昔、お仕事で一緒だった先輩が
やっていると聞いて、行ってきました。
周りには何もなし。
ポツンとあります。
知らなければ、通り過ぎますね^^;
蕎麦がきというものを、生まれて初めて食べました♪
食感がたまらない。
あ、伊勢うどんも、こんなんしたら いいかも・・・^^;
生まれて50年。
歩き方を習ったことはありません。
「歩き方がおかしいと言われる」
という方が時々いらっしゃいます。
その中には、爪にトラブルがある方も
多いです。
例えば巻き爪。
痛くはないと言っていても、
体重が乗らず、足指がうまく使えません。
力も入りません。
脳が痛みを避けるため、勝手に痛くならないような
歩き方をしているのかもしれません。
歩き方を治そうと、
ウォーキングセミナーも流行ってます。
その前に、まずは体重を支えることのできる
足爪作りが必要です。
あとは・・・
一日一回、鞍馬山を
裸足で登れば、足指も使えるようになるのでは?
と思う今日この頃です(^’^)
足屋さんですが、
時々、手の爪のご相談もあります。
こちらのお客様、
指先にかゆみがあり、
爪もガタガタになってきているとのこと。
こういった場合の爪のガタガタは、
新しく爪が生えてくるのを待ちます。
ということは、新しく爪が生えてくるところを
元気にしなくてはなりません。
(勿論、爪の表面にもオイルを塗って、
乾燥も防ぎます)
元気な爪が生えてくるには
爪母(そうぼ・爪の工場)が元気でなければなりません。
そして、その周りの皮膚の状態も影響するということ。
ネイルオイルに加えて、BCオイルを一ヶ月。
爪の周りの皮膚が整ってきました。
かゆみも治まったようです。
爪の剥離も少なくなっています。
血流ですね(^^♪
これを続ける事によって、
これから生えてくる新しい爪も
整ってくると思います。
爪のトラブルは、
気長にコツコツと^^
ご来店時。
巻き爪補正は親指のみです。
他の爪も全体に、
巻き爪傾向にはありますが、
自宅のオイルケアと、定期的なカットで
少しずつ変わってきます。
「自分の体は自分で造る」
をモットーに、
爪ケアの方法もお伝えしております☆
爪が巻いていて痛みがあると、
指をついて歩くことができませんので、
巻き爪は加速します。
当然、歩くことも苦痛になりますから、
マイナスなことが重なって、
他にも影響を及ぼします。
わたしができる事は、
補正具を付けて、爪を引き上げる事。
それだけです(^’^)
巻き爪になった環境は、
ご本人がもっています。
補正中に、その環境をどれだけ改善するかで、
改善するスピードも変わってきますね☆
女性にも、男性にも多い足のムレ。
女性は、ストッキングを履きますからね。
ナイロン系のものは要注意です。
こちらのお客様も、BCオイルを一ヶ月使用。
ご本人も、
「お風呂から上がってから、
めくれるのが気にならなくなった」
とおっしゃっていました。
ちなみに、足の環境は整えていただいております。
決して、
「オイルを塗るだけでよし!」
というものではありません(^-^;
常在菌が育ちやすい、皮膚のバリア
整えましょう☆
BCオイル、入荷しました☆
お徳用、100mlを作っていただきました。
一ヶ月前にご購入されたお客様。
「母親が、膝に塗ると痛みがなくなるって言って・・・」
と、今回はお母様の分もご購入いただきました。
個人差はあります。
(広告に記載してあるアレですね(^’^))
同じ人で、比較ができませんのでね。
「血流をアップするオイル」と
思って使っていただければよいと思います。
オイルの匂いがお好きな方、苦手な方
いらっしゃいますので、サロンで一度お試しを☆
「20年ぶりに、ゴルフでラウンドしたの♪」
お席に座る前、私と目が合うと
そう教えて下さいました。
足の痛みがなくなって、
歩く機会も増え、
行動範囲も広がり、
心から楽しんでいらっしゃるご様子です。
痛くて触れなかったご来店時。
オイルの併用で、
隣の爪もキレイになっています。
少しずつ、足の指も広がってきています。
「使わなければ退化する」
まずは使える環境を作ること。
「少しずつだけど、続けることって大事ね~~~」
とおっしゃっていました。
ご本人がその変化に気付きだすと
早いですね(^_-)-☆
両方の親指が巻いていても、
両方同時に補正せず、片方ずつされる方も多いです。
巻き爪補正料金は、角度によって決まります。
ですので、巻いている角度によっては
ご本人の予算をオーバーしてしまうことも。
補正の前に、必ず金額を提示します。
まず一番痛いところの痛みを緩和するため、
必要なところから補正を提案します。
どういった施術で、どのような補正方法なのか
金額を含め、お客様にご納得いただいてから
スタートいたします。
病院ではありませんので、「お任せします」
はありません(^-^;
補正の必要でない方には、
おススメしておりません。
お客様にとって「良いのか、悪いのか」
それを判断基準にしております。
メールでのお問合せも可能です。
お気軽にご相談下さいませ。