですね。
こちらの方の足の指、親指よりも人差し指の方が
少し長いようです。
そして人差し指は、親指の長さに合わせ
靴の中で縮こまった状態にあったと思います。
その靴の環境の中で、外からの強い刺激。
デリケートな爪は傷みます。
こういった爪はどうするのか?
「ほっときゃ治る!」
よく聞く言葉です(^’^)
間違いではないですが、放置はおススメしません。
何故なら、爪が傷んだということは、
根元の(爪母・そうぼ=爪の工場)
にも大きなストレスがかかったということです。
これ以上根元を傷めないこと。
いつも正しい長さにしておき、
オイルで栄養補給をする。
「爪は何度剥がれても、
常に新しいキレイな爪が生えてくる。」
そんなわけはないと思います。
トカゲのしっぽじゃあるまいし??
完全に元通りはない。
ということですね。
「なるべくもとの状態にもっていく」
こんなイメージでケアをしていきましょう♪
2018年3月16日(金) 09:14 |
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足・爪のこと
爪先が痛くなり、
通っているお医者さんに相談したところ
「巻き爪かもしれないね~」と。
専門の所へ行った方がいいと言われて・・
と、昨日ご来店されました。
ちょこっと巻いてますね。
ワイヤー入れたり、切ったり・・・
そんなことも想像して来られたそうです。
巻き爪になる原因はさまざまで、
一つだけではありません。
複数の原因が重なってなっている方がほとんどです。
ですので、補正だけしてもご自身の体や環境も変えていかないと
解決には至りません。
本日は爪ケアのみで、
ご自宅でのオイルケアと靴紐を毎回すること。
まずはそこから・・・
一つ一つです^^
圧迫もなくなり、足も軽くなったと思います。
時間をかけて、知らないうちに巻いてきた爪。
時間をかけてカラダ作りしていきましょう☆
2018年3月14日(水) 08:53 |
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健康QOL
ご主人の足を見て、
このままでいいのかな?と思ったが
何処へ行っていいのかわからない。
そんな時、荷物の整理をしていたら
ティッシュに入ったチラシを見つけたと。
ご来店から約一年。
靴から、靴下から、生活環境から・・・
足に悪いことは全て排除。
ご夫婦で取り組んで下さいました。
その結果です。
ありがとうございました!!
一年前・・・
わたしもびっくり(^’^)
これで終わりではありません。
実はここからがスタート。
ご自分の足や体を見つめ直し予防に取り組む。
陥入爪はそのきっかけだったのだと思います。
それにはなるべく早く気付くこと。
そして動くこと。
これだけです。
その違いが後々に出てくるのだと
わたしは思います。
2018年3月12日(月) 08:33 |
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足・爪のこと
暖かくなってきました♬
ご来店いただいているお客様の足にも
変化が見られております。
足の皮がめくれ始めてきたり、
爪の色が少し変色してきたりと、
体は正直ですね(^-^;
足ムレの始まりです。
真夏が一番ひどいと思いきや、
夏は夏でサンダルも併用するので、
大丈夫な方もいらっしゃいます。
油断するこの時期こそ注意が必要です。
紫外線と一緒ですね^^
オイルを塗りながら、足指ストレッチや
足裏モミモミしていると気付くことができます。
気付かない方には、痛みをもって
体が気付かせてくれるでしょう。
そうなる前に・・・です。
お仕事の靴はローテーションさせましょう。
ソックスも日中履き替えましょう☆
(お薦めは断然CSソックス!)
日々、足観察の習慣を^^
2018年3月10日(土) 12:23 |
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足・爪のこと
一ヶ月前に予約をしてから
楽しみにしていた『ふじ原』さんへ。
玄関の発泡スチロールには
大きなズワイガニ^^
外にもメニューがずらりと。
ワクワクします(^^♪
お通し。
これで一合いけます(^-^;
お造り。
飾りもステキ♪
シャコのお刺身は初めてです。
大好きな蓮根饅頭♪
若竹と山菜。
春ですね~~~♪
旬で美味しいものは、
少しいただくだけでも
心が満足します^^
山菜はどれが何だかわかりませんが、
とにかく美味しい!!
