ご来店時。
巻き爪補正は親指のみです。
他の爪も全体に、
巻き爪傾向にはありますが、
自宅のオイルケアと、定期的なカットで
少しずつ変わってきます。
「自分の体は自分で造る」
をモットーに、
爪ケアの方法もお伝えしております☆
ご来店時。
巻き爪補正は親指のみです。
他の爪も全体に、
巻き爪傾向にはありますが、
自宅のオイルケアと、定期的なカットで
少しずつ変わってきます。
「自分の体は自分で造る」
をモットーに、
爪ケアの方法もお伝えしております☆
爪が巻いていて痛みがあると、
指をついて歩くことができませんので、
巻き爪は加速します。
当然、歩くことも苦痛になりますから、
マイナスなことが重なって、
他にも影響を及ぼします。
わたしができる事は、
補正具を付けて、爪を引き上げる事。
それだけです(^’^)
巻き爪になった環境は、
ご本人がもっています。
補正中に、その環境をどれだけ改善するかで、
改善するスピードも変わってきますね☆
女性にも、男性にも多い足のムレ。
女性は、ストッキングを履きますからね。
ナイロン系のものは要注意です。
こちらのお客様も、BCオイルを一ヶ月使用。
ご本人も、
「お風呂から上がってから、
めくれるのが気にならなくなった」
とおっしゃっていました。
ちなみに、足の環境は整えていただいております。
決して、
「オイルを塗るだけでよし!」
というものではありません(^-^;
常在菌が育ちやすい、皮膚のバリア
整えましょう☆
BCオイル、入荷しました☆
お徳用、100mlを作っていただきました。
一ヶ月前にご購入されたお客様。
「母親が、膝に塗ると痛みがなくなるって言って・・・」
と、今回はお母様の分もご購入いただきました。
個人差はあります。
(広告に記載してあるアレですね(^’^))
同じ人で、比較ができませんのでね。
「血流をアップするオイル」と
思って使っていただければよいと思います。
オイルの匂いがお好きな方、苦手な方
いらっしゃいますので、サロンで一度お試しを☆
「20年ぶりに、ゴルフでラウンドしたの♪」
お席に座る前、私と目が合うと
そう教えて下さいました。
足の痛みがなくなって、
歩く機会も増え、
行動範囲も広がり、
心から楽しんでいらっしゃるご様子です。
痛くて触れなかったご来店時。
オイルの併用で、
隣の爪もキレイになっています。
少しずつ、足の指も広がってきています。
「使わなければ退化する」
まずは使える環境を作ること。
「少しずつだけど、続けることって大事ね~~~」
とおっしゃっていました。
ご本人がその変化に気付きだすと
早いですね(^_-)-☆
両方の親指が巻いていても、
両方同時に補正せず、片方ずつされる方も多いです。
巻き爪補正料金は、角度によって決まります。
ですので、巻いている角度によっては
ご本人の予算をオーバーしてしまうことも。
補正の前に、必ず金額を提示します。
まず一番痛いところの痛みを緩和するため、
必要なところから補正を提案します。
どういった施術で、どのような補正方法なのか
金額を含め、お客様にご納得いただいてから
スタートいたします。
病院ではありませんので、「お任せします」
はありません(^-^;
補正の必要でない方には、
おススメしておりません。
お客様にとって「良いのか、悪いのか」
それを判断基準にしております。
メールでのお問合せも可能です。
お気軽にご相談下さいませ。
爪は、思ってる以上にデリケートです。
もともと割れやすい爪だったそうですが、
ジェルネイルを繰り返し、
やめてから一年。
ジェルネイルは爪に厚みがでます。
薬液も使っています。
それプラス、靴の圧迫で、
爪が作られる『爪母(そうぼ)』という部分に
過剰にストレスがかかります。
「そんなにきつい靴は履いていないけどな~」
とご本人が思っていても、
それはその環境に慣れてしまっているだけで、
本当の足にとっての快適さを
体や脳が知らないだけかもしれません。
今まで美味しいと思って食べていたお肉、
〇〇産の食べたら、今まで食べていたお肉が食べれない・・・
そんな感じです(^-^;
是非ご自身が「心地いい」と思う一足を♪
いろんな方の足を見ていて、
外的要因が取り除けたのに、
なかなか改善しない。
そんな中で、「血流かな~」と思い
調べているうちにこの本に辿り着きました。
踵の角質も、イボも、タコも、陥入爪も・・・
汗かき=血流がいいとも言えず。
また細かい話なるので
(というか、ざっくりとしか理解できていない(^-^;)
女性にとって(男性もどうぞ♪)
とっても必要なことが書いてあります。
そしてわたくしも一つ、この中で実験を始めました。
ちなみに、
スクワットは必須科目です(^^♪
今回は『足の裏』にできる魚の目。
最近思うのですが、そもそも足の裏に
魚の目なんてできないのではないか?と。
女性で、この場所にできる方は多いですね。
わたしも昔は、魚の目と思っていましたが、
今思えば、これも怪しいです。
魚の目は一点に圧がかかってできる角質。
骨格もありますし、
ハイヒールでも、どんな物をはいているのかで変わります。
がしかし・・・・です。
まずは触らないこと。
触るというのは、爪でカリカリしないこと。
必要以上に皮膚にキズをつけないこと。
『最近大きくなってきたかも・・・』
と思われる方、要注意です(^’^)