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魚の目・タコ

 

魚の目・タコは、

 

外敵から身を守ろうとおもってできる

 

防衛反応です。

 

長時間の圧迫や刺激によって

 

できます。

 

 

こちら、足の指の4番目にできた魚の目。

 

 

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小指よりも長いので、

隣の指に当たっているわけではありません。

 

どこに当たっているのか?

 

画像ではわかりにくいですが、

この指は回転していて、寝そべっています。

 

そして第三趾(中指)の下に潜り込んでいるのです。

それが靴底に当たっているのでしょう。

 

 

これはよく小指(内反小趾といいます)に起こりますが、

高齢の方になると、4番目の指にも・・・・

 

そしてこれが、上にどんな影響を及ぼすか。

 

 

腰痛です。

 

 

腰に違和感や痛みを感じる方、

 

あなたの足の指、真っ直ぐ前に伸びていますか?

 

 

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『よしあしやさん』です♬

地下鉄矢場町駅

 

1番出口徒歩一分。

 

こちらの看板が目印です。

 

 

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お友達のご主人に

 

デザインしていただきました♪

 

 

 

餅は餅屋ですね(^_-)-☆

脳はバカ?

 

 

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確かに。

 

 

食中毒なんかそうですね。

 

 

食べ物が、細菌に侵されていても

 

脳は判断できません。

 

 

が、

 

腸は即座に判断し、

 

嘔吐、もしくは下痢をして

 

外に追い出そうとします。

 

なるほど。

 

 

 

ダイエットもそうですね。

 

甘いのを欲しがっているのは

 

脳かも?

 

 

後先考えず、その場しのぎで

 

欲求を満たそうとする(^’^)

 

 

 

 

『脳トレ』よりも『腸トレ』ですね(^_-)-☆

 

 

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足のトラブルは何故起こる?

 

巻き爪も、陥入爪も、爪の修復も。

 

『補正器具を付けて補正する』

 

よりも、もっと大切なことがあります。

 

 

生活習慣の見直しです。

 

そうなる方とそうでない方の大きな違いは

 

ライフスタイルであると思います。

 

 

遺伝子が・・・とかいう話ではなく、

 

よくない環境に自分を置いていないか

 

ということです。

 

健康とは、

 

『食事・運動・休息・心』

 

このバランスです。

 

それに気づいて欲しいから

体がサインを送るのです。

 

自分で変えようとする意識があれば

必ず変化はあります。

 

 

やるかやらないかは

 

ご自身で決めればいいのです。

 

 

難しい事ではなく

 

実はとてもシンプルです。

 

 

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昭和

 

自宅の草が伸び放題。

 

草取りをするにも蚊が多く、集中できず(+o+)

 

こんな時には蚊取り線香!

 

父親も、よくこのスタイルで

草取りをしていました。

 

 

 

火をつけるライターが・・・・

 

わたくし:

「うちにはライターはないよね?」

 

お千代さん:

「仏さんに行けばあるよ。」

 

 

(訳:「仏壇のある部屋に行けば、ろうそくをつける時に使う

ライターが、仏壇の前に置いてあります。」ということ)

 

 

 

わたくし:

「奥の部屋まで行かないとないか・・・・」

 

お千代さん:

「あ、仏さんまで行かんでも、

 

ほれ、そこの引き出しに・・・・

 

あれ、ガッチャマンがあるわ」

 

 

 

ガ?ガッチャマン???

 

まぁ、わからんでもないけど・・・(^’^)

 

 

あえて訂正もせず、

「ガッチャマンて・・・・・」

と小声でツッコみ。

 

 

 

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懐かし~~~~~い

 

 

 

爪ケア

 

小さい頃、

のどちんは無くてもいいのだと

思っていました。

 

 

足の爪も

そう思っている方が

いらっしゃるかもしれません。

 

 

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爪が変わると、歩行が変わります。

 

足爪のケアで

「足が軽くなった」「歩きやすくなった」

「痛くなくなった」

いろんな方がいらっしゃいます。

 

 

高齢の方の場合

歩行が変わると、転倒リスクも減ります。

 

 

骨折、入院、リハビリをするよりも

そうならないための予防ケア。

 

 

していきましょ(^_-)-☆

 

 

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糖質制限は危険!?

