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見たことも、聞いたこともない言葉かもしれません。
見たくない方もいらっしゃるので、
画僧はアップできませんが、
巻き爪や陥入爪で起こる皮膚の状態です。
非常に痛いです。
お客様の話によると、お医者さんでは
それを切ったり、液体窒素で焼いたり、
麻酔をして、更に爪を奥まで切ったりと
様々な方法で、肉芽を処置します。
問題は、何故そうなったのか?という原因を
置き去りにしていること。
ただ単に、
「爪が刺さっているから」
「爪を切りすぎたから」
だけではないのです。
爪の切り方に問題があるのは当然ですが、
わたしが思う一番の原因は靴。
靴と皮膚。
とても重要です。

2018年5月17日(木) 08:02 |
カテゴリー:
足・爪のこと
陥入爪の始まり・・・
というか陥入爪ですね。

深爪を繰り返してこのようになりました。
周りの皮膚が盛り上がり、
触ると痛くて我慢ができない状態。
ご本人曰く、
病院で爪を切る時にも
麻酔をしてたとのこと。
定かではないですが、
ご高齢なこともあり、
心臓が耐えられないとおっしゃったため、
NFPオイルだけで様子をみることにしました。
2週間後。

とてもラッキーな例です。
痛みなく、爪が伸びてくるのを
待つことができました。
痛みの感じ方は、
その方によって違います。
こちらでできないこともありますが、
まずはご相談下さいませ。
2018年5月14日(月) 17:49 |
カテゴリー:
足・爪のこと
爪先が痛いというご相談。

少し皮膚の盛り上がりが気になります。

見ると、切り込んだ時の爪が残っております。
爪先が痛いと、端を切ってしまう方に見られるのが、
このような爪の周りの乾燥です。

爪の周りの皮膚が乾燥すると、
その硬い皮膚が、靴を履いた時に爪にあたり、
痛みを強くさせます。
柔らかいものが当たるのか、
硬いものが当たるのか、
皮膚はどちらの痛みを感じるかは
想像していただければわかると思います。
巻き爪補正の必要はなく、
自宅のセルフケアで痛みが緩和します。
それと・・・
靴の見直しですけどね(^_-)-☆
2018年5月13日(日) 09:17 |
カテゴリー:
足・爪のこと
最近多い変形爪のメールカウンセリング。
形を変えた爪をそのままにしておくと
うまく生えてこない場合があります。

同じところまでは伸びるのだけど、
そこから先にいかない。
平らにならない等々・・・・

それを何度か繰り返し、
なんとかならないものかと。
このまま放っておくと
今まで通りですが、
NFPオイルと、CSソックス、靴、靴紐で
爪の生える環境を整えました。

まだまだ途中ですが、
しっかり定着してきています。
今までとは違ったアプローチの方法で、
爪の生え方も変わるかもしれませんね♪
2018年5月12日(土) 08:04 |
カテゴリー:
足・爪のこと
「直接足を知らない人に見せる」
このことに抵抗を感じている方はとても多いです。
当たり前と言えば当たり前。
「足下をみられる」
「足をすくわれる」
などのことわざがあるように、
足を見せるということは、自分の弱いところを
見られているような気がして、
ちょっとやそっとでは見せたくないものなんだな~
と、私は思います。
足や足の爪のトラブルを
どこに相談したらいいのかわからないという方も多いです。
そして、普段見えない部分ですので、
気にはなっているものの
そのまま放置していらっしゃる方が
非常に多いです。
「これくらいのことで・・・」
のうちにご相談下さい。
ちなみに、
当サロンでのご相談で一番多いのは
足のトラブルについて。
(まぁそうでしょう^^)
二番目に多いのが健康相談、介護相談です。
恋愛相談は全くありません・・・(-_-;)
あ、過去一件あったかな~
お二人の間がうまくいっていることを願っております(^_-)-☆