帰りには大将からお土産までいただいて・・・
自分のお勉強にもなる
ふじ原さんでした☆
バレエのシューズです。
このトウシューズに憧れて
始めるお子さんが多いそうです。
お母さんも、
「子供に早くトウシューズを履かせてあげたい!」
そう願っています。
「うちの子、まだ履かせてもらえないんですか?」
とお願いにくる親御さんもいらっしゃるようです。
教室を決める時に、早くトウシューズを履かせてもらえる
ところを選ぶ方もいるとかいないとか・・・
これはバレエの先生のお話。
足や体が作られていない小さな子供に
トウシューズは履かせれないとのこと。
基礎的なものが出来上がらないと、
その先は決まってきてしまうのでしょう。
そんな先生の足の指はまっすぐ伸び、
とても力強い足です。
これはご自身の師匠の教えで、
これだけは守り通している。
そうおっしゃっていました。
お子さんの足は、いいようにも悪いようにも変化します。
野球のイチロー選手が、
現役で今でも活躍されているのは、
こうした幼少の頃の足や体づくりが
親御さんのもとでできていたのだな~と。
芝生の上を裸足で走れる環境が
沢山ほしいですね。
2018年3月6日(火) 07:34 |
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足・爪のこと
始まりは小学生の頃。
爪が当たって皮膚が腫れ、
お医者さんに行ったところ、
有無も言わさず麻酔をブスリ。
そんな恐怖から、二度とお医者さんには行けずに
ずっとご自身で対処してきたそうです。
大事には至らずに、
よくここまで耐えてこられたと思います。
とてもラッキーなケースです。
「今はトゲも取れて・・・」
と専門用語を話されたので、ご自身でいろいろ調べて
対処してきたことがよくよくわかりました。
親指の爪の両サイド、合わせて4カ所陥入していますが、
一番痛くなるところを補正しました。
(あとはオイルケアで様子見です)
爪の見えているところが、
端っこではなく、爪はもっと深いところにあります。
それを引き上げながら、
爪の生えるだろうところへ疑似爪を作り、
潜り込んでいる爪が皮膚を傷つけることなく
前に生えてくるように誘導します。
これは皮膚が傷ついていたり
出血していると施術ができません。
正直、施術する側も非常にありがたいです。
痛いところを触りたくないですから・・・
「もしかして私も陥入爪??」
と思われた方、とりあえずカウンセリングだけでも
おススメします(^’^)
何故なら・・・
「陥入爪は繰返す」
です。
まずは正しい知識と予防方法を
身につけましょう☆
2018年3月4日(日) 15:22 |
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足・爪のこと
「一生このままなのかなと思ってた。」
そうおっしゃっていたのをよく覚えています。
皮膚科で液体窒素で何度か傷を焼いた後、
それでも改善しないと、形成外科で爪を切りました。
切った直後は治まったように思えますが、
それはそこまでです。
大切なのは、何故こうなるのか?です。
それをご本人が理解していないと、
必ず繰り返します。
ここまでくるのには、時間がかかりました。
体調によっても皮膚や爪が変化するからです。
でもその過程も無駄ではありません。
この時間を通して、彼女は陥入爪の対処法を
ご自身で学ぶことができました。
ですので、これからは予防もできますし、
万が一同じ状況になったとしても
ご自身で解決することができるでしょう。
Tさん、卒業おめでとう!!
2018年3月1日(木) 08:03 |
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足・爪のこと
爪先が痛く、何度か皮膚科に行かれたそうです。
その度に爪の端を切られ、伸びたたまた痛くなる。
これが陥入爪の始まりです。
「これは違うのではないか?」
と気がついたのがお母様。
NFPオイルケアで一ヶ月。
小さいお子さんの変化は早いですね~♬
爪の切り方、長さ、靴の履き方等
これらを子供さんにもお母様にも
お伝えします。
お母様に感謝です^^
なぜならば、
子供さんのこういった爪のトラブルは多く、
わからないままに、爪や皮膚の状態が
悪化していくことが非常に多いからです。
今はお母様と一緒にオイルケアされているそうで
とても嬉しいです♬
2018年2月27日(火) 11:19 |
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足・爪のこと
「爪が痛いとお医者さんに行ったところ
歩き方を直す。靴をはなない。
それでも痛ければ薬を飲んで。と痛み止めを処方されたが、
自分は巻き爪ではないか?」
とのご相談。
きれいな巻き爪です(^’^)
痛み止めはさておき、歩き方と靴の話は
間違いではないですが、
まずは爪の長さ、切り方と保湿です。
痛みの出る爪横の部分。
爪も皮膚も乾燥し、癒着(ゆちゃく・爪と皮膚がくっついていくこと)
をおこしています。
NFP角質オイルで柔らかくし、
爪周りのお掃除をした後カット。
爪が当たれば皮膚は硬くなり、
硬くなった皮膚が爪に当たれば
爪は痛くなります。
反対側の足の親指は宿題です^^
ご自身でやってみます!ということで
オイルとヤスリをお持ち帰りいただきました。
自分の爪はいったいどんな状態?
と思われる方、お気軽にご相談下さいませ♪
(メール無料カウンセリングもございます)
2018年2月26日(月) 08:10 |
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足・爪のこと