「糖質制限」と聞くと

ダイエット???

 

そんなのしなくていいのに!

 

と返ってきますが、実は

 

これをすることで

 

いろんなことが学べております。

 

 

 

もし、ダイエット目的でやるのであれば、

 

生活習慣や、嗜好品なども考えて

 

その方に合った方法でやった方がいいですね。

 

 

万人向けのダイエットはありません。

 

 

体調を崩す方がいらっしゃいますが、

 

それはやり方が間違っているから。

 

 

 

 

これは合っているのか???

 

朝トレ後のモーニング(^^♪

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早朝からやっている焼肉屋さん☆

いいとこ見つけちゃいました(^_-)-☆

 

 

 

体は正直

 

魚の目・タコで何度かご来店のお客様。

 

CSソックスを常時履くことをおススメし、

 

腰痛も軽減。

 

先月、魚の目・タコが随分小さくなってきていたので

 

「日中、一度靴下を交換してみてください」

 

とお伝えしました。

 

 

そして昨日、一ヶ月目のご来店。

 

随分改善していると思いきや、

 

 

あれ?あれ?

 

ひどくなっていませんか???

 

お聞きすると

 

日中の靴下の交換はできておらず、

 

そして、以前までは靴ひもを解いて履いていたのに

 

あれあれ??

 

スリッポン!!って、そのまま履いてますよ~~(>_<)

 

 

お客さん、

 

「見られてますね~~~^^」

 

 

わたし

 

「見てますよ~~~(^^)v」

 

 

魚の目

 

お医者さんとお薬

 

 

「血圧、少し高めですね・・・

 

お薬出しておきましょうか?」

 

こう言われて始める方が多いようです。

 

 

常用お薬の入り口みたいなものでしょうか。

 

 

高齢の方に

 

「どうして飲んでいるのですか?」

 

と聞くと

「先生に言われたから」

 

「わからない」

 

という方も実際にいらっしゃいます。

 

 

そう聞くと

 

「最近の医者は・・・・」

 

という方もいるかもしれませんが

 

お医者さんは、

 

患者さんの話をゆっくり聞いている暇は

 

ありません(^’^)

(勿論、そうでないお医者さんも沢山いらっしゃいます)

 

 

「あの先生は、薬ばっかり出して

 

聴診器も当ててくれない!」

 

という方もいれば

 

「あの先生は、話だけで

 

薬も出してくれない!!」

 

という方もいらっしゃいます。

 

 

お医者さんが何と言おうと、

 

最終的に決めるのはご自身です。

 

 

実際「お医者さんにはNOといえない」

 

という方が多いようです。

 

不安だったり、わからなければ聞けばいいのです。

 

お医者さんは一人ではありません。

 

 

自分の体のことですから、

 

他人に委ねてはいけませんね。

 

 

「自分の体は自分で造る」

 

これが基本です(^_-)-☆

 

 

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「ハイヒールが欠かせない」という方へ。

 

女性のハイヒール。

 

お仕事上、

この環境を変えられない方がいらっしゃいます。

 

 

「ハイヒール以外の履物を持っていない。」

という方もいらっしゃいます。

 

日中の環境を変えられない方でも

できる方法はいくらでもあります。

 

 

まずは、お家に帰ったら足を洗い

CSソックスを履いて足指を広げて

足をリセットします。

 

指を伸ばすと体の上部の緊張もとれて

緩んできます。

 

 

これをするだけでも

ご自身の足を気にかけるようになりますね。

 

まずはここから^^

 

 

余裕のある方は足指体操。

 

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体の不調が出てきたら、

それは気づいて!のサイン。

 

 

そのサインに気付かない。

もしくは、

気付かないふり。

またまた放置する・・・・・そんなことをしていると・・・・

 

 

 

高齢の方の多くがこうおっしゃいます。

「もっと早く知りたかった」

と。

 

 

『足が変われば人生が変わる』

ここに繋がるということですね。

 

 

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余裕のある方は足指体操、マッサージ。

(その方法はこちらに・・・・・^^)

 

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