2018年5月11日(金) 09:27 |
カテゴリー:
スタッフブログ
一つの爪の状態の事をいいます。
『〇〇症』なので、その症状です。
『認知症』と同じで病気ではありません。
その爪の症状とは、一般に爪が分厚く、湾曲しており
黄色や黒っぽく見えて、貝殻みたいな状態。
そのような爪が多いようです。


見た目にはわかりませんが、
このような爪は、ほとんど皮膚とついておらず
中が空洞の状態です。

一般ではどのような方法で、
爪を作っているのかな~と思い
少し調べてみたところ、
末節骨(足の指の骨の一番先の部分)を
削って・・・なんていうのもありました。
お医者さんのすることはダイナミックですね(^’^)
2018年5月9日(水) 08:34 |
カテゴリー:
足・爪のこと
痛くて親指が下につけませんでした。

2回目の補正後です。

補正中は、爪が動き始めているため、
戻りやすくもあります。
定期的に補正をすることで、
爪に撓りができ、
そして指を使って歩くことによって
爪の上がりもよくなります。
補正中のNFPオイルは欠かせません。
爪や皮膚が変わってくるのは
ここからですね♬
2018年5月8日(火) 09:48 |
カテゴリー:
足・爪のこと
今まで全く気にしていなかった
一日〇〇歩という歩数。
「歩いている」と
人には思われがちなわたくしですが、
皆が目指す一万歩とは、
いったいどれくらいの歩行のことをいうのだろうと
アプリを取って調べてみました。
わたし自身も、お客様にもおススメする
一日40分~50分の生理歩行。
今朝試してみたところ、
いつもより時間をオーバーして
(記録を付けているとなると頑張ってしまうようです(^-^;)
約60分。
これでなんと6,500歩。
自分ではもっと歩数がいっていると思いきや、
そうでもないのですね。
ここでわたしが思ったこと。
一日一万歩といいますが、
ちと歩きすぎなのでは??と。
毎回ですが、わたしのいうウォーキングは、
散歩とは異なり、足や体を造りなおすための
ウォーキングで全身運動です。
ノンストップで歩きます。
信号で青の所を選んで歩きますので、
コースは決まっておりません。
よく、歩くことが好きだと勘違いされやすいですが、
決して「歩く」ことが大好きなわけではないですし、
階段が好きなわけでもないです(^-^;
歩くことによって、得られることが好きなのかもしれませんね♪
2018年5月6日(日) 10:07 |
カテゴリー:
健康QOL
ぺディグラスの巻き爪補正の特徴の一つに
『目立たない』ということがあります。
目立たないというか、
わかりません。

ついているのがわからない!
と思われた方、
↑こちらはまだ、補正器具ついていません(^-^;
かなり年配の女性です。
爪も乾燥しており、巻き爪を悪化させます。
分厚くなった爪は、体重と共に皮膚を圧迫し
痛みをともないます。

補正器具装着しました。
正面から見るとわかります。


これからの季節、
足を出す機会が増えてくるので
できれば巻き爪補正をしていることが
わからない方がいいという方、
結構いらっしゃいます。
補正方法、料金等のご相談も受けております。
お気軽にご連絡下さいませ。
☆巻き爪・陥入爪・肥厚爪・爪育
魚の目・タコ・外反母趾等
足のトラブルは
名古屋市『芳足屋さんへ』☆
2018年5月3日(木) 07:39 |
カテゴリー:
足・爪のこと
巻き爪で両端から押さえつけられると、
平らな爪に、高さが出てきます。
いわゆるかまぼこ状態。
爪がかまぼこ状態になり、
皮膚と爪との間に隙間ができ爪が不安定になると、
その隙間を埋めようと、
角質が増殖してきます。

その角質が、更に爪を押し上げます。
巻き爪補正では、余分な角質をとりながら、
爪と皮膚を近づけていきます。

この状態でオイルケアをして、
正しい足の環境で歩き込んでいただくと、
爪の変化も早いですね^^
2018年5月2日(水) 19:05 |
カテゴリー:
足・爪のこと