魚の目・タコ・踵の角質は
女性だけではありません。
つい触ってしまい、気になるそうです。
当店は、一般のネイルサロンとはことなり、
快適に歩ける足爪、足づくりのお手伝い。
そして、予防を提案いたします。
最近よく聞く
「もっと早く来ればよかった・・・」
カウンセリングは500円いただいております。
皆さん結構、お話しをして帰られます^^
そして、わたくしもしゃべくります(^’^)
魚の目・タコ・踵の角質は
女性だけではありません。
つい触ってしまい、気になるそうです。
当店は、一般のネイルサロンとはことなり、
快適に歩ける足爪、足づくりのお手伝い。
そして、予防を提案いたします。
最近よく聞く
「もっと早く来ればよかった・・・」
カウンセリングは500円いただいております。
皆さん結構、お話しをして帰られます^^
そして、わたくしもしゃべくります(^’^)
写真は右足。
左足の親指を巻き爪補正中。
それと同時に、毎月他の爪もカットします。
自宅ではNFPオイルで。
ご高齢ですが、頑張っておられます!
習慣になるといいですね(^^♪
私たち施術者が、
普段当たり前に思っていることでも、
お客様にとってはそうでないこと、
しばしばあります。
先日の☎でのお問合せでした。
「触っても痛いのに、どうやって削るのか?」
→角質をお湯で温め、柔らかくして
痛くないように削ります。
「周りも痛いのに、そこまで削って大変なことにならないのか?」
→痛いところを削るというよりは、余分な角質を落としていきます。
それによって、痛みが緩和されます。
「靴を履いて歩いて帰れるのか?」
→出血するようなところまで削れませんので
ご安心下さい。
初めての所へ行くというのは
とても勇気のいることです。
お客様に、「来てよかった」と
思っていただけるよう、対応しております☆
不動のアイドル
聖子ちゃんのデビュー曲(^^♪
ではなく、季節がら
「見た目が気になる」
と、ご来店されました。
靴の当たりもありますが、
小指側の回転もあり、
そちらも改善していかなければなりません。
これについてもお伝えしたうえでケアをします。
タコのできない工夫をし、
削る頻度を少なくしていくことが
おススメです^^
ゴールデンウイーク真っ只中☆
久屋大通り公園では連日、『ベルギービール祭り』♪
松坂屋さんに来たついでにとご来店。
芳 足屋さん
連日営業しております^^
「7年前から魚の目に悩んでます。」
と、カウンセリングでご来店されました。
7年と聞いていて、
もしかして?と思っておりましたが・・・
まずは、皮膚科受診をお薦めしました。
手でコリコリと、ついつい触ってしまうようです。
触っているうちに大きくなる可能性もあります。
まずは自己ケアせず、カウンセリングへ☆
「何となく色が違うな~」
と思っていた爪が、
新しい爪が下から生えてきたため、
だんだん剥離を始めました。
爪はとってもデリケート。
根元の爪は、生まれたばかりでとても柔らかく、
その時に爪先が靴に当たったりすれば、
圧迫されて、甘皮あたりの爪が傷つきます。
その傷を負ったまま、先へ先へと伸びていき、
水分を失った爪は、やがて剥離を始めます。
皮膚から離れ、中は空洞になっています。
この下の皮膚(爪下皮・そうかひ)は
新しい爪が生えてくるのに大切な部分ですので、
乾燥しないようオイルで保湿します。
あとは爪の長さの調整。
親指よりも2番目の指が長い方、
お気を付けください(^_-)-☆
爪の痛々しい画像は避けておりますが、
同じようなケースのお客様が続いたため、
アップしました。
何故ならもうすぐ夏だから。
女性はサンダルやミュールを履いて
足先を出す時期になります。
おそらく、
「マニキュアを塗って隠す」
という考えに至るのが一般的です。
ですが、中には触ってはいけないものもあります。
「黒い爪」といっても、いろいろありますので、
まずはカウンセリングにお越しくださいませ。
「地下鉄で、席を譲ってもらうんだけど、
一区なら『次降りますから』って断るのよね。」
と80代のお客様。
譲るほうからすれば、やはり断られると
(また断られるのではないか・・・?)
と、席を譲るのを躊躇してしまうことも
あるのではないかと思います。
ですので、
「一区でも、遠慮なく座ったらいいんです。
若者も、勇気をもって言ってよかったって
思うんじゃないでしょうかね。」
すると、
「一度座ると、今度立つのに大変なのよ(^-^;」
と。
なるほど・・・
それなら、一区でも喜んで座れる、
立ち上がりのできる「足」と「脚」を作りましょう!
というわけで、
80代、今週から週一回のスクワット開始です^^
巻き爪補正をする前に、
巻き爪になる原因や、
改善方法などもお話して、
その中で、ご自身の生活に
取り入れることのできること。
わたくしの提案できること。
等々お話して、
最後には、お客様に決めていただいております。
「お休みにお出掛けするので、
歩いていて、痛くなると不安だから」
というお客様。
補正器具で爪を引き上げました。
硬い皮膚のあたりで痛みも変わります。
爪の周りの皮膚は、オイルを使って
ご自身でケアすることができます。
これで長いゴールデンウイークが
楽しく過ごせるといいですね♪