巻き爪や陥入爪、
魚の目・タコに外反母趾。
足のトラブルは沢山ありますが、
なにせ、歩かないことには変わりません。
「歩こう」と決心されたお客様。
歩き出せば、必ず何かが変わります。
足だったり、体の不調だったり、人生だったり・・・
『足が変われば人生が変わる』
そういうことですね^^
歩く時の足の環境は整えて・・・
です(^_-)-☆
巻き爪や陥入爪、
魚の目・タコに外反母趾。
足のトラブルは沢山ありますが、
なにせ、歩かないことには変わりません。
「歩こう」と決心されたお客様。
歩き出せば、必ず何かが変わります。
足だったり、体の不調だったり、人生だったり・・・
『足が変われば人生が変わる』
そういうことですね^^
歩く時の足の環境は整えて・・・
です(^_-)-☆
『いつもニコニコ現金払い』
そんな文句も聞かれなくなりました(^’^)
私もどちらかと言えば現金主義。
完全にアナログ人間。(そんな言葉ももうないかな~)
平成も終わり、時代も変わる。
ビットコインやら電子マネーやら・・・
ある程度、ついていかないとですね(^-^;
「ポイントが貯まるから」
など、お客様のニーズもありまして、
カード決済導入致しました。
何円からでもご利用いただけます。
是非ご利用下さいませ☆
「ぶつけたくないなぁ~」
と思っていると、ぶつけるんですね(^’^)
爪の半分、
かなり深いところまで亀裂が入っています。
問題なければ切るのですが、
もともと巻き爪のお客様。
補正器具は付けずに、
ファイバーグラスを貼りました。
爪は常に同じ長さを保てるよう
ヤスリ+NFPオイルでセルフケア。
あとは伸びるのを待ちましょう♪
「巻き爪補正をせずに、
痛みが緩和する。」
こんなことができるのか?と
巻き爪補正を勉強中というお客様が
ご来店されました。
補正の必要な方は、補正を提案します。
もし、ケアだけでいけるのでしたら、
爪のカットとオイルケアで様子を見ることにしています。
なぜならご本人様に、
セルフケアで、足に目を向けることを
習慣にしていただきたいからです。
これが後に、巻き爪予防になり、転倒予防になり、
そして予防介護に繋がると。
自分が元気でいられるということは、
隣の人とも元気を分け合うことができます。
まずはご自身の足を元気にして、
是非ともご近所に広めていっていただきたいです♬
そしてわたくしも・・・
最近足もみさぼってるわ~~~(^’^)
昨日の『多業種フットケア研究会』
のメインテーマは巻き爪。
こちらで提供しているぺディグラス以外にも
なんと15種類の巻き爪方法がありました。
で・・・
そんな巻き爪祭りでしたが、
それ以上にわたくしが興味をもった講演が
『ウジ虫療法』。
近年糖尿病人口が増える中、糖尿病患者さんの
フットケアはとても重要になっています。
それは壊疽(えそ)がおこる可能性があるからですね。
壊疽→足(脚)の切断に至ります。
その壊疽した患部にウジ虫を這わせて治す。
というのがウジ虫両方。
治療法に興味があるかたはネットで検索を。
(回覧注意ですけど・・・(^-^;)
この講演を、昨日のお昼休憩の昼食時にあてた
ドクターはさすがです(^’^)
「どれくらい切ったらいいかわからない」
よくある質問です。
深爪はよくないとわかっているので、
伸ばし気味にする方がいらっしゃいます。
向かって右の角、
キズができています。
痛みがあってご相談でご来店されました。
伸ばし気味で靴に当たり、
爪が動いてそれが皮膚を刺激します。
これが陥入爪の始まりだったりしまね(^-^;
爪の長さは、指の先から出ないことが基本です。
ま、靴を履かなければ問題はないのでしょうけどね(^’^)
深爪を陥入爪と言っておりますが、
このタイプの爪も、
わたしは陥入爪と言っています。
爪横の皮膚にキズができ、
浸出液で爪が剥離(皮膚から浮いて離れた状態)
歩くことによって爪がグラグラ動き、
更にキズを作る。
この繰り返しですので、
改善にとても時間がかかります。
ただただ足に良い環境を継続する。
ほとんどご自身でできる事です。
というか、ご本人でしか改善できません(^-^;
最初はサロンに来ていただき、
いつも一定の爪の長さを保ちます。
現在はお客様ご本人で、
ヤスリとブラシ、オイルケアで改善しております♪
もう12月、
月日の経つのは早いですが、
爪の育つのには時間がかかりますね(^-^;
先日ご来店の陥入爪のお客様。
「いつからですか?」
とお聞きしたところ、
「3ヵ月ぐらい前かな??」
とおっしゃっていました。
よくよくお聞きすると、
10年前からこの爪の状態を繰り返していると。
足爪に関してですが、
そうおっしゃる方が本当に多いです。
何故10年間、これを繰り返していたのか?
お客様がおっしゃっていました。
「正解がわからない・・・」
そしてよく聞くのが、
「どこに行ったらいいのかわからない。」
外科?皮膚科?内科?ネイルサロン?等々。
そこで、まずその第一歩を踏み出せるような
『メールカウンセリング』を始めました。
ご自身でできる事は、沢山あります。
是非ご利用下さい。