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80代の足のケア

今年の2月に初めてご来店されました。

 

 

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巻き爪が痛い。

 

足の裏も歩くと痛い。

 

巻き爪は補正せず、

一ヶ月に一回の爪ケアで

様子をみています。

 

オイルケアで、今のところ痛みはないです。

 

 

魚の目やタコは、

毎月、気になった所だけを削っておりましたが、

今月は削るようなところはなく・・・・

 

 

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「靴下など履く習慣はなかったが、

なんやかんやで、あれからずーっと履いてるね~」

と。

 

 

彼女にとって、CSソックスを毎日履くのは

決して簡単な、楽な事ではないです。

 

頑張って続けてこられた成果が

現れてきました。

 

80歳でも変わるのです。

 

 

今日は靴紐を、CSのシューレースに交換。

 

更なる変化が楽しみです(^^♪

 

 

 

 

 

巻き爪補正とイモ虫運動

最近、

足指を使えていないかな?

と、思われるお客様に

やっていただいてる 『芋虫運動』

 

 

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皆さん共通して、1センチたりとも

前に行かない・・・(^-^;

 

 

巻き爪補正をしている時に、

ご自身でも足指を使っていただくと

引きあがって行きます。

 

 

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補正器具はあくまでも補助的なもの。

 

爪にしなりをつくり、

しっかり使う訓練をするといいですね☆

 

 

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<お客様の声> 爪ケア 70代 女性

森田 松子様

 

☆ご来店のきっかけは?

 

足の指が痛くなってお世話になりに来ました。

 

 

☆ご来店後何か変化はございましたか?

 

足をもっと気を使い、大事にしたいと思います。

大変勉強になりました。

 

 

☆その他ご意見・ご感想・ご要望等ありましたらご記入下さい。

 

これからも先生にお願いして

足の健康を保ちたいです。

 

 

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一期一会

 

お仕事の靴でできてしまったタコ。

 

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仕事中のシューズは変えられない為、

通勤でスニーカーを履くようにしているそうです。

 

 

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見た目にはわからないかもしれませんが、

これ、結構浅くなっているのです。

 

内出血もなくなりました。

 

 

ご本人曰く、

 

「足に対する意識が

変わったことが嬉しいと」

 

きっかけは「タコ」ですが、

これから先、いろいろな事が

変わってきますね。

 

 

お客様との時間を

とても大切にしております。

 

 

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魚の目・タコ

 

お仕事の合間をぬって、

 

時間のある時にご来店いただいております。

 

 

 

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環境が変わらなければ、

 

その場で削って

 

痛みを緩和するだけで、

 

変化はありません(^-^;

 

 

 

先日、2ヶ月ぶりにご来店され

 

タコの大きさにはさほど変化はなかったのですが、

 

中の白くふやけたところが、

 

浅くなり、皮膚が綺麗になっていました。

 

 

 

前回、ご購入いただいたCSソックスを

 

ゴルフの時には、必ず履いていらっしゃるとのこと。

 

嬉しいです♬

 

 

 

慣れない5本趾靴下は、大変だと思いすが、

 

 

 

ご自身のできる範囲で構わないのです。

 

 

 

 

関白宣言みたい・・・・(^-^;

 

 

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放尿

介護用語で、お年寄りがトイレ以外で

オシッコをする行為を「ほうにょう」と

いいます。

昨日、ネイリストの看護師さんとの会話で、

認知症のお母さんに、「お薬を飲ませるのに抵抗がある」というご家族。

と、

「医者か処方してくれるというならば、飲ませて欲しい」という施設スタッフ。

ご家族の飲ませたくない理由は、全てわからないわけではない。お母さの笑った顔を見るのが好きだ」と。

施設スタッフの理由としては、放尿があるので、夜勤帯が大変。

とのこと。

両方経験をしたわたくしは、

どちらが正しいとは言えませんが、

認知症のお薬を飲んだからといって、放尿がなくなるわけではないこと。

そして、

夜間みているのは、家族でなく施設職員だということ。

「それが仕事でしょ」

と、言えばそれまで。

まずは、ご家族とスタッフがよく話をし、問題を共有することからだと思います。

  

でも、現場の勤務体制は、それに見合ってないのが現実です。

EMランチ

講習の帰り、現地のネイリストさんに

連れて行っていただきました。

行ってみたかったEMホテル。

そして、EMランチ。

 

  

飽きない味です。

そして、実験材料に購入。

  

EMで掃除中のおトイレに入りましたが、

なかなかの匂いです^^;

死にかけのおじーちゃんを復活させたというEM。

「本品は人間用の飲料ではありません」と書いてあります。

そうでしょうね^ ^

『つべこべ言ってもいいからスクワット!』

毎週金曜日、

ご近所の高齢者施設に

体操でお邪魔するようになって

8ヶ月。

 

一般の人から見れば、

簡単な運動でも、

90歳となると、

ちょっとした動作でも

とてもしんどいことです。

 

 

皆さんにとって、

わたしは毎週

「初めまして」なのです。(^-^;

 

ですので、毎週同じ体操を

繰り返し行います。

 

余談ですが、先日

スタッフの方にも「どちらさまですか?」と

聞かれました(^-^;

(これには本気でビックリポン)

 

 

毎週同じ体操をしていると、

だんだん上達しているのが

わかります。

 

そして

「その、背中に書いてあるスクワットって

なんのこと?」

の一言で、どさくさに紛れて

やっと始めることができた

スクワット。

 

これが定着すれば、

確実に変わっていきます。

 

毎週金曜日が、

もっと楽しみになってきました♬

 

 

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アレルギー

国民の、2人に1人が

何らかのアレルギーをもっていると

いわれております。

 

「何らかの」といわれると、

調べれば私もアレルギー体質に

当てはまるでしょう。

 

命に関わったり、

生活に支障がでなければ

気にしなくてもいいのかなと。

 

知らぬがホ・ト・ケ(^-^;

 

 

先日、亡くなった父親の本棚から

見つけた本。

 

 

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わたしの健康オタクは

父親譲りだったようです。

 

 

私が驚いたのは、この本が

1993年に初版されてたということ。

約25年前・・・

ここでもアレルギーのお話がでてきます。

 

 

最近では、小児ワクチンとアレルギーの関連性も

いわれていますね。

 

 

まず、簡単に始められること。

それは食事と運動でしょう^^

 

食事は、「自分で作る」

運動は、「歩く」

 

超シンプル!

 

 

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魚の目・タコ

 

わたしが必ずお伝えするのは、

 

「またできます」

 

ということです。

 

 

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一回で綺麗に、何もなかったようにすることは、

 

困難です。

 

 

そうなる理由があって、そうなっているので、

それを100%取り除けば、再発はないでしょう。

 

でも、歩けば必ず足に負荷はかかります。

 

靴を履いて歩かなければ

再発しないかも?ですね(^-^;

 

 

その証拠に、

 

わたしが長年介護のお仕事をしていて、

 

寝たきりの方と、車いす生活の方の足に

 

タコや魚の目を見たことはありません。

 

 

ちなみに、外科的除去方法も

選択肢の一つだと思います。

 

わたしが学生の頃経験しました。

 

再発がなかったのは

 

魚の目のできた原因を

 

100%取り除けたからでしょう。

 

 

カウンセリングのみ大歓迎です☆

 

 

 

 

 

 

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